東映アニメーションが不正アクセスを受けた影響で放送されたおさらいセレクションを視聴。
お一人様モードのここねにグイグイ行くゆいの天真爛漫さが良い。
スパイシーの肩甲骨。
プッチ神父の目的が謎。天国に行くための善行をしてるつもりなのかな。
エンポリオの四次元ポケット。生まれついてのスタンド使い登場。スタンド使いって矢でのみ能力が発現するものだと思ってた。
ラングラーのスタンド使いなのかスタンド自身なのか見分けがつかない怪しい容姿。これが自由に出歩いても騒ぎにならない自由過ぎる刑務所。
徐倫が幽霊にビビるとこと、無重力でバタバタするとこが可愛らしかった。
キヨが廊下で何かを干していて、また青森の珍しい料理かと思ったら鏡餅だった。
始業式とか表彰とか舞妓さんも学校みたい。義理の姉と固めの盃はヤ○ザみたい。百子さん姉さん色っぺえ。
クロックマダムは舞妓さん用に一口サイズに切ったら、上のタマゴがグチャグチャになりそう。
睡眠は大事だと水木しげる先生も言ってたよ。
グラフの向きが逆だとツッコまれた後の英語版もちゃんとアニメ化されてて笑った。
高校の様子は入学式ぶり?モブ大量登場。
二葉の釣りコーデが可愛らしかった。ピンクの釣り道具ケースが子供らしい。藍子が惚れるのも分かる。ジャージ恋ちゃんも可愛かった。
寄生虫展にウキウキのひより母もキュート。
冒頭セックスにちょっとびっくり。
見たくないものはフェイクニュースだと決めつけ、メディアの伝えることだけで全てを知った気になり、自分達の幸せがどういう犠牲の上で成立しているのか薄々気付いてるけど見て見ぬ振り。強い言葉を使わず、謙虚に慎ましく自分の中の良心に正直であろうと思った。でも、程々に快適な生活は送りたいなとも思うからウィリアムズの言ってたことも分かる。
クラヴィスが母を失ったエピソードが省略されているから、彼が最後に英語の虐殺文法をばらまいた動機が弱いかな。今まで自国の平和を守るために途上国を犠牲にしてきたアメリカに責任を負わせようという立派な動機しか描かれてなくて、母やルツィアに罰して欲しい、赦して欲しいという願いが不可能になったから、代わりに世界に罰してもらおうという彼の空虚な内面描写が無かった。
ブッ飛び過ぎではない未来ガジェットのデザインが素敵。
作戦の過程が複雑で、押してるのか、押されてるのか、どれだけピンチなのか、よく分からなかった。
元の世界に戻ってからの五人の様子をもう少し見たかった。尺足らず。ペース配分を間違えた感じ。
異世界に来るとあの世に来たのと同じような感覚になって死に対する恐怖が鈍るのか、それともミメシスから逃げられる場所なんて無いから覚悟が決まってしまうのか。
ネイトが犠牲になる感動展開だと思ったら、ネイトが一番先に緊急脱出。こういうの好き。
役者のロラン。ホワイトドールのパイロット偽装の件だけはグエンの思惑通りに進んでる。でも、他はソシエの復讐心を利用しようとしたりして一杯一杯みたい。
ソシエはまだ頭だけで物事を捉えようとしていて、復讐に取り憑かれている。
ムーンレィスはどんどん戦力を増やし、街ではMPが大きな顔をしてる。これじゃ地球人側の不信感も募るばかり。ディアナは「良きに計らえ」くらいにしか思ってないのかな。
股間のマークが卑猥なコレン。地球に降りてきたルナリアンはどうやって重力に対応してるんだろう?薬物?
ミリシャに取り入ろうとするキースの真意は?
優しすぎるロランの苦悩。
地球人もムーンレィスが自分達と同じ人間だと分かった上でも、あんな残酷になれるのかな。特に土地に執着心が強い百性だから、反発も強いのかな。やっぱり最初のポゥが独断でビームを撃ったのと、その後の強引な入植政策がマズいなあ。
でも、ディアナカウンターは軍票を発行してるようだから、都市部の商人とかは割り切って月側を信用して商売してるみたい。
ソシエはまだ子供だから、感情のままに復讐に突っ走るのかな。今回、ムーンレィスの軍人ではなく普通の百性と交流したことで、彼女の復讐心に変化はある?
政治家、軍、民間人の関係が物語の中でバランス良く描かれていた。
コミュ障ここね。「普通」が分からなくてキョドったり、下の名前で呼ばれて蕩けたり、自分が好きなコスメのことになると早口になるオタク気質なのが可愛らしくて好き。嫌われることを極度に恐れて反射的に謝って、プレシャスに不思議がられるとこが良かった。
マリちゃんはここねに苦手に思われてるかもと気にしてたけど、住所職業不詳の筋肉質のオカマってまあまあハードル高いよ。
妙にキャラの濃い生徒会長。ブンドル団って、人間達が副業でやってる集まりなのかな。
最後の最後の「絵コンテ:カトキハジメ」で一番笑った。
グラスのふちをこする音をステンレスボウルを優しくなでる音と間違えたシーナはまあまあ惜しい。
アップで映すグラスなのにあんましキレイじゃなかった。
7日までしっかりお正月休み。でも、全ての舞妓さんの仕事始めが同じだから7日は戦場状態。
お化粧してからのミートソースは唇が汚れそうと思ってたら、着物の方も気をつけなきゃいけなかった。
事業部長は隠れた野心を持った情熱家。
フィーが仕事で外部からちゃんと評価されてるように、タナベももう少し仕事に本腰入れた方が良いんじゃないかな。愛だ何だと自分の正義を振り回し過ぎ。
ラビィは変な噂を拡散するし、2次デブリをばらまくし、12歳ノノを性的な目で捉えようとするし、良いとこナシ。
派遣の事務の子、お尻の上辺りにタトゥー入れてそうだなと思ってたけど、やっぱり私服が派手派手だった。でも、アクセサリーは可愛い系が好みみたい。
ステーション内のプライベートスペースはカプセルホテルのようで、長期滞在だと気が滅入りそう。
キャッチボールだけでここまで盛り上げるのがスゴい。
人間になりたてのエフエフが子供のように無邪気で可愛らしい。裸オーバーオール。三角筋。
ミラションの髪型のクセがスゴい。スタンド使いが自由に操縦できるタイプのスタンドじゃないのに、生身を晒すのは危険。
まだ引っ張り続けられるエルメェスの偽乳ネタ。
ミラションのチャリ〜ン♪「Good」と、頭にボールがぶつかったエフエフの「おふッ」が可笑しかった。
ゆるキャン全否定パパ。
キャンプに誘われて、ちょっと嬉しそうな恋ちゃんが可愛い。
Bパートで急に秋の山を歩いてるから、紅葉狩り釣りキャンプ編になったのかと思った。
小春がホイル焼きを開けるアングルが「中に誰もいませんよ」っぽかった。
温泉スルーかと思ったら、Cパートがあった。ありがてぇ、ありがてぇ。第一話で防波堤でスク水になった小春が温泉では恥ずかしがる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%AB%E9%83%A8%E3%83%92%E3%82%B0%E3%83%9E%E4%BA%8B%E4%BB%B6
女の怖さを子供にたたき込む作品。
ケンは世界大会の前にも面倒な女に引っかかってたのに懲りてない。相手が女だろうと容赦なく心理攻撃を仕掛けるリュウセイがカッコいい。
サンタがいるのが当たり前で、ケンが普通にサンタと喋ってるのがシュール。
ボーグ用語を恋愛に絡めると卑猥に聞こえる。
現実では無重力で活動してる宇宙飛行士はめっちゃ筋トレしてるけど、この作品では?という疑問に答えてくれた。法令か何かで地球に定期的に帰ることを義務付けられてるらしい。海面が上昇し続けてるという設定も現実的で良かった。
おセンチになったハチマキを叱りつけるフィーも、ルナリアンとして生きる覚悟のできてるノノも男前だった。
ハチマキとノノの楽しそうな様子を見てテンションダダ下がりのタナベ。友人のCAが言ってたように、ハチマキに対して恋愛感情みたいなものを抱いてたみたい。意外。
月面で自殺のような死に方を選んだローランドさん。前に宇宙葬を巡ってタナベが遺族ともめてたけど、宇宙に進出し始めた頃の世代の宇宙飛行士とタナベ達若い世代とではだいぶ価値観が違うのかな。
ちゃんとアドバイスしてくれる美しき刃。蘭の過去に何かありそうと思ったら、一話のうちに回収してデレた。
チームとして全然練習してないのに、オーディション本番はバッチリでビックリ。美月さんの左足アドバイスが不吉な伏線かと思ってハラハラした。
いちごとあおいは、一緒にいることより思いが一緒であることが大事と理解して、アイドルとしてもう一段成長した。
約束は守るけど、急ぎすぎないスピード感が良かった。橘さんと店長の関係は恋人というより、年の離れた異性の親友・戦友みたいだった。
ユイとタカシの甘酸っぱい恋愛。中学時代の橘さんと喜屋武さんの甘酸っぱい友情。
見た目がもろに雑草で美味しくなさそうなサラダ。
シーナとウィンディの無責任っぷりが可笑しかった。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/011700040/
ボケが無いというボケ。
アムールヒョウをロシアから連れ出したジョ山田一郎がまた逮捕されるのかと思った。
ジョ山田一郎が今までの必殺技を駆使するバトルは普通にアツかった。
ここねの動物好きで優しい子なのに、人見知りして壁を作ってツンとしちゃったり、大人しそうだけどちょっと気の強そうな面もあったり、色んなギャップがある所が良い。パムパム達の可愛さに辛抱たまらんの変顔や、変身後の決めポーズがちょっとコミカルな感じが可笑しい。
ゆいの「言ってるよ」ツッコミのテンポに笑った。