弥生のインタビューが死亡フラグのようで終始怖かったけど、弥生の方が狙われるん?
ケイは潜在犯落ちしそうだしアラタは闇落ちしそうでおっかない。
梓澤も解決しないとは思わなかった。映画や四期のプロローグと思っていいんですよね?
うーわ物騒過ぎる。
肉食を恐れながら生きる草食も、誘惑の中本能を殺し生きる肉食もどちらも生き辛そう。よく共存できるな。
ルイ先輩大人ぶらずにまっすぐに振舞ってほしいってのはレゴシと同意見だけど、いうて草食だしあんな過去を見せられたら同情してしまう。
レゴシはただ好きって想いを伝えたいだけだったのに。世界がそれを許してくれない。
砂塵に帰すとはなかなかハードだな。
手が届くのに手を引いたり、最後はあっけなく終わったりと感じたとこがイマイチ夢中になれなかった理由かなー。
綺麗な背景や世界観よかったからオープンフィールドゲームにしたら楽しそう。
潜在犯か。マイコさんの言う因果応報が悲しいな。。
ビフロストが望まなかったから誰も死なずに済んだけど、綱渡り感がやばかった。それだけにギノさん登場の頼もしさが半端なかった。
監視官二人の仲もだけど如月の罪も不穏な感じ。
ギノさんたちに呆れられ、雛河くんに#みかんさん扱いの霜月課長だけが癒し。
泣き虫で暗いって自分で分かってるから今の楽しいを失いたくないって心境は痛いほど分かるな。
でもみきは楽しいを見出せるように変わったから感慨深い。
京都いいなーって思うしボドゲやりたいなーって思えるいいアニメだった。
本当繊細で図太くて分かりやすいレゴシがいいわ。
ハルちゃんもルイ先輩も死と隣り合わせでいるのが4人の関係性に複雑さをもたらしてて面白い。
ジュノは文字通り肉食だったけど、ビースターの座もレゴシも手に入れるのは難しそう。
百夜ら宇宙飛行士組が刻々と終わりに近づくなかで未来に希望をつなぐ儚い気高さが尊いし、それに応える千空も思えば凄いこと成し遂げてきたな。
マグマも興味を持つようになった科学の力ってすげー。
レゴシ気づいてしまったー!
ジュノ含め4人とも幸せになれそうになくてハラハラする。
卵の質にかける静かに熱い想いも良かった。レゴム、めんどくさいけど嫌いじゃない。
教祖代行は黒だと思ってたが、他に関してはそういうことか。まんまとミスリードしてた。
エターナルホワイトって王陵璃華子の父親みたいな状態に人為的にできるってことならとてつもなく危険じゃん。奥さんにまで魔の手が伸びてるようだしやばいんじゃないかこれ。
世界の秩序が変わってしまってマグマは面白くないだろうけど、それ以上に科学が見せる新しいものの魅力が勝つのいいね。
マグマのような人間でも好奇心が勝つのが人間。
どんな世界でもいろんな人間がいてそれぞれに役割があるっていう千空の考えは強い。科学もそうだけどこの考えの有無が司軍との決戦に活きてきそう。