ラストの心理描写、EDもLINEやり取りの後日譚演出が最高だった。 まるで、泣き系とか感動系のギャルゲ/エロゲのアフターストーリーを濃厚にして洗練したような、爽やかさも伴った秀逸さを感じた。
ヤバイくらい良かった!
女版「鈍感朴念仁エロゲ主人公」ニノがひたすらに気持ち悪く、ユズとモモとの関係性、彼らの性格と言動もドロドロの昼ドラみたいでサブイボがたった… でもなぜか、最後まで視聴してしまったw
近年稀に見る茶番と駄作を見た気分で、逆に清々しさにも似た感情が湧いたのは確かだ。
いろいろと茶番の連続と謎のソーラン節… 困惑必須の最終話だった。
健気な恋、親の愛情、卑怯過ぎる選曲と演出にグッとくる!
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