サービス開始日: 2015-12-20 (3773日目)
アメリカ代表、EDで白スク着てるくせに中身真っ黒じゃねえか!
各国が強力な原書の所有権を主張するのは、戦力としてというよりも政治的意図が強いのかなという感じだった。原書がメドヘンを選ぶ以上、原書原理主義者の言うように無理やり殺して引き剥がしたところで代わりの器が早々に決まるとは思えないし。
めぐっちゃん、何かしらの負の感情をぶつけてくるだろうなぁとは思っていたけれど予想以上に重いし根が深かった…。
自分が先導していたはずの関係が逆転して、手元を離れてどこか遠くへ行ってしまうような感覚、焦燥と嫉妬と怒りをごちゃまぜにしたような感情。この場合「どこか遠く」が物理的に遠く、無事に帰ってくる保証もなく、さぞ複雑な心境だったろうと。
ともすれば今後のストーリーが一気に重くなるであろう今回のカミングアウトを、丁寧な積み重ねと心情変化の描写によって後味の悪さを引きずらずに旅立ちまで漕ぎ着けているのが凄い。
「南極」と「キマリのいない世界」。道を違えながらも、互いが正しく歩み寄るための一歩を踏み出したように思える。帰還後の二人の関係や如何に。
冬キャンプの利点。虫がいないこと、大事だよね…。
なでしこ姉、もしかして妹に甘々か。車出すだけじゃなくて一晩付き合って車中泊とか聖人の域。
姉にキャンプ代をたかっていたなでしこと、身銭を切ることを憂いていたしまりんや資金調達のためにバイトを始めた野クルの2人が対照的で面白い。
物語症候群、特に媒体を問わないのだとしたら葉月ちゃんのアニメ知識も頷ける。ニチアサじゃなくて思いっきり夜です。
1話から引き続き気になるのは、やはり双方の世界の関係性。土御門さんはどこでもドア的なものを弄って繋いでいたけれど、他の見習いメドヘン達は葉月を「初めて見た」と評していたし("原書使いとしては"という意味かもしれないが)。
それと土御門さんの私物である魔法少女ステッキ。ハンバーガー店での話といい、出自がこちら側っぽい。だとすればさっきの見習いメドヘンの話とは矛盾するし、出自を隠しているのかな。ヘクセンナハトで叶えられる願いとの関連性は…等々、想像が膨らむ。今後も楽しみ。
ヴァイオレットちゃん、クレーム処理班とか天職なんじゃないかな。
それにしてもこの仕事、口述筆記に徹するだけかと思っていたらそうでもないようで。識字率の低さゆえの代筆なのだとしたら、文面くらいは依頼者がしっかり考えてきてほしい…などと働く側に感情移入してしまった。
アニちゃんのツッコミスキルの高さ。テンポが心地良い。
キャラバン要素もマスコットも置き去りにされてて笑った。テオくんにいたっては一体どこへ行ってしまったんだ…。
ナレク様のへそ出しスタイル、お腹冷えそう。