ただただし

@tdtds

デングの擬人化(?)ひどいだろこれw
毛母細胞の帽子が9696で笑った

ウマ娘専用レーンの制限速度が車より高いの笑う。ゲームの印象も手伝って、ゴルシのネタキャラ度がさらに上がってる気がするなw
最後のウサギとカメの話が良し。

そうそう、こういう少年誌らしい大雑把さがいいんだよw

前期の冒頭で主人公だと思っていた大樹とゆずりは、いったい何話ぶりの登場か。いやー、面白くなってまいりました！

ただの観光アニメだなぁ。あと見てるだけで凍えてくる。同じ体験をしてるだけに、リアリティのなさが気になってしょうがないんだよな。

肝臓が歓楽街なの面白いw マクロファージや肝細胞に、ちょっと陰があるのも良い。あと巨乳揃いの白血球。

ほのぼの。獲得免疫かっけーなw

復活を印象付けるアバンが良い。耳や尻尾に表情がついてるのかわいいな。
ライバルの典型的な描きかただけど、ある意味正しいスポ根なので良し。ラストのレースのスピード感も、人間よりはるかに速いのが表現されていて素晴らしい。

わりと雑な展開でワロたw 平らげたはずの料理が何度も復活するのも面白すぎる

そういえば中途半端なところで終わってたなぁと思い出した。さほど面白くはないんだけど、古き良き(?)少年マンガテイストが懐かしくて観てしまう。

ああ、やっぱり面白い。もちろん、あんな素朴なフリーズドライで美味しいラーメンなんてできっこないんだけど、そういうのは些細な話なのだ。

デイキャンプとはいえ、リンは最初からソロなのかー。単なる設定とはいえ面白いね。
年末年始のバイクは死ぬほど寒いので、その上キャンプなんて高校生はようやらんと思うんだけどな。それだけがこの作品のリアリティを削いでるんだよなぁ。

なるほど、無印の方は健康でこれ以上事件を起こしにくいもんなぁ。巨乳の白血球さんとやさぐれ血小板が良い。ただ、メガネの描写がダメ。

2話にしてこの盛り上がり！幻のテイオーを追うレースには思わず涙。一期があってこその展開だなー、さすがだ。

4ヶ月遅れで視聴。引き続き安心して見られる学習・人間ドラマ(人間?)

ちょうど4ヶ月遅れで見始めた今、ついにリリースされたウマ娘のゲームは日本中を席巻し、Cygamesの売上を不連続に押し上げている。……という状況なので耳に入る情報が過多になっているw だいたいゴルシのせいだけど。
いきなりトラブルの予感から始まる2期のスタートとしても文句なし。こんな感じでメインの馬を変えながら永遠に続けられるなぁ、このシリーズ。強い。

結局、徹頭徹尾ジュブナイルだったなぁ。平日の夕方に地上波で流すといい感じの作品。

見栄晴復活、超嬉しい。コロナを乗り越えて、実写まで含めての最終回、よくぞやったなぁ。
恐竜聞き上手、わかる。からのセミファイナルくっそ笑ったw

なんか終わりっぽいけどまだ続きがあった。箱の運搬をなんで協会に届ける仕事にするのか、たいした作戦もないのになんで手元に入れ替わりの薬があるのか、どれも唐突なご都合主義満載でシナリオが本当に稚拙。

元彼からの電話がキモくて良い。実写パートは、コロナで休業中の遊園地なのかな、とか思ったら寂しくなってしまった。

謎の道具とその秘密はどこにいったのやら。やはり、伏線回収とか、あんまり考えられてなさそうで、物語に深みがないのよなぁ。

インコが去って行くシーンがやたらドラマチックで吹いたw そのあとの捏造記憶も良い。あと、ぬこ！

R指定じゃん。この作品は全体的にそうなんだけど、種明かしに至る伏線が弱くて、唐突感が否めないんだよなぁ。物語が薄っぺらくなってしまう。

しっぽをまたぐ描写がいいなー、とか思ってたら停電の描写で笑った。これ好き。夢もカオスで良い。

お、少し頭のおかしいシナリオだ。おかしくなりきれていないあたりがこの作品らしいが。魔法で髪が戻っちゃうところが面白かったけど、おれはショート派なので残念です。

祝・復活(観てるの3月だけど)。最初のエピソードは好き。実写パートは相変わらずシュール。

前半は、ナイフが出てきた時点でオチが読めたねぇ。

いやー、ホントになんのひねりもないシナリオだな！w