めちゃくちゃよかったです。面白いリズム感のアニメだと思います。ポンポンポンポンと言葉や動きが前に前に先に先に出てくる感じで、経験したことのない感覚で、楽しく感じました。はっきりと言う悪口も重い感じがしませんでした(それはそれとして陰キャのサガとして、うっ、身に覚えが、となる感覚はありましたが)。
取材協力のクレジット(現地のライブハウスでしょうか)もあり、楽器協力には6社入っているあたり、かなり気合を入れて空気感を作ってくれそうな気もします。その意味でも楽しく見れそうです。
秋葉原の歴史ものを期待したら(その中で多少の荒っぽさやアングラな要素は創作として入るかもしれないと思っていましたが)全然そんなそういう方向ではなさそうでした
あー、……。あー、これは面白いです。オーバーアクションにならないオーバーアクションぎみな動きが絶妙に面白さになってると思います。エロとか関係なく、枚数は少なめ?でもかなり躍動感あり楽しいです
追記 エンディングでHilcrhymeのさわやかな曲が流れるのが、どうしてこんなところにこんな良い爽やか曲が…と可笑しさがすごくて笑いがこみ上げてきました。好きです
両方を観ました
問いを立てることが、答えを知ること以上に重要だと私は思いました。
どのような問いを立てるのか(どのような問いを立てられるのか)、が人生の形を作ると私は考えます。
その視点で面白く感じ、今後も多くを受け取ることになりそうです。
面白かったです。毎回の引きが面白いところで切るなと思いました。
第4話で鋼人七瀬の中に七瀬かりんもいたら良いと思いました。もっと演じたかったろう、その未練が果たせたらと。
亡霊が真実を語らない。それがよかったかもしれません。あるのは客観的(目撃者に妖怪を含む)事実と(人々が、あるいは妖怪たちが納得する)虚構だけです。こういった願いで故人を縛るところがなく終えたのを、まだ消化しきれていませんが、よかったのだろうと思います。
最終回ファミレスで頂きますと手を合わせたのが印象に残りました
眩しい殿下、書庫の眩しさにまけてました。2回目のエリアーナの目に入った眩しい殿下は、最初の殿下より眩しくて、……エリアーナに見つめられた本たちは、斯様な視線を浴びていた訳ですね。うらやましい、本になりたい様な気がしてきました(考えていたら思考が明後日の方向に)。
そんなふうに、静かに情熱的に、見つめられた殿下はどれほどのものを受け取ったか。その場面、殿下の目に映るエリアーナの瞳の揺れが素敵でした