エンディングの芋虫みたいな人が出てきた。1話で成虫になるとは。
服を買ったところ、プリンスショッピングプラザかな。なつまちの聖地巡礼で行ったなー。
がちキャン△だ。
前半のギャグパート、妙な緊張感があって良かったw 今まで理解者が周囲にいなかった報瀬にとって、最後のマリの「絶対行こう」はすごく嬉しかっただろうな。めぐみは今回の「頑張ってダメだったら後悔する」というセリフといい、ちょいちょいネガティブな考えを漏らすし、次回あたりマリたちと衝突しそう。
袋麺、奥が深そう。エンディングクレジットの協力欄がすごいw タモリ倶楽部みたいなノリで袋麺だけで1話やって欲しかった感。
悠の兄ちゃんの友達が豪華だ。
というか身延町って山梨県だったのか。なぜか静岡県だと思ってた…w 身延まんじゅうの知名度、局所的に爆上げずら〜。ロリっ子先生、多分もう出てこないんだろうけど妙にキャラ立ちしてた。
思っていたよりも重い話だった。そして全てのキャラにいまいち共感できずに終わってしまった…。別れ方が唐突過ぎたり、ええっそんな風に別れちゃうの、みたいに感じることが多かった。特にレイリアとその娘の別れのシーンがよくわかっておらず、あんなに会いたがっていた娘に会えたのになぜすぐに別れ、しかも自分のことを忘れろと言ったんだろう。レイリアが飛ぶシーンは「凪のあすから」のオープニングラストと同じような構図で描かれていたのが印象的だった。
背景美術も「凪のあすから」を彷彿とさせる綺麗な空や建物でとても良かった。マキアが最初にドラゴン?にしがみついて飛んでいた空は今までの青空とは違った雰囲気で、これもまたとても良かった。序盤に出てきた機織り機のシーンを見て「このはな綺譚」を思い出し、こっちの機織り機はちゃんと動いていてすごいなと思った…w (小並感)
はぁ〜〜〜(恍惚)。なでしこリンコンビ和むなあ。終始にこやかに見れた。食事シーンは相変わらず飯テロだ…w
この作品、周囲の環境を映すシーンできれいな背景画にキャラクターを入れてくれるのがとても良い。聖地巡礼で劇中のモデルとなった場所に訪れたとき、その劇中の背景にキャラクターが含まれているとよりワクワクするんだよね。背景美術だけのカットだけでも十分良いのに、さらに動くキャラクターも加える辺り、大事に作られてるなあと感じる。
なでしこ、浜松出身だったか。掛川の可能性を信じてたけど違ったw ナレーションの説明に一喜一憂するメタな反応がおもしろ可愛かったな。
野クルが部に昇格したとき、キャンプ場で出会ったアル中新任教師が顧問になるところまで妄想した。
半日で何杯ラーメン食べるんだw スープまで飲み干してるし胃への負荷がやばそう。
レンタルの着物を着てラーメンをズルズル啜るシーンは緊張感あった。(汚れ的な意味で)
始まりが謎演出だ。店内が凪っぽいなと思ったら凪だった。新宿店は24時間営業なのか。藤枝に朝ラーメンなんて食文化があったとは…w
「ドイツから大西洋を越えればアメリカ。ありかもしれませんね」というセリフに、いやないだろ…3杯目だぞ…と思った。
エンディングの大きなクマは父親から貰ったのか。ひとまず芽衣関連の問題ごとは全て解決したのかな。このまま柚子と行けるとこまで行ってほしい。
ピンク髪さん、百合の輪にようこそ!
佐藤聡美さんの声かわいい。けいおん!で律を演じてたときみたいな声が一番好きなので俺得。Bパートは字幕とか無視してたまに別のキャラになっていたような…w 妙にぬるぬる動くアニメーションも印象的。
うおー四尾連湖めっちゃ良さそうじゃん〜〜〜めっちゃ行きたいけど徒歩だとかなりしんどそうだ…!最低でも自転車は必要そう。この作品、湖周辺を攻めてくれるので、湖と聖地巡礼好きの僕にとっては最高の巡礼スポット製造作品と化している。
各務原家の車のナンバーが浜松ナンバーから山梨ナンバーに変わってたのが印象的。すっかり山梨県民ですな。
悠のストーカー思考がだんだん怖くなってきた…w 最終回は殺された小泉さんの何かがスープに混ざったラーメンを悠が作り、それを美味しそうに食べてバッドエンド、という可能性も出てきた。小泉さんと潤さんコンビは落ち着いた雰囲気が良いな。
ストーカー気質のヤンデレ悠さんかわいい。当然のように尾行を一緒に帰ると表現する辺りが少し怖い…w そういえばこの子ら結構お金持ってるなと今ごろ思った。
今回はフリーザとセルかw ナレーションで広中雅志さんも出ててすごい。広中さん、昔は声優業もやってたのか(Wikipediaを見ながら)。今回のボブネミミッミは普通に面白かった気がする。
うおお、めっちゃ懐かしい…w 冒頭で前シリーズの音楽が流れたときの懐かしさと言ったら!劇中では数年しか経っていないみたいだけど、携帯とか部屋のスイッチとか、周辺技術が20年分発達しているようなw 詠唱のシーンも今風に描かれていて迫力あって良かったなあ。「レリーズ!」というセリフにも力強さを感じた。
フルメタの相良宗介の唐変木ぶりを少しシリアスに描いたような回だ。頑なに死んだと表現しない辺り、実は本当に生きているのではという気もしてくる。