サービス開始日: 2021-03-01 (1797日目)
現実のAI開発競争もこんな感じで足の引っ張り合いみたいになっていくんやろなあ…(もう半分そうなってるとも言える)
人間がAI技術を道具として使ってる分にはまだ良いけど、一人の人格として認めるとなるとそれはまた話が違う…そういう価値観が人間一般にとって割と支配的なんだろうか?
シンギュラリティ問題とかも散々言われてるし、まあ利権とかもあると思うけど、難しい話やな…
個人的にはアンドロイドと共存する未来を生きてみたいものやけど、そんな思い通りにはいかないんだろうなあ…
トワ姉が撃たれそうになってすぐ庇おうとする主人公いいね
ただ二人とも無事では済まず…
目が覚めたら終末後の世界!?コールドスリープ技術で眠ってたってことか…
でもそうするとトワ姉は結局どうなって、なんで街は滅んで、そもそも何年後の世界なんだ?
続きが気になる
これまでもずっと面白かった本作、でもとりわけ今期の内容は過去イチと言っていいぐらいの面白さだった
石化光線の震源地を導き出すことから始まり、スタンリーの部隊と船で心理戦やったりバイクで逃げ回ったり、野を越え山を越え、気付けば南米の奥地で生きるか死ぬかの瀬戸際
スタンリーの部隊に科学王国の面々が次々とやられていくのはこの作品でも見たことがないレベルの絶望感だったけど、だからこそ未来に希望を託し全人類の石化、そして一人復活したスイカの努力の結晶でついに月へ向かうというところまで…
書き起こしてみると本当に色々なことがあったけど、とりわけよかったのはやっぱりスタンリーの部隊との生きるか死ぬかの戦いと、スイカが一人でみんなを復活させるためにずっと頑張っていたエピソードかな
スイカが千空はじめみんなと再会した後は感無量でこっちまで泣きそうになったよ…
ここまで話が進んで尚、まだ見ぬ地平を目指してワクワクさせてくれる本作のロマンには驚くし、またホワイマンの正体や目的、石化装置の組成やシステムも明らかになるのかなと思うとあと1クール最後まで楽しみです!
流石に千空が復活した後はトントン拍子で進むね
でもそれもこれまでにプラチナを採集してきたおかげ…全てが今に繋がっているんだなあ…
スイカがコハクを復活させるときに「スイカはコハクと同じぐらいの歳になったんだよ…もうギュッとしてなんて言えないんだよ…」て泣き笑いした後にコハクが迷わず抱きしめる尊さよ…思わず俺ももらい泣きしそうだった
石化装置は死をも超克する禁断の果実…仮にそれが事実だとしたら今後訪れる世界は有限な資源や食料を奪い合うディストピア…しかし、石化装置を地上に置いていったホワイマンが地球人類の生存権を握っているとしたら?
こうなるとゼノと敵対している場合ではない、月へ行く!と即座になるのが実にこの作品らしいし、また未知のロマンへ連れて行ってくれるワクワクで次が楽しみだ!
面白かったです!
七賢人も一枚岩じゃなさそうだよな…星詠みの魔女も何かを企んでいそう…
不良モニカさんもコスプレモニカさんもかわいい
星紡ぎのミラが盗まれた…けど冷静に考えるとそこらのおっさんにパクられてたらダメだろw
古代魔道具っていうのは『メイドインアビス』の特級遺物みたいなものなのかな?
今と昔を繋ぐラジオ
おじいちゃんと周防さんを繋ぐ絆でもあり、亡くなったおじいちゃんと今を生きる瑠璃ちゃんたちを繋ぐ絆でもある
最初鉱石ラジオの話が出たときは、「あえてサブスクで音楽聴かずにレコードで聴くみたいなレトロ趣味もいいよな〜」みたいな感想だったんだけど、鉱石ラジオの技術や理論がICカードにも使われ、鉱石ラジオ自体も今を生きているという作中の話は目から鱗だった
石を採集することによる自然の神秘やロマンだけでなく、人と人が時空を超えて一つの技術で繋がるという人-人間のロマンまで見せてくれるとは感無量だ
個人的には今期でもトップクラスに好きだった本作
序盤のエピソードで特に好きだったのはカブラさんとハルさんの話かな
ハルさんが体の弱いカブラさんを夜に誘う、そしてカブラさんの秘めたる想いの切実さ…
非常に良質な愛の話だった
残されたカブラさんからのナズナちゃんへの複雑な感情、ハルさんの遺した言葉と忘れ形見に不義理なことはできないという葛藤、ずっと苦しかった中でそれでも母親代わりのようなことを試してみること
そういった過程すべてがカブラさんの想いの大きさを実感させてくれたし、ナズナちゃんへの愛憎入り混じるものの何だかんだ母親のような目線で接してしまうことへの微笑ましさも感じさせた
後半パートはなんと言っても“吸血鬼殺し”である探偵さんとの話がよかった
1期では存在そのものが不気味で、何を目的にしているのかも分からない探偵さんの過去が徐々に明かされ、少しずつ目的も定かになっていくという過程で探偵さんの人物像の解像度が上がり、最終的には一番好きなキャラになった
探偵さんは10年間ずっと苦しんでたんだよな…
ナズナちゃんと探偵さんが対峙することになった時のナズナちゃんの涙は忘れられない
ナズナちゃんから探偵さんへの想いの大きさも、探偵さんからナズナちゃんへの想いの大きさも、自分にはとても尊いものに思えた
きっとボタンの掛け違えだったんだよな…
探偵さんの10年間の苦悩、そしてその後の話もとても身に沁みた内容だった
大人になるということの難しさ、自分自身探偵さんと近い歳だけど、実感としてただ歳を重ねるだけで大人になれるというわけではないというのは感じる
普通に生きるとなると、他人の人生と比べて自分の人生の空虚さ、生きることの無意味さとどうしても向き合うことになってしまう
だからこそこの作品が「普通じゃなくてもいい」と、逸脱を肯定してくれて夜に誘ってくれたことがとても嬉しかった
個人的には2期は1期から輪をかけて好きになれた話だった
1クール(1期含めると2クール)楽しませてくれたことに感謝したいと思います
変装して侵入してきた奴の知識ガバガバすぎるだろw
内偵する気があるんならもっと事前調査してから来いよw
バーニーは『鬼滅』の黒死牟みたいな心境だったのかな
中途半端に優秀だったからこそ身近に真の天才がいるとどうしても彼我の差を突きつけられたみたいでずっと苦しんでしまう
気持ちは分からなくもないけど、今回の件で吹っ切れて、この先自分を認められるようになれればいいなと思うよ