タイトルヨレンタじゃなくてクラボフスキさんのセリフだとは。
クラボフスキに得もなくバデーニに人望もなく、あるのは知りたかった昔の偉人についての走り書きと文字の持つ時を超える力。なるほど分は悪いが賭ける価値がある。
審問官の死をも使いノヴァクを追い詰めてて腐ってるな。信仰に生きた彼の言葉を聞いて何も思わないのか。
ノヴァクも思い返すとただ仕事熱心なだけだもんな。
汝の敵を愛せに帰依してる、その言葉が出ただけで強いよお前は…。それにしても偽装処刑で焼死体とは、いくら貶めたいからといってやることがエグい。
10年前のノヴァクとヨレンタの回想。ノヴァクは敬虔な信者であるが故に違和感にも当然突き当たっていたんだよな…。手袋を前に涙に耽る姿はただの父親そのもので…。
バデーニさんの研究の残し方、原始的かつ画期的すぎる。クラボスキさんの番..なのか?
司祭の息子邪悪。
嘘とはいえヨレンタが処刑されたとアントニから告げられて放心状態になったノヴァク、無言となった間というものがその辛さというものを感じさせられるものだった。ノヴァク親子の過去編を描いて来る所もまたニクいたしか言いようがない、信仰とは一体…?代わりに処刑された異端審問官の新人も不憫だった
貧民にパンを恵み、頭に文字の刺青を施していたというバデーニの発想は恐ろしい。その事を知ったクラボフスキが次の主役となっていくのか
ここでノヴァク・ヨレンタさんの回想はずるい
不審な行動だらけだったバデーニさん
(見るからに怪しいのが隠れ蓑になっていたというか)
バデーニさんが残した、ものすごい低い確率の仕掛けが作動した…!
実況でバデーニさんのやってることゴールデンカムイじゃねぇかって言われてて…そうだね
クラボフスキさんの人間くささ良いよね
OPEDでメインに描かれてるキャラはほぼ退場 (ヨレンタさん不明) したので次週から絵とか変わるだろうか
やっぱヨレンタさん逃がしたのバレてるし殺されたよ新人くん! 利用される形で!
ノヴァクさん……娘が死んだと思い込むの冒頭から辛い……。からの10年前の2人を描写するとは……ヨレンタさんの手袋がノヴァクさんからのプレゼントだったなんて……。
Bパートはクラボフスキさんがバデーニの手紙を見つけて。そういう形で話が動くのか。
オクジーが貧民にパンを与えていたのがこんな形で繋がるとは思わないじゃん!? そういった文字の伝え方してるなんて普通は想像できないよ! 知だ!
今度はクラボフスキさんの番なのか
なんか今回はAパート、Bパートの内容が違いつつも、濃かったのでいつも以上に一瞬だったな。
ノヴァクは時代とその職業の職務ってことで同情できなくはないんだけど、今まで自分がそれをする側やったんやぞと。
実際にはヨレンタは死んでないけどさ…。
この気持ちは思い知るべきではある。
ただ過去のヨレンタとのやり取りを見ていると、敬虔な教徒っぽいのがなぁ。
それに関してノヴァクもだけど、アントニも自分が正義というか間違ってないと思ってるのがほんま。
ノヴァクを失脚させるために、ヨレンタの死を偽装する、火葬しているところでノヴァクに嘘も平気でつくし。
悪役としてはとてもいいんだけどムカつき具合が半端ない。
からのBパート。
どうやってバデーニはオクジーの本を残したのか?の謎が。
サブタイはクラボフスキの言葉だったとはなぁ。ノヴァクが言うのかと思ったけど。
以前の詩の話がここでつながる。
恩を売るという意味合いもある程度ありそうだけど、バデーニがお願いをする辺り善意も混じってそうだ。
貧民の頭に入れ墨で残していたとはなぁ。
さて、ここからそれを読んだり書き留めたりはするだろうけど、そこからクラボフスキどうするのか。
これからの主役はヨレンタなのか、クラボフスキなのか。
次代が誰か不明瞭なまま終わるのは初めてかもしれないな。
10年前のノヴァクに比べると現在は、信仰への懐疑心をヨレンタらと違い強く持っているように感じる。
親はやはり何よりまず親
そそて、バデーニはそう記したのか……
ヨレンタは逃げ切ったようだが、燃やされたと嘘をつかれ涙を流すノヴァク、あいつ本当に最悪だな……
俺の番というのは次にこれを継いでいくのがグラボフスキさんである意味だったのかも。貧民が訪ねてきた時にただただいい人なのかと思ったが、まさかタトゥーにしてしまうとは……なるほどな……
ノヴァクさん信仰心あったのね。
痛そうだな
すごい派閥争いだ・・・
子供は純粋に核心を突くな・・・
手袋にそこまでに深い意味があったとは・・・
そういう仕掛けしたのか・・・・全部つながってるのすごいな
あんたか・・・
オープニングとエンディングじわじわ変わってるのかな
Watched Episode 15 of チ。 ―地球の運動について―
神様が悪い
頭に文字彫り
動くページ達・・・常軌を逸してるからこそ、こりゃあ確かに燃やせないわ・・・