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1週間ヒヤヒヤしながら待ってたけど中身開けたら最高が待ってた。ありがとう。ありがとう…!
ここ数年で一番わくわくした作品のラストを飾るにふさわしい最終回だった。本当に楽しいアニメだった。
(語彙力足りなくてありがとうしか言えない)



大きなお話が前回までに終わっているにも関わらず、引き続き話の中心や行動理由にデミを据えることでただのサービス回に留まらない作りをしていて凄い。
夏、プール、夕暮れの校舎、帰り際の談笑。高校生活へのノスタルジーを感じさせる要素に加えて、最終回という事実が心を震わせてくる。1話との対比や今までの振り返りシーンも出てきて尚更。
いいアニメだったなあ。秋と冬のお話も見たいので是非2期をお願いします…!



1話を踏襲する描写を見て懐かしい気持ちになるなど。3ヶ月前が遠い昔のように感じる。
体感時間が半分くらいだったのでEDが流れ始めた時は驚いたし、急に「終わるんだなあ」という感じになって少ししんみりした。
いい最終回だった。また見たいなあ。



すべてを受け入れるアクシズ教の理念が都合良すぎて改宗したいレベル。
1期と合わせた20話分の総決算という感じの最終回だった。まさかこんなにアツい展開が見られるとは。
…And You とか Thanks for your playing とかは王道だけどちょっとずるい。終わっちゃったなぁ。しんみりする。
素晴らしい作品をありがとうございました。3期待ってます。



ニナ先生のもとを巣立つことの不安よりも新たな学校生活への期待が上回っているようで、この4人らしい反応だなぁと思った最終回。九番占編見たいなあ。
今期でもいくつか見かけているけれど、メインストーリーを前回までに終わらせて最終回を平穏な話(後日談)にするスタイル、割と綺麗に終わる気がするので流行ってほしい。
いい最終回だった。



佐竹きゅん…さたっけー…ほんといいキャラしてるなあ。
教頭、思ったより悪い人ではなかった。生徒たちのほうが一枚上手だったけどね。
結局のところ、彼らがアクションを起こしたのも高橋先生の行動に感化されてこそだし、先生はデミちゃん達だけでなく一般生徒のこともよく見ていて、だからこそ愛されているんじゃないかなあ、と。
出る杭を打つのではなく、同じくらい努力をして前に出ればいい。このアニメを見ていると、ハッとさせられることが本当に多い。



「相変わらず表情1パターンしかない」で笑った。
そしてみんな大好き量子力学。二重スリット実験。こんなところでもお目にかかるとは。
優しい世界の中で際立つあからさまな悪意を持った教頭の存在と、次回予告の不穏さが少し怖い。



苦労?crow?見た目は兎っぽいけど…
一体何者なんだ…



教科書通りじゃなくてもいい。この考え方すごく大事だと思う。
こんぎつねは火縄銃で撃たれそう(物騒)



Aパート。
三角定規と分度器でめちゃくちゃ笑った。
宇垣さん、やっぱりお父さんだ…!
大人組中心の話も面白いなあ。
Bパート。
今までで一番「高校生活」っぽさが出てたかもしれない。体育の授業とか、女子のベストとか。夏場でもほぼ全員着ててガード堅かったなぁ、と少し懐かしくなったり。



日下部雪さんに失望されたい



小春ちゃんの激励。スタージェット! vs スタートライン!の頂上決戦。全力を出しつつも、夢を達成しつつも、やはり悔しさを隠しきれないその姿。控えめに言って最高だった。
最終目標だと思っていたS4を通過点にすることの驚き。ひめ先輩はまだ遠いなあ…。
いつかゆめちゃんがこの高い壁を乗り越える日は来るのだろうか。



まるで劇場版を観ているかのような、王道だけれど熱い展開。おかえりビビット…!
喜びもつかの間、予告で一気に引き戻された。新シリーズのキービジュアルを見てから薄々気づいてはいたし、結果的にのぞみちゃんの願いは叶ったことになるけれど…やはり寂しい。



1話から徹底されていることだけれど、亜人という概念が存在する/一般に知れ渡っている世界で起こりうることが細かくシミュレートされていて、フィクションでありながら現実味を感じることができるのは凄いなと改めて思った。







ああ…あああ…
来週どうなってしまうんだ…
アニメを見ていてここまで感情を揺さぶられるのは久しぶり、あるいは初めてかもしれない。

最終回を絶対に見届けたい。



小鳥遊姉妹の掛け合いほんと好き。ずっと見ていたい。



舐め回すようなカメラワークめっちゃ良いですね…
というのはさておき、高橋先生の問題解決力が毎度ながら凄すぎる。そりゃ攻略されますわ。
担当教科でもある生物学的な観点と、デミのルーツ(元ネタ?)である伝承・民俗学的観点からアプローチをかける様は、そこはかとなく南方熊楠を連想させる(彼は植物・菌類系統なので管轄違いですが…)。
あと佐竹くん強く生きて…。



陰口のくだり、なんとなく原作より重くなってたような気がしないでもない。媒体の差と描写の関係かな。
お話とは特に関係のない感想だけれど、古い映像の演出でアス比が4:3になるの好き。





問心剣、身の潔白の証明手段と謳っておきながら、たとえ世間的に間違っていようとも自分の主張を貫き通せばくぐり抜けられたり、先制攻撃で術者をダウンさせればそれで終わらせられたりと結構ガバガバなんじゃ…と思った。
最終的に力でゴリ押せば勝てる感じ。



サターニャはなんだかんだで優しい子だし、ガヴリールも友達のことを大切に思っているようで、ちょっといい話だった。まるでワープでもしてきたかのように服装がまったく寒冷地仕様になっていないヴィーネがなかなかシュール。
マスターは(収益的に)喫茶店が副業になってそう。
ド素人が図書館の資料だけで言語を短時間習得するの人間業じゃねえ…と思ったけど、よく考えたら本当に人間じゃなかったので納得。たまに失念する。



ついに王舞さん登場。変わってないですね…



剣城あきらさん最高すぎてめちゃくちゃドキドキした。これだから女児アニ視聴はやめられない…!



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