サービス開始日: 2021-03-01 (1796日目)
2年目開幕の1話目から面白すぎる!
プリパラドリームフェスティバルに出演するためにこれまでのユニットの解散を告げられるところからスタート
正直1年目ラストに解散告げられた時はどうなることかと思ったよ…
でもこれから新しいシーズンを始めるにあたっての改変で、これから1年をかけて新しく組まれた5人組ユニットでアイドルレースを戦う…
これまでに見られなかったキャラ同士の組み合わせや絡みも見られるようになりそうだし、それにまだ見ぬ強敵(アイドル)たち…ワクワクすっぞ!
何も教えてくれない組織の面々、特にタルホさんはレントンに対する当たりが強い…
金を賄うために選ばれた道は、なんと臓器の密売
当たり前のように殺人もしてるし、何だかんだ言っても犯罪組織なんだよなぁ…
この先はレントンが犯罪組織に加担することになるという自覚を持って行動するかどうかが個人的な焦点になってくるかもしれない
個人的にはこの資本主義が行き過ぎた世界でそのレールに乗った上で悪人商売を行うのが本作、対して資本主義体制そのものへのアンチテーゼが最近のトリガー作品である『サイバーパンク:エッジランナーズ』なんじゃないかな、という風にも思った
最後の中佐の言葉は…この世界の現体制に大きく反旗を翻すことになるかもしれない、ということかな?
「ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん。」
ボーイミーツガールに始まるジュブナイルSF、俺そういうの大好物ですよ
上のフレーズに見られるように王道のストーリーっぽくていいね
電波飛んでるからラジオ付けてくれ、みたいになって「なんだなんだ?」と思ったらSAOのOP流れてきてクソワロタ
なんか松岡くんがMCやってるし、一体何だったんだよ
近未来の京都を舞台にした本格的なジュブナイルSF
「この世界が作り物ではないのか?」という疑念は割と誰しも想像することだよね(シミュレーション仮説とかそういう思考実験的なものも色々あるし)
この作品世界はそもそもバックアップ的に世界という箱庭を作ってしまった世界、とでも言うのか
未来から来た自分から「この世界は作り物だ」と教えられ、自分はその未来から来た自分(先生)に女の子と仲良くなるために色々となすべきことを教えてもらう…そしてそれは世界の秘密でもあり先生の存在理由とも密接に結び付いている…
少年と少女の物語というのはやはりいつの時代も王道を行く良さがあるけど、やっぱりアニメ映画ってこれでいいよね、と思えるものがあった
ただジュブナイルというだけでなく、とりわけ後半パートで先生が主人公とヒロインに向ける感情に共感してしまった
世界の多層構造は何となく読めてはいたけれど、ED後のラストは想定してなかった…報われて良かったよ(泣)
ちなみに、個人的にはこれが初の野崎まど作品になった
野崎まどの作家性は衝撃的、とか、最近だと本屋大賞で上位だったりとかで色々目にするけど、ちゃんと触れたことはなかったので、改めて色々読んでみたいと思った
やっぱり俺何の罪もない女の子が苦しめられてるの見るの辛いわ
OWEL許せねぇ〜
それはそれとして、コミカルさを演出したいのかわからんが、明らかに小物感漂う敵役をオカマキャラにやらせるのとか、若干主人公がよく見る鈍感系ラブコメ主人公みたくなってきてるのとか、ちょっと不穏な感じがしてきたぞ…
爆豪の復活、そしてデク君との一瞬のアイコンタクトでお互いの状況とやるべきことを察知しAFOの元へ
ずっとオールマイトを自らのせいで終わらせてしまったという呵責があった爆豪が自らの手でオールマイトを救うことができたこと、またオールマイトから爆豪へも先達として物を授けることができたこと、それらのシーンが見れて本当に良かった
爆豪の見た目によらず冷静かつ緻密な個性コントロールにより、想定よりずっと苦しめられるAFO
(二代目OFAではなく)爆豪のかっちゃんだ!
「風が吹いている」というのは、人の願いが持つエネルギーを比喩的に表現したということだと思うけど、まさに爆豪がその風に応えてくれたね
オグリからしたらジャパンカップの準備の一環という向きの話だったけど、菊花賞におけるヤエノムテキとスーパークリークの話はオグリ・タマモ以外にも注目選手(やトレーナー)はいるということを敢えて示した形のエピソードでよかったね