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普通

淫乱姉が妹を犯して果てさせるシチュエーションめちゃくちゃえっちだけどテレビ版肝心なところまったく映ってないし音声もないしで流石に笑った



普通


MXでの再放送を機に今まで気になってたけど見れてなかったので見てみることにした。
時代背景を考えるとめちゃくちゃよく動く迫力あるアニメーションと、会話の掛け合いの面白さという意味でも脚本力が光る1話。
毎週ゆるりと見ていこうかな。



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

脚本、演出、作画、音楽面どれをとっても一級品でよくできたアニメーションだった。
どことなくペルソナシリーズのような、内面世界を描いて”自殺”してしまった友人を救うためにエッグを優先(プラリオリティ)する話。
4人の登場人物のバックグラウンドも思考傾向も、高校生という不安定な時期だからこその描写が丁寧にされていて人物像は掴みやすかったと思う。
また、世界観の肝となるアカ、裏アカと呼ばれる不可思議な存在の掘り下げエピソードなどは設定の深さを感じさせてとても良かった。
それだけに、1クールでまとめられなかった感がすごく出てしまう最終話で残念。総集編を挟んだのは制作の都合だったのかな。特別編が6月末らしいけど、お預け喰らった感は否めない...。



良い

最後にはアイが自分と向き合うエピソード。
幸せか?という問いに対して泣きながら大幸せと答える。
沢木先生の本性なのか、アイの疑念が生み出した怪物なのか。
そんなことよりも、自分自身が変わって守ることを選んだアイっていう感じなのかな。もう1人の自分はパラレル世界で自死を選んでしまった自分ということか。
正直クール内でまとめきれなかったのかーという感は拭えないな。。



全体
普通
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
普通

W主人公の絡みがたくさんあるかと思いきやそんなこともなく、良くも悪くも15分アニメクオリティだった。
随所に面白いギャグなどはあるもめちゃくちゃストパンファンの人以外は見なくても良いかな。朝起きて流し見するのにはちょうど良かった。



全体
普通
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
良い

同期に面白い作品が多かった影響もあるのか、前評判ほど盛り上がらなかった印象。
個人的にあまり好みでもないというのもあるかもしれないが、どうもアニメとしての構成や雰囲気作りが合わない。作画や音楽面などは流石のクオリティで言うことなしなのだが、丁寧に作られている分平坦に感じてしまうパートも多かった。結局はリムルが強くなって解決するパターンね、いうのが見え透いてしまっていたか。
リムルのバトルシーンや人間側の残虐非道に対する怒りの衝動など良かった点ももちろんたくさんあったが総合的には無難な仕上がりかな。
ついに魔王となったリムルがどのように国を導いていくのかが今後のテーマになってくると思うので二部に期待したい。



普通

Storytellerが聴けなくなるのが1番名残惜しい。
シオンたちはなんかしれっと生き返った。
魔王ミリムが宣戦布告してた。2部ではミリムがメインの敵になる感じかな?色々と裏がありそうな展開。
魔王となったリムルの全容がまだ全く見えてないからどんな能力があるのか楽しみではある。そう言えば名前をつけると魔力持ってかれるみたいな設定あったなと思い出した。
ベルドラを解放して一部は終わりと。



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

2期として、というよりは2期だからこそできるテーマで最大級のことを成し遂げた素晴らしいアニメだったと思う。
本作の主人公であるトウカイテイオーとライバルであり親友のメジロマックイーンの関係性を軸に展開していくシナリオは史実に基づいているからこそ時にあまりにも残酷で、劇的だった。
スポーツ(競技)に向き合う各ウマ娘は根っからのアスリートであり、それ故に起きてしまう怪我との向き合い方は本当に辛いテーマだけど非常に上手く描いてたと思う。スポーツやってた人は感情移入よりしやすいんじゃないかな。

キャラクターの配置や設定も素晴らしいし、音楽も良いスパイスになっている。アプリローンチのタイミングも結果的に最高だったし、コンテンツとしての度量も見せつけてくれたかな。
期待以上のものを見せてくれたスタッフ、キャストの皆さんに心から感謝したい。



とても良い

最後の有馬記念。テイオーが無理を押してでも復帰。帰ってきた時のネイチャのおかえりが沁みる...。
負けたくない各ウマ娘の意気込み。どこかテイオーには記念出走感を感じる観客たち。当時の雰囲気もこんな感じだったんだろうなと思う。
そんな中で奇跡の復活.....もう俺の涙腺はガバガバや.....;;
演出も脚本も素晴らしい最終回でいうことがない。神回。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

話平均点:
圧倒的クオリティで制作されている今季の覇権作品は、まだまだシナリオもこれからというのだから末恐ろしい。異例の12月スタートというところからも気合の入り方が伝わってきたが、アニメーションの中身を見て納得した人も多いのではないかと思う。
個人的に演習や戦闘作画の躍動感などは今回制作のMAPPAよりも前期までのWIT STUDIOの方が好みだった面もあるので、その点だけ1ptだけ差し引いて34点とした。
本作は巨人という派手なモチーフを用いているが、終盤は終始”戦争のリアル”を描いており重厚なストーリーとそれを支える音楽、キャラクター、アフレコが見事に噛み合っている。原作も今月で完結ということでこのまま最後まで駆け抜けていってほしい。
と思ったら冬まで空くらしい。空けるからには期待以上のものに仕上げてくれれば文句はない。



とても良い

同期の会話の中でジャンだけはエレンが正気だとしたら?っていう線を未だに辿ろうとしてるのめちゃくちゃ良い。

ピークの作戦決行でついにマーレ軍と対峙するイェーガー派。めちゃくちゃ盛り上がってドキドキしたところで今冬へ。面白い。



全体
良くない
映像
良くない
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
良くない

最後まで見た自分を褒めてあげたい。
とにかく本作は映像面が酷すぎて他の要素まで酷く見えてしまう。3DCGで作っているのに戦闘はカクカク、カメラアングルも意図を感じない、キャラの瞳孔は開きっぱなしで表情パターンに乏しい、挙げ句の果てに2D作画と3D作画のキャラが同時に一画面に存在して違和感バリバリ。(これについては意図あったらしいけど失敗してる)

声優のアフレコはめちゃくちゃ頑張ってて、むしろラジオドラマ的に聞くほうが良かったかもしれない。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

日常系の至宝も三期に突入。
相変わらずのゆるゆるなテイストはそのままにしおりちゃんやあかりちゃんなど新キャラを織り交ぜてきて話の幅は少し広がった。特にあかりちゃんは個人的にキャラデザとアフレコ、パーソナリティ含めてめちゃくちゃ好みだったのでよかった。
一方で回によっての面白さの波は結構今期はあったかなという印象。一期、二期は割とどこを切り取っても面白かったし新鮮味があったけど長期作品のつらいところか。もう少し田舎あるある系のネタをふんだんに使っても良かったかな、というのが正直あった。れんちょんの自然味あふれる行動やほたるんの暴走テイストが少し足りなかったかな。
全体的にはもちろん良かったけど、一期二期が良すぎた。

追記
原作完結したと思ったらアニメもこれで終わり?っぽいのね。。全然次あると思ってたわ。。



良い

のんのんの最終回はいつも日常の中に少し変化が訪れても寂しくはならずゆっくりと次に進む感じがして良いよね。
兄貴卒業でれんちょんも2年生か〜。





全体
普通
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
良い

1話は演出脚本含めて事故死したアイドルが幽霊化するという突飛な設定入れてきて驚かされた。
全体を見るとその設定ももちろん生かされてはいるんだけど直接的な視聴者目線での面白さに繋がっているかと言われると微妙な印象。
あと、キャラクターデザインはめちゃくちゃ良いのに、メインキャラ以外のろくな掘り下げもなくキャラ数だけ多かったので勿体なかった。尺も限られてるし詳しくはアプリで読んでねってことなんだろうけど、アニメが面白くないとアプリもやらないよね...。
ライブシーンも気合入ってたし、随所に工夫は見られたんだけどどれも少しボタンのかけ違いが見えるようで惜しかった。特に終盤のガバガバライブバトルで最終的に決勝戦ドローって!笑

光るものは感じたけど、個人的にはあまり刺さらなかったかな。



普通

運命の決勝戦。ここにきてdrawはないやろ...w
まぁ結果は大して重要ではないんだろうけど、最後までアイドル面としてはあまり感情が揺さぶられない展開だなぁ...。
まきのとまなの1話との対比シーンは良かった。
曲もマッチしててエモーショナルな感じ。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

1クールで各話しっかり作られてた優良アニメだった。
ショタがたくさん出てきてそれぞれ個性的なので、キャラにはまれた人とかはもっと評価高いかも。
デザインの割に意外とブラック、エグい描写も多めでその点が強まるとシナリオも面白くなる傾向にあったと思う。
エピソード的には当初の目的であった夏羽の両親への手がかりをやっと得て、タイトルも回収したところで終わるというお手本的な構成だった。
めちゃくちゃ爆発力はなかったけど安定して面白いアニメだった。



良い

一件落着、からのタイトル回収。
双子ならちゃんと感情も責任も分け合えばいいよね。

いよいよ夏羽の両親という当初の目的に取り掛かるところで一期は終了。第一章終わりって感じかな。



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
普通

アマゾンプライムで期間限定配信されたので視聴。
アーケードゲームとの連動ということで本来の対象年齢は低めだが大人が見ても十二分に楽しめるアニメだった。
真っ直ぐなキャラクターたちと裏を読む必要のない素直なシナリオが心地よく、それでいて人間の成長や多文化理解への示唆も多分に含まれている。
ボーンと呼ばれるメガロボットを着装して闘う戦闘シーンもかっこいいし迫力があり良い。
長いのでダレる部分ももちろんあるが、その分丁寧かつ終盤(特に最終回)の盛り上がりは凄かった。
現在は配信プラットフォームが限られており残念だがもっと広い層に見てほしいアニメ。



とても良い


とても良い


良い


良い


良い


とても良い






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