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原作既読。ちょくちょく原作と違う演出が出てきて面白い。
それもあってかグレン先生のウザさが3割くらい増しててめっちゃ笑った。



完全に女性向けのつもりで身構えていたら男性視聴者にも通用しそうなガチのエロアニメだった。
地上波の限界に挑む姿勢が大好きなので、某団体の影に怯えつつ応援していきたいです。



そこはかとなく00年代テイストを感じる。
たまにこういう作品があるとすごく良い。
風呂シーンのド直球発言が面白すぎた…。





メインビジュアル以外の前情報なしで視聴。
少し日常寄りのお話かと(勝手に)思っていたので前半パートの展開や設定に驚いた。
老人と女の子・超能力といった要素だけを見れば珍しいものではないけれど、一介の爺さんが超能力者の女の子に対して動じる様子もなく、ダメなことはダメときっちり教えて押さえ込むような力関係が意外すぎて面白かった。
今後どうなっていくのか楽しみ。



BS11での放送にて。
1話完結型かな?と思っていたら後編に続くタイプでものすごく見たくなるなど。完全に売り手の戦略に嵌ってしまった…。
改めて見ると、キャラクターが相当数いるにも関わらず個性が立っていて魅力的。
あと久々に横須賀へ行きたくなった。









S4任命式。続投のゆず先輩はいつもと変わらぬ元気さと安心感。
完全無欠先輩ことツバサ先輩は普段こそ強そうに見えるものの、今日は感極まって言葉に詰まっていたのが印象的。継承するあこちゃんは、この1年でかなり強くなったね。
真昼ちゃんは夜空先輩のお下がり制服。数ある香澄姉妹エピソードを踏まえた上で見ると本当にグッとくるシーンだった…。
そしてひめ先輩はゆめちゃんへ。「私は私なりのS4になる」という新たな決意は、ひめ先輩そのものの姿を理想としていた初期のゆめちゃんに重ねると本当に成長したなあと思う。

「孤独を恐れない女の子がいる」
episode Soloの歌詞、こういうことだったのか…!
カレンダーガールの時もそうだったけれど、終盤で歌詞を回収する展開になるのは本当にアツい。
そして背中に生える翼。物語は星のツバサへ。来週も楽しみ。



ついに来てしまったのぞみちゃんとのお別れ回。
アマゾワナ探検をやめると言った時点で「あれ?お別れ回避!?」と歓喜していたら、完全に上げて落とされた感じになった。正直アマゾワナ行きをキャンセルしなかったルートよりもダメージが大きい。
それにしても、離れ離れになると分かっていながらのぞみちゃんの願いを優先して背中を押すこころちゃん、やっぱりいい子すぎるんだよなあ…。
思い出の場所巡りと夢の中での再会、そして流れる挿入歌「こころとのぞみ」で完全に打ちのめされてしまった。
ありがとう、のぞみちゃん。また会う日まで…。







1週間ヒヤヒヤしながら待ってたけど中身開けたら最高が待ってた。ありがとう。ありがとう…!
ここ数年で一番わくわくした作品のラストを飾るにふさわしい最終回だった。本当に楽しいアニメだった。
(語彙力足りなくてありがとうしか言えない)



大きなお話が前回までに終わっているにも関わらず、引き続き話の中心や行動理由にデミを据えることでただのサービス回に留まらない作りをしていて凄い。
夏、プール、夕暮れの校舎、帰り際の談笑。高校生活へのノスタルジーを感じさせる要素に加えて、最終回という事実が心を震わせてくる。1話との対比や今までの振り返りシーンも出てきて尚更。
いいアニメだったなあ。秋と冬のお話も見たいので是非2期をお願いします…!



1話を踏襲する描写を見て懐かしい気持ちになるなど。3ヶ月前が遠い昔のように感じる。
体感時間が半分くらいだったのでEDが流れ始めた時は驚いたし、急に「終わるんだなあ」という感じになって少ししんみりした。
いい最終回だった。また見たいなあ。



すべてを受け入れるアクシズ教の理念が都合良すぎて改宗したいレベル。
1期と合わせた20話分の総決算という感じの最終回だった。まさかこんなにアツい展開が見られるとは。
…And You とか Thanks for your playing とかは王道だけどちょっとずるい。終わっちゃったなぁ。しんみりする。
素晴らしい作品をありがとうございました。3期待ってます。



ニナ先生のもとを巣立つことの不安よりも新たな学校生活への期待が上回っているようで、この4人らしい反応だなぁと思った最終回。九番占編見たいなあ。
今期でもいくつか見かけているけれど、メインストーリーを前回までに終わらせて最終回を平穏な話(後日談)にするスタイル、割と綺麗に終わる気がするので流行ってほしい。
いい最終回だった。



佐竹きゅん…さたっけー…ほんといいキャラしてるなあ。
教頭、思ったより悪い人ではなかった。生徒たちのほうが一枚上手だったけどね。
結局のところ、彼らがアクションを起こしたのも高橋先生の行動に感化されてこそだし、先生はデミちゃん達だけでなく一般生徒のこともよく見ていて、だからこそ愛されているんじゃないかなあ、と。
出る杭を打つのではなく、同じくらい努力をして前に出ればいい。このアニメを見ていると、ハッとさせられることが本当に多い。



「相変わらず表情1パターンしかない」で笑った。
そしてみんな大好き量子力学。二重スリット実験。こんなところでもお目にかかるとは。
優しい世界の中で際立つあからさまな悪意を持った教頭の存在と、次回予告の不穏さが少し怖い。



苦労?crow?見た目は兎っぽいけど…
一体何者なんだ…



教科書通りじゃなくてもいい。この考え方すごく大事だと思う。
こんぎつねは火縄銃で撃たれそう(物騒)



Aパート。
三角定規と分度器でめちゃくちゃ笑った。
宇垣さん、やっぱりお父さんだ…!
大人組中心の話も面白いなあ。
Bパート。
今までで一番「高校生活」っぽさが出てたかもしれない。体育の授業とか、女子のベストとか。夏場でもほぼ全員着ててガード堅かったなぁ、と少し懐かしくなったり。



日下部雪さんに失望されたい



小春ちゃんの激励。スタージェット! vs スタートライン!の頂上決戦。全力を出しつつも、夢を達成しつつも、やはり悔しさを隠しきれないその姿。控えめに言って最高だった。
最終目標だと思っていたS4を通過点にすることの驚き。ひめ先輩はまだ遠いなあ…。
いつかゆめちゃんがこの高い壁を乗り越える日は来るのだろうか。



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