結局、一体この話のどこが面白いんだ、という感想しか残らなかった。(追記:のわりに結構書いてしまった)
たいして掘り下げられてもいない、声優だけで覚えてたキャラが犯人でしたと言われても、ああそうですかとしか思えない。
しかもナチスの残党がナチスの再興を企んでた施設でしたー、とか…
前回ナチスが引っ掛かってきた時はこんなにがっかりはしてなかったんだけど、なんだろう…とにかく真相が明かされたときのカタルシスが全然なかった。
結構胸糞悪い話のはずだけど、その事もあまり心には引っ掛からず。
話数をかけて丁寧に描写してきたはずなのに残念な結果に。
硫酸は最初からそうだと思ってました。普通にありそう(硫酸の反応を指して悪魔憑き扱い)だなー
櫛田がしゃべる度に何か恐怖を感じる。
一之瀬って綾小路に偽彼氏頼むような仲だっけ?前回少し話しただけでは…
やっぱりルール隠匿され過ぎてなんだかなー。学園側のさじ加減で如何様にもなるように見える。
追記
巨乳はそんなに沢山いらない
ちゃんとリーダーとしてのコミュニケーション取れてるじゃないか、ひふみん…
でも「遅れます」「わかった」じゃ、管理していることにはならないよ?
あと、キャラ班ってもう何班かあるんだよね…?
叱るのが毎回このテンションだと色々な意味でツラいのでは。
今期はお仕事モノ感が前期より強くて楽しいな。
急に温泉シーンに飛んだな…
ねねっちがおおきいのが意外だった。
ひふみんのメッセだと饒舌設定忘れてた。今期はよくしゃべるから、今となってはあまり必要性も感じないな…
ひふみんってコウにタメ口だけど、何年差の設定なんだろう。
りんは周囲から(少なくともひふみんからは)そう見られているのね…嫉妬メッセ恐いです
読んでいる絵本の内容が…
三つ子妹和む。
一応時間までに収束させるよう努力する必要はあるかと。
(新人からいきなりってのは難しいかもだけど、)多分それなりの成果を上げてれば、生徒会長のやり方は社会に出ても通ると思われ。
ククリが初めて(知らず知らずのうちに)発動した魔法、最初からレベル高い。
修正後の銅像は幕を取る前から読めてた。
大仰な痔の治療装置だなあ。
今期はひふみん×青葉押しなのかな
うみこ面倒見いい
しかしはじめの存在感薄いなぁ…
一言しかしゃべらなかった
(まあ一人だけアクション班だからそれが自然なんだろうけど)
鹿屋が中の人に会ってみたいと喋るとかなんてメタいんだ…
菊地原さんすっかりアニメのキャラクターだな。まるでパトレイバーNEWOVAのおタケさんを見ているようだ。
寝たまま弥勒寺に抱えられて円陣に参加する菊地原さん。
最終ミーティング?の男性陣の顔酷いw
中の人が中の人役やってる…
追記)
他の方の感想読んでて思ったんだけど、観客にとって敵方の首領がどこぞの二次創作キャラって興醒めじゃない?そっちの方のプロモーションもしてるのかな…
対岸から放られるキャンディ?を食い続けるとか、アメリカンな表現だよなぁ…
正義は甘く…ってこういう場面で使ってたのか。ワイスとブレイクってこういうノリに付き合うようなキャラクターだっけ?それにCMでは制服じゃなかったような
「童貞がドヤ顔で彼女持ちになに言ってんの」←クリーンヒット!
天道に対してナチュラルに酷いな雨野。砂になって踏まれるところまでやるとは。学園のアイドルが酷い崩れ方するなw
バス停で話してる時の最初の距離、むしろ離れすぎてて喋りづらいよね。近づいた後もやっぱり遠めw
雨野と星ノ守のわずかな違いでいがみ合ってる様、さながら組み合わせ前後の違いで諍う腐女子のよう…
美少女化した後でも星ノ守に対する雨野の評価が低いのはなんでだ?好みじゃないから?
冒頭でクニクニしてる人ペラペラしてる~
ついに櫛田さんの闇が出たね。そりゃ明らかにドス効いてた方でしょ<本当の櫛田