普通にSideMの0話として見たんだけど、アニマス劇場版と繋がってるんだね。春香さんの出てきかたがなんかありそうだったけど、そういうことだったのか。
0話としては、視聴者Jupiter知らなくね?と思ったけど、アニマス視聴者向けに作られたのなら然もありなん。
SideMの事務所は315で、社長は立木さんなんですね。伝統的に目から上は出しませんでした。
事務員は男版小鳥さんといった雰囲気。
Jupiterの315への所属の決め手となったのはPぽいですが、最後に顔なし・息づかいのみで出てきただけでした。Pの姿は本編でね!といったところですかね。事務員が性別逆転してたし、Pも女性なのかしら。
アンジェリカ思ったよりも声高めだな。
どの作品でも魔術は科学で魔法は奇跡なのね。
声のついたトカゲ的なもののかわいさよ。チセは隣人にモテる。
えっ、リンデルへもさんなの?全然イメージと違ったわ…
んー、やっぱり3部構成の1本目だと物足りないですね(お話の進行的に)。
Fateはディーン版を途中まで、UBWはufo版を最後まで、ついでにZeroもアニメを最後まで見ただけの知識なので、Heaven's Feelはあまり知りません。核心とかは知ってるけど。
なので2/3は知らないお話でしたが、それをもって楽しめるって程でもなかったかな。まぁ、FateやUBWを別の側面から見たらこうでした!みたいな面も多いからなー。
サーバント戦はセイバーvsバーサーカー、セイバーvsライダー、ランサーvs真アサシン、セイバーvs真アサシンの4戦。(アーチャーvsランサーはほぼ描写されず、セイバーvsランサーはウルトラダイジェスト)
一番見ごたえがあった(し時間が長かった)のはランサーvs真アサシン戦かな。CGと手書きの融合が見事でした、と言いたいところだけど、CGのシーンはゲームっぽくなってわかっちゃうんだよなー。いや、ランサーのアニキを追うカメラの動きとか良かったけどね。もう全然わかんないスゲーとなればもっと良かった。
桜はまだ聖杯戦争の蚊帳の外(であるように見える)でした。という訳で、今作の主役はランサーのアニキという事で。
以下くだらない感想
・神父の麻婆食うシーンは誰向けのサービスなんですか。
・桜ちゃんはなんでそんなに薄着なんですかね。ストーブ点けるほど寒いのに半袖ワンピースだったり、雪の中半袖ワンピースの上にダウンと裸足サンダルだったり。赤くなってるのをアップにするなら手にしましょうよ。
・立ち位置的に、3ヒロインの中で桜が嫁なのが一番しっくり来ると思いました、まる。
・型月×ufo×梶浦と来るとKalafinaを期待してしまう私がいる…今Kalafinaリピートしてるから特に…
主人公のどこが目付きが悪いんでしょうか。
バイトの合否で書面送るのかなぁ…
主人公親子(?)が正座で相対してると、等身のバランスが崩れて見える。
期待してたのとちょっと違うかもなぁ
千夏の元パートナーはおっぱいの大きい性格の悪い子。対抗心で千夏が三笠に出る宣言、多々良が巻き込まれる。
いつの間にか多々良が千夏をちーちゃん呼び。ちーちゃん呼びしないんじゃなかったのか。ちーちゃん呼びだと、多々良の尻に敷かれてる感がすごい。実態は、敷かれてるというより振り回されてるけど。
あれ、聖杯戦争かな?
亥は早速スポットが当たってるあたり、早々に退場しそう。
タイムリミットは12時間か。結構短くない?
あれ、聖杯戦争かな?(2回目)
この流れで妹自殺に仕向けられるのかな…
いやー、戦闘シーン魅せるねぇ。
思ったより長くスポット当たってるし、亥死なないかも、と思ったら卯にやられた…
神楽の彼氏ふてぶてしいw
お父さんズ必死すぎじゃない?w
巨人族の嫁を見つけた後の行動、どこかで聞いた設定だな。
新八はお父さんではなくメガネ。
あらー、目覚めちゃったよ。
分かりやすく不穏な出だし。
特段の導入はなく、スパッと戦闘に入る。初見お断りな構成だなぁ。
園子は絶体友達作るの苦手じゃないよね。すぐ距離詰めてくるし、すごいじゃれてるし。
OPに悲壮さが足りない。
多々良の友達たくさん→5人
前の席の赤毛はそれ言うためだけに後ろ向いたのか、感じ悪いな。
関わったらヤバイ男、赤城賀寿。シスコンです。賀寿デレ。
そういや、父さんに社交ダンスのこと言ってないってことは、多々良はまだスタジオにレッスン料払ってないの?さすがにそれはマズいんじゃないかな…小笠原ダンススタジオにとって、多々良はどういう存在なんだろう。
自分のダンスをを客観視して青くなる多々良。次なる課題を雫から与えられる。1年以内かぁ。
仙石さんの動きすげぇ。
OP・EDはアーティスト固定か。ナイスですよ。もうみかこしはこの作品出ないのかな。
やっぱりセレジアは死んじゃダメだったと思うよ。番外編が本編に影響与えるようなことしちゃダメだよ。ましてや本編で今後も活躍するヒロインが死ぬとか。クロスオーバーものって、きっとそういうところが難しいんだろうなぁ。
考えてみれば、前回のアルタイルとセツナのやり取りは、オリキャラと作者の交流見せられてサムい二次創作そのものだしなぁ。
中乃鐘が鹿屋のこと「くん」づけで呼んでる…
ひかゆが大西に最後に伝えたことがなんともギャルゲーヒロインらしい。
メテオラはこちらが気に入っているので残ると言うと思ったが、戻れないのね。まぁ、一番順応してたからね。でもどうやってテストしたんだろう。
菊地原さんは官僚でいたほうがお給料いいんじゃないだろうか。いや、菊地原さんくらいの人なら厚遇されるのか?でもそういう人って受付とかやらないような。もう退官するような年なの?官僚でいられる期間って短い…
期待通りの予想斜め上な1話。
六つ子のミサワ化…と思ったらおそ松だけだった。ちゃんとしてる方向性はそっちかい。人としてそれぞれにちゃんとした人生を歩んでいると思わせて、アニメとしてそれぞれの方向性でちゃんとしてるという。チョロ松とトト子の90年代感。十四松のちゃんとしかたすげぇ。ちゃんとしたチビ太はキモい。
OPもEDも豪華だなー。予算が違うんですね、わかります。
この展開って、息を飲んで見守るようなものなのかな。私が観客だったら「はぁ?」って思って見てそうだけど。
要するにこの物語は、物語を書く人のポエムなのかな。