サポーター

ぷーざ
@pooza

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良い

#岩田光央生誕祭 として視聴。
ザボエラは自分の推し悪役。この回ではサブタイになっているだけあって、とても輝いている。
結果的に成果にはならなかったけど、実際とてもよい働きをしている。

マァムの色仕掛け(中の人はザボエラ)や、続くノリノリの魔香気等の説明もよいが。
のちの展開に影響する重要な台詞は、この男が語る「勝者」論。(この新アニメで追加された)



良い

本日の夜実況はララの帰郷、前後編の前編。

悪意があるのかないのか、家族や上司たちはララのことをやんわりdisってくる。ララに愛情を持っていないことを裏付けるかの様に、ララのことを犯罪者と疑う上司。
ディストピア的な描写は押さえられているけど、それでも普通に「ここは地獄か?」と感じる。帰郷の前にララがうかない表情をしていたが、それは無理もないこと。
それでも、ノットレイに向かって「何があっても守るルン」と言ったキュアミルキーは格好良かった。

「ひどい家族を持つ」者として、まどかとララが共感するシーンもよかった。そこかw



良い

ジャンプコミックス、32巻から33巻にかけての収録分。
33巻の表紙裏コメントは稲田先生。どうやらお疲れのようで、「連載はあと少しで終わるからもう少しだけがんばって」と当時の稲田先生を励ましたいところ。

今週は「凍れる時間の秘法」。この終盤、物語の秘密の核心に触れるキーワードが次々に披露されいる。
ファンとしては、物語が終わりに近づいていることを実感せずにはいられない。

万策尽きたかのように見えたところ、戦力差を覆すことも可能なゲームチェンジャー、極大消滅呪文に期待が集まる展開が熱い。
ヒムはポップに、「なんとか、はがいじめぐらいには持ち込んでやるから」と言った。極大消滅呪文をうけてミストバーンと一緒に消滅しても構わないと言うのだが、この男の献身はどこから来ているものなのだろう。今や普通の生物と違いのないヒム、生への執着もあるだろうに。
ヒムの後々の台詞は、この疑問の答えにもなっているかもしれない。

もう一方の、ダイとレオナと場面。
「ホラ!胸を張ってよ勇者くん!! あなたは勝った…!! 大魔王に勝ったんだから!!」
もうイチャイチャしているようにしか見えずw、レオナの作画の良さもあって、このシーン自体がファンへのご褒美であると感じる。



とても良い

#キュアパルフェ生誕祭 として視聴。少し前に観たばかりの回だけど。

天才パティシエ、キラ星シエルの鮮烈な登場回。
華も粋もあり、それを支えているのは熱意や努力であるという、キラ星シエルのプロの職人としての魅力。それがいちかの目から俯瞰される構成もいい。
また、外の世界での評価や実績を持ったパティシエの登場により、ある意味「お店遊び」だったキラパティへの客観的な視点も加わる。

ここまでやった上で、シエルの正体や動機についての伏線まで押さえられている。
まったく非の打ち所がない。この回は花マル。



とても良い

昨晩の夜実況。
「とても良い」はギャグ回として。ゲストキャラのネーミング、キャラ立ち、ロケット職人の修理の手順などなど。
ハイセンスすぎて意味がわからないがw、勢いは凄まじくて圧倒される。個人的に一番好きなネタは「サンゴインステーキ」という語感。

えれなとまどかの「あきらめない」精神がお題になってはいるけど、正直、このギャグ回との相性はあまり良くないと感じるw



良い

本日の夜実況は水着回。
半漁人ネタや水着ではしゃいでいるひかるや、プルンスの変身バンク芸等、見ていて楽しい回。

…で終わっていたらよかったが、逆恨み甚だしいアイワーンを見ているとちょっとイラッとしてくる。
ダークネストから救われたことに(21話)、プリキュアたちに例を言うでもなし、



とても良い

本日の夜実況。
プリキュアミラクルリープで言及される、アブラハム監督の代表作「ジャマシックパーク」はこの回が元ネタ。

あまり友達を作ってこなかったという、ひかるの意外な素性が語られた。今まで、興味の対象は主に自分の世界の中だったが、友達と一緒に居るのもそれはそれでよしと言う。
ひかるが実は読書家であることは今まで何度か触れられていたし、一人遊びを苦にしないほど豊かな内面世界(つまりイマジネーション)を持っていたこと、実はそれほど意外でもないかな。
ネタを程々に盛った幕間回だけど、ひかるの芯にあたる様な一面が見られてよい。

他には、ララとひかる祖父が、いつの間にかよい関係を築いていた描写なども。



とても良い

本日の朝実況。
ゆいが自力で絶望の檻をやぶる。そして、皆にもそうさせる。
普通の解釈では「ゆいはプリキュアでなかったことに意味のあったキャラクター」だけど、この一件を「夢を与えた」と解釈すれば、ゆいもプリキュアと言ってしまうのも悪くない。

のちのシリーズに、全ての人がプリキュアになってしまった(悪人も含めて)結末があった。
そんなトンデモよりはよほど、「ゆいはプリキュア」という変化球解釈のほうが説得力ある。



良い

本日の夜実況。
故郷のことを思い出してちょっとおセンチになってしまったユニだが、いま身近にいる仲間たちもそんなに悪くないと思えるようになった。
ユニのことを気遣うララがとてもよい。いつもだったらこの役はひかるになるだろうけど、同じ宇宙人のよしみで。なんだかとても暖かい。

ユニはララのように、学校に行く気配がない。
本放送当時も、無職で住所不定であると散々いじられていたことを思い出すw



とても良い

#沖佳苗生誕祭 として、1週間遅れで視聴。
この神回の素晴らしさについては、今さら言うまでもないとして。

ところでこの回、はプリキュア初の戦闘がない回かも。「スポンサーもよくOKを出したなw」という思い切った脚本だ。
戦闘こそないが「今から敵地に向かう」、その為の変身が、今までの回にないほど大きな意味を持つものになっている。



良い

仕事続きで1週間遅れになってしまったけど、キュアマーメイド生誕祭として。
みなみの進路に関する当番回は比較的よく観ていたので、少し毛色の違う回をチョイス。

ここまで完璧超人の様だったみなみが、素顔を見せる。みなみはとてもしっかりしているのは確かなんだけど、一方で普段ずいぶん背伸びをしていることもわかる。
結局、「完璧超人なんていない」ってことじゃないかな。完璧に見えても必ず隙はあって、友人として力になってあげられる余地はある。



良い

本日の夜実況。
イルマのことが好きなユキオが、イルマが笑ってくれたらペンを譲ると言った。平和的な条件でほんとよかった。8話みたいな険悪なシーンはちょっとつらいので…。
イルマは最初からユキオのことが好きだった様だ。バカップルか!

「演奏で人を感動させることが出来ない」と奏者として悩むまどかのために、ユニが宇宙アイドルマオとして一肌脱ぐシーンが粋だった。
まどかの当番回ではあるが、まどか父が全く登場しなかったのもよかった。この男、ちょっと登場しただけでイラッとさせられるので…



とても良い

ジャンプコミックス32巻収録分。
このダイ大新アニメが全100回の構成であると、先日公式から周知された。この回を含めて残りの話数は14回。

この大魔王バーンとの再戦、自分にとっては全話通じてベストバウトのひとつと言った。
大魔王の最後の同時攻撃は、光魔の杖とカイザーフェニックスを「2回行動」のそれぞれに割り当てたという、文字通りの全力攻撃。
一方のレオナは、ダイのアイコンタクトの意図を正確に察し、竜闘気砲呪文の「連射」につなげる。
このとんでもない攻防に、連載当時は鳥肌が立った。

ダイがこの作戦を考えることが出来たのは、もちろん、「闘いの遺伝子」がもたらした歴代竜の騎士の経験知のおかげだろう。
では、竜闘気砲呪文をその身に受けたことがある者は、歴代騎士の中に一人でもいたのか?そんな経験をしたことがある竜の騎士はダイだけのはず。歴代騎士の叡知に「竜闘気砲呪文に耐えた」というダイの経験も加わり、レオナという無二のパートナー。様々な要素が奇跡的にこの場に集まり、その上で紡ぎ出された神の一手がこのWドルオーラなのだ。
さすがの大魔王にもこの一手が想像の外だったことが、驚いた表情からもよくわかる。まさしくサブタイ通りの「勝負をかけた攻撃」。お互いに。

場面転換が多く目まぐるしいけど(シーンの順番も、原作から激しく入れ替えられている)、ヒムとミストバーンの戦闘も同時進行。
ヒムが「自分の体を砕けるのは一人しかいない」と2度言ったが、それはもちろんヒュンケルのこと。宿敵への変わらぬ敬意を感じるよい台詞ではあるけど、「素手でオリハルコンを砕く」というこのトンデモが、もはや普通に受け入れられていることには吹き出してしまうw
右手の攻撃でミストバーンを懐に呼び込み、本当の利き腕である左手で渾身のオーラナックル。「どのみち、オレの腕は回復呪文で直るんだしよ!」と、意外と柔軟な判断ができているヒムに感心するなど。復活後のヒムは、仲間と上手く連携出来ている描写もあってなかなか頼もしい。



とても良い

「食事を楽しむ為に、まわりが嫌だと思うことをしない」という思いやりこそがマナーの本質であると、あまねは言った。それを聞いたゆいは、おばあちゃんの口癖「ごはんは笑顔」と本質では通じていると理解する。(学業の成績はともかく、頭の回転が早いところがある)
世にあふれる無意味なマナーへの揶揄が感じられて痛快だが、一方でマナーそのものが不要とは言っていない。あくまで皆が食事を楽しむ為に、互いに少しずつ気をつけなければいけないことがマナーであるとすれば、高級店での外食だから必要なのではなくて、食事にはすべからく必要なものである様にも感じられる。

そんなことを言ったここねは、本当は「芙羽さま」などと呼ばれる様な高嶺の花ではないことが改めて描写される。あまねがパムパムに「ここねにはあんな面もあるのだな」と尋ねた通り、可愛い服を見てはしゃいだりする歳相応の普通の子。
昨晩、ここね×あまねを「ここあま」と呼んだけど、「あまここ」ではなく「ここあま」と呼ぶのがふさわしかったと再認識。ふたりが並ぶと姉妹のようで、大人しく賢い妹のほうが、実際には姉をリードしているというイメージ。
改めて、本当によいここあま回だった。

モブのひとりだった店の客が、「昔は給料を貯めてこの店に来た」と言ったのが妙に印象に残った。
高級レストランには「給料を貯めて」来店するに足る、外食の幸福が詰まっている。これも食の喜びのひとつの形。



とても良い

昨晩の夜実況分。
「フワのキャラがイマイチ立たないうちに、もう折り返し回を過ぎてしまったなぁ…」と思っていたところに、このカオス回。
「宇宙またたび」なるおもしろアイテムについて名前以外は説明されずw、状況だけがどんどん悪化してゆく。スタプリらしいパワーにあふれた回。

宇宙アイドルが久々に登場と思ったら、なんと路上ライブ。
モブの台詞「宇宙アイドルか〜」が妙に印象に残った。マオの宇宙人という経歴には特に興味がなさそうだった。



とても良い

今回のここあまは、前回に輪をかけて更によかった。
まさしく「気高く、尊く、麗しい」。100点。

取り急ぎのファーストインプレッション。
この回の感想は後日改めて。



全体
良い
映像
普通
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

神回14話は円盤を買って観ましょう。
手元に円盤がないので、今回はテレビ放送分まで完走したところで締め。



良い

投稿テスト。珍しくテニス回。
「アニメとしてつまらんな」という見事なオチに全てを持っていかれたw



良い

ネタバレを含む投稿テスト。
「ここ、あたしのウチじゃない!」オチに驚愕せよ。
死体のフリをしていたお茶目なママの正体を知りたい。



良い

投稿テスト。
変態登場のサービス回。見事な階段落ちに驚愕せよ。



良い

投稿テスト。
冒頭の「ラケット」がオチ。見事な伏線回収に驚嘆せよ。



良い

投稿テスト。
夜叉の構えはこの回初登場。意外とゆっくりでおどろき



良い

投稿テスト。
アニメ化に必要なものはエンディングダンスであるという、編集長の意味深な自説で締め。



良い

投稿テスト。
編集長(CV:宮本佳那子)の歌唱シーンと、劇中劇「改造人間坂本龍馬」が観られるサービス回。



良い

投稿テスト。
出オチ扱いだった「進撃のファイナルドラゴン疾風伝」に興味がある。



とても良い

本日の夜実況。この回とてもよいと思う。

ひかる父のキャラ立ちに圧倒されるけどそれだけでなく、いつも一緒に居るわけでなくても家族の愛情が成立するという割と深い話。
父親が旅に出ると知りつつ満面の笑顔でその夢を応援する、ひかるの幼い頃の回想を見ると泣けてくる。こんなに聞き分けのよい子供は、物語の都合で作り出された?いや、そんなことはないと思いたいな。父と娘が濃密な時間を過ごした描写があればこそ、父の夢を応援する娘のことが受け入れられる。

ララ&ひかる爺やひかる爺&僚じい等、他にも注目したい(のちの展開にも影響する)人間関係の描写がいくつかある。
また、ユニはたまたま、ひかると家族たちのやりとりを離れた場所から見ていた。彼女はオリーフィオのことでも思い出していただろうか?



良い

2回目がなかなか観られず、遅くなってしまった。
よかったところ箇条書き。(よかった順)

  • あまねとここね、セレブなふたりの画的な収まりがとてもよい。「あまねはここねとキャラがかぶるのでは?」という懸念があったが、そうきたか。
  • あまねが「兄の誕生日」というプライベートな相談を、遠慮せずにゆいに持ち掛けていたのがよかった。
  • 今までエナジー妖精の出番が多くなかったけど、今回は出番がたくさんあってよかった。
  • キュアフィナーレの「そんな揺さぶり、わたしには効かない」。キュアフィナーレつよし。


良い

全員がメイド服を着るサービス回。
副編のスペックの高さが改めて浮き彫りにw

テスト兼ね



良い

サブタイは文字通りの「預かりもの」という意味だった。
無茶な預かり物を頼まれたことについて、「漫画家は個性的」とかむりやりまとめないでくださいw

投稿テスト兼ね



とても良い

本日の夜実況は、前回から引き続き折り返しの重要展開。
キュアコスモの活躍からダークネストの復活まで、とても情報量が多い回だけど全く巻いている印象がない。
それが初回の感想だったけど、改めて観てやはり見事な収まりだなぁと思う。まるで最終回。

いつもは浮かれているw キュアスターだけど。
アイワーンを救うと言ったこの回のキュアスターはとても真剣な表情、王者の風格をも持っていた。
ただアイワーンというこの極悪人、救われる資格があるとはやはり思えないのだけど。

ユニはアイワーンを憎んでよい立場だが、アイワーン以上の巨悪を許せないと言う。
私怨に囚われてはいない。当のユニがそう言っているのだから仕方がない。その流れからの「くるくるチャージ」は最高潮。



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