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良い

いよいよラブライブ予選、ってときにゲーム漬けになる葉月恋……。コメディ回でテンポよく、これはこれでアリかも。
今までちょっと取っつきにくいところがあった恋が打ち解けられたのであれば、よかった、よかった……。
いやしかし、あと5話でどこまでやるのだろう。



とても良い

たきなが経理に介入したとたんに着々と収支が改善していき、挙句投資までやっちゃうとは。パフェはなかなか……。
真島の訪問。なんか意気投合しかけていたが。アラン機関の善性を信じる千束。でも実際には真島みたいなのも認定されているわけで。
看護師に扮して潜入し千束の人工心臓になにか施す秘書、ヤバ……。



とても良い

千束を救うにあたり、吉松とミカの間でどのような取り決めがなされたのか。
千束の才能を活かさねばならない、というアラン機関の思想と、千束のやりたいようにやらせたいというミカの願い。
真島もアラン機関のメンバーらしく。電波塔決戦が形を変えて再びなされるのか。
ミカと千束のバーでのやりとりの翌日から千束がアラン機関のペンダントを外したのも気になり……。



とても良い

ボーイズ版リコリスもある。
真島系、ロボハッカー&アラン機関、DAの構図。
千束にじゃんけんを挑むのは無謀。



とても良い

人工心臓とアランプログラムの関係、松下(?)の最後の言葉とあわせて考えると不穏……。
力で押さえつけて作り上げた治安の歪みが噴出しかけている。



とても良い

コメディベースの回で、千束とたきなの距離が少しずつ縮まっていくことに尊さを感じながらも、小出しにされていく情報にますます引き込まれる。
千束が天才児アランプログラムのメンバーであること。バッジを授けた張本人は千束にその事実を直接伝えられない。千束の才能が暴走しないための「いのちだいじに」の教えか。
清潔、正しさ、安全を是とするが故に、不適切なものは排除するやり方と、それに反抗する勢力の暗躍。奪われた武器が使われている?
とりあえず難しいことはさておき、さかな~。チンアナゴ~。



とても良い

たきながDAへの未練をひとまず断ち、千束を新たな相棒として進み始めた。元相棒にもやり返し、吹っ切れた感じ。
寮でのたきなの評判は散々ではあったが、助けられた子はたきなへの感謝の念も抱えているのが印象的。それを直接言えずじまいなのも、また絶妙。
たきながDAから左遷されたのは、単に命令を無視したからというよりは、「正しさ」を担保するシステムがハックされた事実を表に出せないから。たいへんだ。



とても良い

スーパーハッカー、ウォルナット改めくるみちゃんがパーティーに加わった。予想の斜め上を行く身代わり作戦により無事救出。
千束はなぜ殺生を避けるのか。リコリスは無戸籍児を集めて戦士として養成されたのか?



とても良い

千束とたきなのかわいさを鑑賞しつつ、徐々に明らかにされていく物語にも期待。



良い

何者かになりたい、でも突出した能力があるわけではない。くすぶった想いを、金銭を稼ぐことが目標だと自分に思い込ませて塗りつぶしていた。
1年生組に帯同して、稼げる動画を撮る。手を伸ばせば届くかもしれない夢、そうした夢を追いかける1年生組を目の当たりにして、揺れるオニナッツ。
風呂でのオニナッツとのやり取り、きな子はもっと押していってよかった場面では。加入もそのままの流れで1年生組でやれていればさらに良かったが……。
しかし一気に文化祭まで終わってしまい、次は恋フィーチャー回でどうなることやら。



溜め回なのだと思うが、ここからどうやって加入に持っていくのか?
もう夏休みなのか……。文化祭、地区予選、都大会、その先へ……?あまり時間がないような……。



とても良い

やっぱり加入回はいいなぁ~となった。メイに素直になってほしい四季も、実は自身に芽生えた気持ちを感じていて……。夕暮れの四季メイ、いいなぁ~。
向いてないと思うことも、自身がそう思い込んでいるだけかもしれないし、ひとりじゃできないことも、ふたりならやれるかも。かのんとちぃちゃん、四季とメイ。



良い

謎の強敵ウィーンの登場。同じ特別賞でも、2年目の特別賞は悔しい。
きな子、ようやっとるよ……。
視聴者の想像以上に、Liella!が学校の誇りになっているようだ。
ラブライブの勝負の場としての側面が色濃くなってきているが、どのような展開になっていくのか。



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