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挿入歌がアニソンとは明らかに毛色の違うちゃんとした(?)あの手のアイドルソングでちょっと驚かされた。
オーディオ沼からのピュアオーディオネタといい次回の無線沼といい、コアな要素を全力で詰め込んでる感じが大好き。









ゆんゆん、1期ではCMで見かける程度だったから予想以上にポンコツで笑った。
ノリだけで突っ走って急に我に返るカズマさんとめぐみんのあの感じ、最高に好き。









急に舞台が現代日本になったと思ったら、劇場版オーバーロードの宣伝看板やら魔法戦争のマホコ的なアレやらで笑ってしまって神の話が全然頭に入ってこなかった…。
種明かし的なプロローグを1話に持ってこなかったのは上手い見せ方だなあ。印象がかなり変わった。面白い。



中割を作画崩壊呼ばわりする昨今の不届き者に対する皮肉が込められた良回。ギャグテイストでありながら言いたいこと全部言ってくれた感。



学園存続の危機…サンライズ…アイドル…というのはさておき、ゆめちゃんが例の力を乗り越えて以降、監視役としての重責から解き放たれた学園長のキャラがどんどんブレ始めていてとても面白い。

一見なんでも知っているようで「一人の力だけで成し遂げたわけではない」ことに関しては今回の件で初めて気づいたリリィ先輩、ちょっと意外だった。前作のいちごちゃんや美月さんにも通じるものがあるけれど、この世界に最初から完璧超人なキャラクターは居ないのだな、と気付かされる。





1期のノリと2期1話のノリの違いを頭に入れた上で見ると破壊力がとてつもなく上がる回。
これでこそ霊剣山という感じ。



サターニャ様ちょろい。かわいい。









地元の風景が出てきたので、そういう視点からも楽しめそう。



なんて素晴らしいアニメなんだ…



対象年齢を間違えているのでは…?と思いつつも、見終わる頃にはクセになっていた。



自転車に憧れることから始まる一般的なパターンを1からのスタートとすれば、この作品はまさに0からのスタートだなあ、と。
ここから主人公がどう成長していくのか想像もつかないし、だからこそ楽しみ。



映像表現の技法が今までにない組み合わせで成り立っていてすごく斬新だった。劇伴も好み。



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