実力主義の仕事じゃなくて人気稼業のヒーローのスカウト狙いなんだから、試合に負けて勝負に勝つというか、M-1グランプリ2位の方が売れるというか、とにかく目立ってナンボだと思う。だから発目さんのポジション取りは正しい。逆に八百万さんは何やってんだという感じ。
B組の物間君も言ってることは正しいんだから、わざわざ嫌味ったらしく僻んだような口ぶりで説明する必要はないと思う。爆豪を煽るための演技じゃないとしたらカッコ悪い。
B組や普通科の一部男子は僻みっぽいというか妬みグセがあるというか、心根がヒーローらしくない。どうせ地元では神童と呼ばれてたけど、雄英に入ったらタダの一生徒扱いで焦ってるんじゃないかと思う。
小大チーム、拳藤チーム、葉隠(半裸)チームがイイね。
ウォーカーマシンがドッタンバッタン走り回って戦い、生身の人間でも手持ちの武器でどうにか戦える雰囲気が良い。
キレイなドームに住んでる特権階級の人たちは、弾が当たらなくても、こ汚いならず者たちが近所をウロウロしてたら気分良くないだろうなぁと思った。
ゆいは素直で可愛い子。でもご飯の食べ過ぎで糖尿病になりそう。
らぁらのみれいの声マネ良かった。
ババリア校長は『リベリオン』のデュポン並の酷い指導者。
普段は露出度が低いアーシュラ先生のアクションシーンが見られて良かった。ハァハァ声がトトロのサツキのままで、声優はスゴいなぁと思った。
魔女も若い世代は順応性が高い。「草生える〜」。
スーシィの霊圧が消えた。
前回、若い女の子メインでホッとしたら、また田舎のクソ話。
他の村人の意見を聞かずにジジイが独断で村おこしの方針をダジャレで変更して、しかも失敗の責任も取らずに威張り散らして国王やったり、自分が好きな女優を次期国王にしようとしたり、好き勝手やってたのが諸悪の根源だと思う。これでは村人も興味も持たず「勝手にやれば」という態度になるのは当然だと思う。
ぬるキャラグランプリで若い女の子が村おこしの失敗エピソードを延々と語るのは、まあまあ放送事故。
最終回で村おこしに失敗した木春がチュパカブラ城の壁に「つけびして煙り喜ぶ田舎者 かつを」と貼り紙をして、村人を撲殺してあちこちに放火したら名作になるだろう。
ミッキーマウスみたいなシルエットの映写機のここたまに影から魔法をかけられて、見たばかりの映画の主人公になりきってる小学生になってしまったこころちゃん。友人も初対面の親子も冷や汗をかいてしまう。ひゃ〜。
コニーの実家で仰向けになって動けない巨人が不思議な方法で巨人化したコニーママだとしたら辛いなぁと思った。
サシャが蒸かし芋をかじる音が硬そうで芯が残ってる感じだった。
奴隷や剣闘士にするのはやり過ぎだと思うけど、今まで一方的に奪われたり殺されたり罰せられたりしていた人間が悪魔や神と戦って勝つのは気持ち良い。
でも使ってはいけない力を人間は使ってるようだから、しっぺ返しを食らうんだろうなぁ。
エンディング可愛い。
新しい学校、新しい先生、新しい寮の紹介、それに対して「わー、へー」とりっぷたちが驚いたり関心したりするだけ。
動物系の先生が子供がデザインしたみたいに微妙にダサい。
何か普通のアニメっぽくなってしまった。
エルザが茶々を入れてくれたおかげで、ゆめとローラのイチャイチャが見られた。イチャイチャしても腹筋の育ち具合を確認するのがアイカツらしい。
妄想の中の水兵さんみたいな衣装のアホっぽいゆめが良かった。
S4の責任や小春がエルザ側にいることで、またシリアスモードになって変な病気になって欲しくないなぁ。
カカシが動物避けじゃなくて動物を引き寄せるために存在する世界のお話。
主人公本人が何とも思ってないから問題ないかもしれないけど、農家のオジサンオバサンが大人しい子をカカシ代わりにする話って良い話?ヒドくない?
大家さんのお乳、重そう。
予告イラストは良かった。
可愛い女の子がサクサクっと揃って、汚い田舎者の出番が減って良かった。
しおりから時々ポロッと出る毒が良い。
早苗の引きこもって嘘ブログ書いてる時のだらしない服が良い。やけに虫がリアル。
褒められると瞳がキロキロ動く凛々ちゃん可愛い。
美人国王よりメスチュパカブラと握手したい。
木春の今回の変な食事はさくら大根をのせたポテトチップス。
信之助の父親の話にはビックリしたけど、何が起こるか分からないのが男女の仲だから下衆の勘ぐりは野暮。
甘え上手で自由奔放だった信之助が16年経ったらすっかり大人しい青年になっていた。これが一人っ子だった頃と長男の差?
小雪は素直で可愛い。末っ子らしく世渡り上手の甘え上手。これくらいの年の差の兄妹ってこんなに仲が良いもんかな?
与太と小夏は16年ですっかりオッサンオバサン臭くなってた。喫煙者だから老化が早い。
「もしかしたら…」と思ってたら本当に松田さん登場。この調子だと「信之助坊っちゃんの十代目の襲名に立ち会えて、わたしゃあ幸せもんです」という場面もあり得そう
女子組に残念がられるゲラチョに対しても新商品を作ってあげる優しいこころ。
庭でのキャンプは子供の夢。
アメリカ人キャンプ親子は微妙。
肉体は安全な船内にあるのにマヤはギャーギャーうるさいなと思ったけど、イドには機械の体しかないと知ってからは良いコンビになってたと思う。
高齢になったら劣化した肉体を捨てる人とかいるかも。
下着でウロウロしても恥ずかしくない素晴らしい時代。
ゆいの駄美声可愛い。
神アイドルが神様扱いじゃなくて営業扱いで驚いた。
ババリア校長の理不尽な圧政に反抗して、友達と協力して『アルカトラズからの脱出』のようにトンネル掘りする展開が良い。
らぁらが神アイドルだと分かってもらえてスッキリ。
いちかと父親の関係が思春期らしくて良かった。ガミーたちとの戦闘を通して父親が自分のことを大事に思ってくれてるのを知っても、やっぱり少し恥ずかしそうなところが可愛らしくてまた良い。
新アイテム登場の展開が終盤戦か劇場版のようで熱い。
ルルーシュがテロリストをチェスの駒のように動かして敵をサクサク倒す様は見ていて気持ち良い。
民間人に紛れてテロ活動を行い、その民間人たちを巻き添えにする扇たちは酷い。
思い通りに進まずスザクから逃げるために住民がいるビルに乱射するルルーシュはクールじゃない。