リリィの死に方がある意味一番ひどいかもしれない…w まさか男の娘とは。死に方はひどかったけど死別した父親との話はとても良かった。今回の歌は歌うのすごく難しそうだ。
ひなちゃんのために桐山ができることは自身のセリフ量を減らすことだった…?!終始いじめ問題回だった。担任も気の毒だけど、だからと言ってクラスのいじめを見て見ぬふりして良いわけもなく、周りに愚痴をこぼしたり助けを請うことができる同僚もいなかったんだなあと思った。大原さやかさんのヒステリック演技良かった。
先日の河原での一件以降、侑が踏み込む度に燈子の琴線に触れてしまわないかヒヤヒヤするようになってしまった…w ディープキスについて好意的な感想を言うのはセーフ…と。若干淡白な舌の動きが良かった。
槙が良い感じの距離感で居続けてくれてありがたい (-人-)
最初何話か飛ばして見始めちゃったのかと思った…w
今回グリッドマンが使用した技「グリッドキネシス」はオリジナルの「電光超人グリッドマン」でも出てきた技なのか。精神力で裕太の夢の中に介入していたということかな。
ということをこの回を見たあと初めてWikipediaの電光超人グリッドマンのページを読んで知った。
https://ja.wikipedia.org/wiki/電光超人グリッドマン
また続編企画として『電撃超人グリッドマンF』も存在し、本作の2年後を舞台に魔界の帝王アレクシス・ケリヴが新条アカネという少女を傀儡にして侵略を開始、響裕太という少年がグリッドマンと一体化して戦うというストーリーを予定していたがお蔵入りとなった。この設定は後述のアニメ版に流用されている。
そんな背景があったのか。めっちゃ熱いじゃん!
幸太郎による純子への説得、雷を恐れる愛の怯え具合、その愛をフォローする純子の歌声、どれも最高だった。フォローしたときの純子の歌声を聴いて「徒花ネクロマンシー」のAメロの出だしが純子なことに今頃気づいた。河瀬さん歌上手だなあ。
アイドルアニメだ。世代の異なるアイドルが集まって初めてできる話なのかも。しかし二人とも死に方がエグい…。
雷に怯える愛に胸を貸すサキ、イケメンか。
たえの声、三石さんだったのかw 少しずつ理性を取り戻しつつあるな。まともにセリフを喋る日は来るのだろうか。
グループの絆が深まる良いアイドル回だった。愛とか純子とかは知ってる人が見て何で生きてるの死んだはずではってなりやすそうだけど大丈夫なのかな。
オープニングとても良い。2話からSE付きなんて豪勢じゃん。
デスメタルの二人は古参のファンとして準レギュラーになるのかw ステージでのラップも普通に良かった…w
そういえば種田梨沙さんの声久しぶりに聴いた気がする。復帰めでたい。
サイズを小さくして出力を抑えてるならフルパワーでは無いのでは…?と思ったけど、オープニング曲が流れる中での戦闘シーンはとても格好良かった。
六花がアンチに対して不審がらずに餌付けしたのもそう設定されてたからなのかな。
おおお…侑の目の輝きが増す度に第3話終盤のセリフを思い出してヒヤヒヤする…!同じく3話でこよみが言っていた「好きと思われ続けるとその気になる」という話もここに繋がるのか。侑の気持ちが降り籠められている様子が少し切なかった。
やっぱり人型のモデルはシズさんだったか。思ったよりも早い退場だったな。
人型リムル、胸があるようなないようなという感じの描写だったけど、性別はどっちなんだろ。
すぐ胸を破ることになりそうな気もするけど、沙弥香には強く生きてほしい。相談できる人がいるのは心強そうだ。燈子と沙弥香を上から映したカットがなんか良かった。
自衛隊への熱い風評被害回だw 電柱によじ登るみどりんとつばめが対峙するシーンを見てターミネーター2を思い出した。
M・A・Oさんは声のバリエーションが豊富ですごいな。今回は小清水亜美さんと井上麻里奈さんを足して2で割ったような印象だった。