戦闘作画すごいな…鞠と矢印がぎゅんぎゅん動く。
矢印が見えるように、兪史郎が炭治郎に貼り付けた札が一瞬冷えピタかと思ったw
炭治郎と禰豆子が分担して鬼と闘うところは高まるなぁ。てか鬼強すぎませんか…
病弱とか言われると異常なまでにキレるのな…完璧に執着する、なにかコンプレックスあるのかな。。
花札のような耳飾りは何か過去の因縁かしら…
味方の鬼もいるのね。最低限の人の血で生きられるようにしたのか。珠代様は今日も美しい…w
鬼を人間に治すために鬼舞辻に近い鬼の血を採取するというミッション追加。そしてヤバそうな鬼がきたぞ…
禰豆子に1体を任せて沼の底で2体を倒した炭治郎。禰豆子がピンチな時に助けに入る連携プレーがカッコいい。
婚約者はだめだったか…無念。優しく立ち去る炭治郎が印象的だった。
カラスの「はい次!」感が面白いw
都会やべー!って言ってる炭治郎の作画がやべーww
浅草でまさかの鬼舞辻無惨と遭遇。しかも人間のふりして妻子までいるなんて…しかもこれみよがしに近くの人を鬼に変えてしまう悪どさ。。さすがラスボス、一筋縄ではいかない奴だな…
鬼舞辻無惨…こんなに早く敵の名前を炭治郎が知ることになるとは。こいつだけが純粋な鬼で、あとは元人間ってことか?
背中に背負う箱、あれ禰豆子持ち運び用だったのかw
若い女性ばかり狙う沼の鬼…歯ぎしりばかりで話にならんと思ったら喋れるのがもう2体。
禰豆子にかけた暗示がちゃんと効いてる…鱗滝さすが!
手鬼にも過去があったんだな…てか鬼は元人間なの?
最終選別で残ったのは4人。あのとき炭治郎が助けて逃げた人もやられたか…なんか善逸がギャグキャラっぽい雰囲気を出してるような。
戻ってきた炭治郎に禰豆子が抱きつき、その2人を鱗滝が抱きしめるのよかった。
刀が黒いのは何か意味があるのかな?
しゃべるカラスにひょっとこ面の人にやたら刀を欲しがる人に新キャラも気になるな。
長髪の炭治郎好きなんだけど、最終選別を前に切ってしまった…(´・ω・`)
最終選別、7日間のサバイバルゲームだな。。なんか見たことあるキャラたちがちらほら。
真菰たちはやはり死んでたか…しかもその因縁の相手・手鬼に出くわすとは。手鬼は子安さんだ…こういう嫌らしい敵キャラ似合うなw
水面斬りカッコよい。なんかこの独特の水の表現が味わい深い。
ラストの引きがよかった。え、つまり錆兎と真菰って思念体みたいな存在なの??
にわか知識で「全集中」という単語は知ってたけど、こうして鍛錬を重ねに重ねて習得していくものなのね。
ねずこのあの竹筒がついに。鬼は陽に弱いのか…
鱗滝の鍛錬で少しずつ成長していく炭治郎。義勇の根回しもあったのかー
鱗滝はまだマシだけど、いちいち登場人物の名前読めないwwなんなら作者の名前も読めない。。
原作未読。娘がストーリーも知らないのにねずこねずことうるさいので、ちゃんとストーリーを知ろうと見てみた。
炭治郎は匂いに敏感なのかな。
家に帰ってきたら家族が死んでたってショックだよなぁ…しかも妹は鬼にされてるし…
この世界における鬼はゾンビとか吸血鬼みたいな感じなのかな。
ついに合体技きた!3体全部やっつけた!と喜ぶも、あのときメガビョーゲンから分離した個体が動物に寄生するラストにヒエッとなった。。親玉を倒したら全部消え去って元通り、という都合よい展開にはならないのね。
1体ずつ倒す方針に変えた結果、最後の1体がえげつないほどに強くなってしまって、このやり方で合っていたのだろうか…と悩む一同だったけど、のどかが自身の闘病経験(諦めない医者の姿を見ていた)を経て諦めない気持ちを奮い立たせるところよかった。
(ヒープリが企画されたのはコロナで大騒ぎになるずっとずっと前からなんだろうとは思うんだけど、それにしても今の世情とリンクする展開にビビる。)
電車で隣の市に行くこと自体がのどかには新鮮。幼少期そういう経験ができなかったんだな…と思い知らされる。
プリキュア到着が早くてびっくりしてたけど、グアイワルが美術館を襲ったのは全くの偶然なんかいw
実りのエレメントで剣になるのカッコいい。
メガビョーゲンが3ヶ所で同時発生。グレースがトリアージ的な選択を迫られてた。1人ずつ分担して挑むも、時間経過と共に育って強くなっちゃうのね。ホント病原体のようだ。。
結局3人で1ヶ所ずつ片付ける方針に変更。
残り2体のお手当は次回に続く!
ひなたがカワイイ回。宝石のエレメントさん。
ひなたはインスタやTikTokとか絶対使いこなしてそうだよなぁと思ってたらやっぱりwてかニャトラン投稿して大丈夫なのかw
ゆめぽーとのフォトスタジオで人混み酔いするのどか。ひなたが振り回しちゃってごめんと気遣うのが優しい。
すぐ1人で突っ走っちゃうところ、シンドイーネにも指摘されてますます自分の欠点だと思っている節があるけど、そこがひなたの魅力でもあるよなぁ。グレースに「好き」って言われてマジ照れしてるスパークル可愛いなww
ビーズメーカーを駆使するアニマルたちも可愛いwラビリンは結構几帳面タイプなのかね。
フォトスタジオに連れて行ったのはのどかに新しい写真を残してあげたかったから。なんていい子なんだ…そしてその狙いに気づいていたちゆのツッコミwヒープリチームはいい感じのバランスがあるな。
劇場及びYouTube配信で視聴。
ドリスタ同様直近3代ということで、ゴープリがいなくなったのは寂しいけど面白かった。
「破るつもりはなかったのに約束を果たせなかった」のはスマプリ秋映画でもあった要素だけど、こちらは約束どころか再会も難しかったから仕方ないところあるよね…。
ウソバーッカがあっという間に変身アイテム石化&ピンク3人以外を連れ去ってしまいかなりピンチだったけど、それぞれの活躍でやっと全員揃ってよかった(ことはのイチゴメロンパンが役立つとはw)
リコとことはが連れ去られる瞬間、アイコンタクトを交わすみらリコの信頼関係がたまらん。
時の扉の先ではながクローバーと再会・謝罪するシーンは、過去と現在とがオーバーラップするような描写で不思議な感じだった。ウソバーッカに変貌する前のクローバーにコンタクトできたから現在のウソバーッカが消えた、ってことで合ってるかな?
ハムスター形態のハリー、ミラクルライト持てないから頭に乗せてるのジワジワくるw
最後はクローバーとはなが鬼火をHUGで救済エンド。
当時劇場でも観たけど、あらためてYouTube配信で視聴。
桜など和風テイストのモチーフが多く、艶やかなCGが印象的。そして主題歌のめっちゃプリキュア〜♫がインパクト抜群w
今作から直近3代のみの登場となり、それぞれに見せ場ができててよかった。ゆいちゃんに壁ドンするあきらさんw
塔から落ちるモフルンを助けようと、いちかが生身で飛び込んでくのも、それをほうきで間一髪助けるみらいもカッコよかった。
サクラとシズクの出会いのくだりはじーんとする。シズクって結局何者なんだろ…特殊能力持ちのお狐様なのかな、とは思ったけど。サクラに二足歩行できることがバレて「嫌われる…!」と思ったのは、シズクもサクラ同様周りから避けられてたりしたのだろうか。
烏天狗はイヤなやつだけど憎めないなw敵なのに作戦タイム待ってあげてるの親切すぎw
YouTube配信で視聴。
冒頭からいきなり変身。はーちゃん映画デビューおめでとう♪
大魔法フェスティバルでもおちゃめをかますことは。でもドラゴンの件といい、ヤナオニの実の件といい、何気にファインプレー。
モフルンが連れ去られたことで変身解けちゃうみらリコ。みらいを支えるリコとことはが優しい…
キュアモフルン、フローラ蹴りしてなかった?w
ダークマター、決して脅すつもりはなくて彼なりの親切心で動いてるだけなのに見た目の怖さから逃げられてて…なんか可哀想。
全形態で戦うクライマックスと「キラメク誓い」が最高!
YouTube配信で視聴。歌はよく聴いてたのでストーリーはなんとなく予想できてたけど楽しかった。
急に歌うよ〜ミュージカル的な作風、少し違和感ありつつも面白い。各プリキュアの戦闘はカッコよかった。エコーも来るとは…!
みんなでお花見するんだ!が諦めかけてた気持ちを奮い立たせる原動力になるマジカルw
横浜のイメージ強いけど今作なぜか日比谷公園だね。
ソルシエールが上手い。さすが中の人ミュージカル女優さんだからか。歌で加勢するクライマックスも良かった。
マリンは檻の中でも相変わらずで安心するw
何にでも「クッキー乗せて食べたいモフ!」って言うモフルン可愛いかよw
CGの20分中編。
はるかの部屋にあった、パンプルル姫から譲り受けた人形がフローラたちを異世界へ→そしていきなり追われる身となる、というスピード展開が心地よい。
やがて事情を知り、ナイトパンプキンから昼を取り戻すために4人の力を借りながら奔走するレフィが凛々しい。歌のパートも可愛くて好き。
OP曲に乗せて走り出すレフィは応援したくなる。
50分セル長編。
初見(上映会イベント)では50分という短さに尺足りない感・物足りなさを感じていたけれど、あらためて観るとそれほど気にはならなかった。
いち早く異変を感じたトワと、トワの報告を受けて隠密行動に出たはるかが主に活躍。序盤からパン・プゥ・キンがジェスチャーで助けを求めていたのにきらら達に全く理解されず悲しいw
ウォープはプリキュア収集のためだけに一国をめちゃくちゃにするという不届き者だけど、カボチャ妖精たちをブラック企業よろしくボロ雑巾のように使い倒してるのが酷かった。。そのぶんパンプルル姫の優しさが引き立つ。
おいてけぼりゆいちゃんはEDの後日談で再会w
YouTube配信で視聴。
どうしてこうなった感がすごい…歌とダンスにシフトしたのはわかるがこれ映画にする必要ある?って思うほどストーリーが無い。なんかはるかがはるかっぽくないのも気になる。
はるかの独唱から始まる「イマココカラ」はすごくいい歌なんだけど、EDの実写は興醒めする。これ当時の反応はどうだったんだろ…プリキュアの映画観に来たのかよくわからんのでは?
バトルシーンは開始55分後にようやくあるけど、そもそも変身シーンもない(カーニバル冒頭の登場シーンのみか)し、これまでの春映画に比べるとスケールも小さい。プリマヴェーラになって技出してるときの他のプリキュアたちが放心してるように見えたのは気のせいか?
オリラジの盗賊とかMステかよと思うカーニバルとかハッピーシャワー強行突破とか、歴代作品のVTRとか、それぞれは面白かったんだけど、どうも消化不良。
Goプリ本編がめちゃくちゃよかっただけに、春映画も秋映画もなんだかなぁ。。
上映会イベントで一度観て、その後YouTube配信で再視聴。歴代秋映画でかなり好きな作品。ストーリーもいい、作画も可愛いしクライマックスで流れる「勇気が生まれる場所」も神曲。
ひめのときめきから失恋までがコミカルで面白いw
踊りが好きなつむぎを踊れなくしておいて、自分がプリキュアに倒されない限りドール王国で踊り続けることができるからと依存させ、騙していたことがバレるとつむぎもプリキュアを騙しただろと責めて、このボ卿…じゃなくてブラックファングがもう外道すぎてさすがのハニーもお怒りですよ。
「みんな幸せハピネス」は綺麗事、とつむぎに突きつけられくじけるめぐみだけど、ではどうしたらつむぎを幸せハピネスにできるか、めぐみなりの答を出そうとしたのがよかった。辛いこと苦しいことはなくならない、でもそのうえで幸せを諦めないとする姿勢は次作のGoプリにも通ずるものがあると感じた。
YouTube配信で視聴。NewStage3部作のラスト、1のあゆみと2のグレル&エンエンが結びつく。あゆみ召喚は唐突感もあったけど、プリキュアと妖精のマッチングができてよかったw
過保護な親からの自立がテーマかな。悪夢を食べるのが怖く、夢から覚めた子供たちに忘れられて寂しい…というユメタに、それなら子供たちを夢から覚めなくしてあげる!となるマアムの発想。傍から見ると過干渉・過保護ととれるんだけど、我が子のこととなると自分もそれに近いことを無自覚にやりかねないな…とハッとした。最後にマアムが「悪夢を食べるバクなのに、母親たちに悪夢を見せてしまっていた」と気づいてユメタに励まされるところがよかった。
ブルーみたいな神がレギュラーメンバーにいると、ひめたちを夢の世界に送ったり、世界中の人々にミラクルライトの応援を呼びかけたりと、超人的なことがしやすいw
この時点ではハニーは声無し、映る姿も一瞬でまだ謎めくプリキュアって感じなのね。最終決戦でもラブプリの背後から力を与えててMHのルミナスみたいになってた。…ってルミナス今回出てないですやん…フレプリスイプリは主人公だけ…
てか、あの棒読みな子供は剛力彩芽だったのか…
上映イベントで一度観て、YouTube配信で再び視聴。
未来へレッツゴーというキャッチコピーだけど、実際は過去の話が多い。でも全体的にすごく完成度が高く感じる。ストーリー知ってるのに泣いてしまった。
そしてゲストの谷原章介さんが全く違和感なくて驚く。
マナがオモイデの世界に閉じこもってしまうまでの過程がえぐい。大好きだった亡き人たちに再会して、楽しかった日々を反芻できたら、そこから彼らのいない元の世界に戻ろうという気持ちにはなかなかなれないよね…さすがのマナでもこれはツラい。お祖母ちゃんが寄り添ってくれてよかった。
プリキュア史上初の流血シーン、マナが受け止める覚悟を決めた結果として、あれは必要不可欠なシーンだったと思う。
エンゲージモードのキュアハートが綺麗。トドメの台詞が「それでも私はあなたに勝つ!!」ってマナらしくてすごいなw結局ラスボスの怨念は消えることはないんだろうけど、これは難しいテーマよね。
フレプリのトイマジン、ハグプリのミデンにも共通するテーマだけど、それぞれのアプローチが興味深い。
その他
・まこぴー「好きな子に意地悪するなんて意味がわからない!」ですよね
・人間態ダビィがスパイみたいでカッコよかったw縄抜けもw
・「愛は時空を超えるもの」でエース登場理由をあっさり片付けてたけど、どなたかのTweetで見かけたけどエースの正体の伏線だったのかもな
・声優さんの演じ分けすごいなと思いました。最後まで全然気づかなかったw
YouTube配信で視聴。
NS2は妖精学校のグレルとエンエンが物語のメイン。あゆみ出ないのね、と思ったらチラッといたわw
妖精学校でゲスト講師に迎えられるタルトはん。これまでの映画でも度々説明キャラとして定着してる気がする。
引っ掻き回すグレルと、引っ込み思案なエンエン。どちらもクラスに1人はいそうなタイプだけど、グレルの影に引っ張られてプリキュア襲撃を黙って見ているしかできなくて、お前も共犯だからなと言われるっていじめの構図よね…
プリキュアパーティーなんていかにも怪しいイベント、誰も怪しまなかったのかよwwwゆりさん辺り警戒しそうじゃね?ってゆりさん今作声充てられてなかった…。。
声があったのはMHとパッションとブロッサムとマリンとビートとスマイル、ドキドキ。敵からプリキュアになったパッションとビートがグレルの後押しに。マリンは相変わらずでよかったw
NS1ではスイート勢に畏まっていたけど、ソードに「先輩」と呼ばれて浮かれるピースwピースサンダーもこの時だけは驚き顔じゃないバージョンだった。
なんかミラクルライト降る回数多かった気がする。
YouTube配信で視聴。
絵本大博覧会の5人の様子を、TV版OP終盤と同じポージングでシンクロさせてるOPがいいw
ニコ、めぐさんっぽい声だなーと思ったらめぐさんだった。絵本の続きを書くという約束、みゆきはすっかり忘れてたわけではなくて、なんとか描こうとはしてたのね。でも結局そのままになってしまった…
絵本の世界がぐちゃぐちゃになって悪役の出番がなくなってプリキュアに加勢するの面白いなw
ウルトラキュアハッピーの神々しい感じ、いつもの元気いっぱいのみゆきと違う雰囲気で新鮮。
NewStageとなったオールスターズは、ゲストキャラのあゆみとフーちゃんを中心に、みゆきたちがあゆみをサポートする構成に。さすがに大人数なので5GoGo以前の声は充てられず。
あゆみの望みを叶える、と次第に暴走してゆくフーちゃん。あゆみ母が消されたシーンは、こんなはずではとあゆみが狼狽えだすきっかけとなって怖い。
プリキュアたちのアシストでフーちゃんのもとへ、想いを伝えたいただ一心でプリキュアに覚醒。妖精がいなくてもプリキュアになれるのね。
マリンは安定のマリンでよかったw
YouTube配信で視聴。TV本編36話の直後というタイミングで、メフィストは正気に戻りミューズは登場したて。
メフィストさん出だしで取調べってwでもアフロディテを助けるために立ち向かう後半はカッコよかった(夫婦善哉アタックはどうなのw)。
アコ、メフィスト、アフロディテ、かつて幸せだった家族の姿がせつない。
クレッシェンドキュアメロディとリズムの合体技よかった。
プリキュア映画通算10作目。YouTube配信で視聴。
DXシリーズのラストということで、歴代プリキュアのみならずこれまで登場した異世界の住人やら敵やらが大集合してかなりハイカロリーwトイマジンやサラマンダーがいるけど、あくまでブラックホールがそっくりに作った存在ってこと?
ピンク系・青系・黄色系とシャッフルされたプリキュアたち。曖昧な指示で混乱するピンク、作戦は練るが率先して行かない青、という対称性が面白かった。黄色は…ツッコミ要員不足でルージュさん大変だなw
マリンさん、ひびかなをプリキュアだと見抜いたり、つぼみに代わって堪忍袋言ったり、とにかく全編通してナイスキャラ。
妖精と会えなくなると分かっていながらの最終決戦、エンディングが少々唐突に感じたけど、後日談で丸く収まってよかった。
私が初めて劇場で観たプリキュア映画。10年ぶりにYouTube配信で視聴。
これまでのような異世界に連れてかれて…のパターンではなく、滞在中のパリの街で物語が進むのが新鮮。街並みに溶け込むスタッフロールもおしゃれ。
サラマンダーもオリヴィエも、お互い孤独だった者同士が結びついて疑似親子みたいな感じ。オリヴィエはつぼみたちと出会ってよかったよねぇ…。
オリヴィエをめぐるサラマンダーとムーンライトの一幕(過去譚+バトル)がカッコよかった。
ミラクルライトの演出があまりに自然すぎて気づかないところだったw
コッペ様は流石にカッコいい。
サラマンダーへのハートキャッチオーケストラ、メリケンサックじゃなくて優しく包み込んでたのが印象的。
YouTube配信で視聴。
カオルちゃんがタルトより目立ってる前座w
パジャマパーティーってなんか楽しそうよね。
ウサピョンの声が鶴ひろみさんだ…
ルーレット伯爵に飛ばされた先はなんとなくゲーム世界?ピーチがまさかのカンフーとは。
迷いが出ていたピーチに「人は何度でもやり直せる、それを教えてくれたのはラブ」ってパッションが言うのエモいな。キュアエンジェル「想いよ届け!」ってエコーさんよぎったw
トイマジン、いわゆる付喪神的な発祥なのってこの作品が最初かな?救いのあるラストでよかった。