プリプリちぃちゃん!!/無銭飲食黄色い生物と人間の友情物語。すでに女子の家に宇宙人がいたのが意外だった。
不労所得で暮らすセレブプロニートは夢がある。主人公がブラック企業の底辺労働者から裕福層に上りつめてくれそうな予感があってよい。襲い掛かってくるピンチをチャンスに変換して活躍してくれる王道少年漫画展開が楽しい。ピタゴラ的な面白さ。主人公が調子に乗ったら的確に制裁が加わるので痛快。
メタいネタが多め?皆で自主制作アニメを作ってて楽しそうだった。前半の方が楽しかった。後半の女子マウントのあたりはあまり興味は惹かれない。原作は未読なので主人公のどこが凄いのかは不明。書道家は渋くてかっこいいが、今の所学校で人気者になる要素は見えない。
作品タイトルのせいで視聴を滅茶苦茶ためらった。デスゲーム枠。主人公の顔がかわいい。主人公の能力が頭脳戦を展開してくれそうで期待。この作品の1話としては限りなくつつがない進行だと思った。絵の塗りが原因で一世代前感がある。あまり先が気にならないのは、主人公が一人行動+心の声のみでイキってる部分しか見えず、あまり心配の余地が無さそうだからだろうか。味方キャラとのカラミが出て、主人公の別の一面が見えてきたら楽しくなるかも?
主人公がライバルから嫌がらせを受ける所から、ガールフレンドを傷つけられてやり返すところまで。主人公が、きちんと仕返しまでしてくれるのですっきり感があってよい。
絵がかわいかった。バトスピは、3vs3の団体戦ができることを知った/ソウルスポットを訪れた主人公一行。主人公たちは、スポットの強いエネルギーに引き寄せられたカードを手に入れる為、遺跡へと乗り込む。数々の罠を超えた先に、待ち構えている試練の門番。主人公たちは強カードばかりを繰り出す門番に苦戦しながらも、チーム戦でのカードバトルを挑む。
作品のウリは、姫のおっぱいと思われる。人間と人外の友情話かと思ったが、桃太郎に関する話?主人公と兎の距離の詰め方が早すぎて、1クールの中盤を見てる気分だった。姫が村人の依頼を無視して、禁止動物を村に連れ込むのは自己中でなんだかなあ、という行動。ペット禁止って言ってるじゃん。つまらない訳ではないが手放しで面白いかと聞かれると首を傾げる。おそらく姫がウサギに肩入れする経緯がほぼないので、主人公の行動に納得がし辛いのかも。あとファンタジーにも関わらず世界観の説明が無いので、前提条件に不明が多すぎて、視聴しながら??となりがちで理解が追い付かない
合宿回。作品全体がいじめやら自殺やら急に深刻になって白目。この作品、直前までギャグかましてたキャラが深刻なこと言い始めるので、唐突に感情変化したように見えるのが特徴。チームのエース主人公の活躍を見たい所だが……肝心の部員たちがどいつもこいつも個人の問題を自己解決するので、残念ながら主人公が突っ込めるところがほぼないんだろうなという印象。時間経過の描写大目な割に、あいかわらず主人公の水球技術が上達する気配はないのであった。
ショタのバトルが見れて福眼\(^o^)/ついに勝利してくれて嬉しい。ショタ圧倒的にかわいい/主人公一行、街で遺跡の噂を聞き荒野へと向かう。主人公と緑と船で別行動をとらされる。そのすきに敵に襲われる船。船に残されたショタが、未のカード共に敵を迎え撃つ。
宝塚の歌劇団が題材っぽい。歌って踊れるスター育成学校は夢がある。女子だけでキャッキャする世界観は楽しそう。脇役が他人の噂をして進めるシーンが、やたらと多かった。井戸端会議ばかりだと状況が一切動かないので、渦中の人物を直接動かした方がいいんだろうとは思った。主人公の明るくて友達が多そうなところは良い。上下関係が厳しそうな演劇社会で、主人公が繰り返し無断で遅刻して、言い訳する行動はさすがにまずい気が。この手の教育機関だと、遅刻の部分に一番指導が入りそう。ただ、基本ができてない子は指導されず、見放される教育方針の可能性も微レ存……
レースの華やかな雰囲気と緊張感が良い。曲も良い。走りがメインにも関わらず、アイドルみたいになぜ舞台で歌って踊るのか謎。競馬とアイドルで、メインディッシュが2種類並んでる感がある。人物描写が所々もにょる。女子の足元を撫でまわすトレーナーのセクハラが、生理的に駄目だった。今後もメインでこのトレーナーが出ると思うと、視聴のハードルが爆上がりする。主人公が電車で騒いだり、歩道を爆走したりと常識を顧みない行動も気になる。馬だからと言えばそうなんだろうけど。基本は、ゲームの要素をうまく落とし込んでて、よくできたアニメなんだろうとは思った。世界観や設定はしっかり構築されていて、クオリティ高そうなアニメという印象
作画キレイ。色んな薬の登場が見どころか。テンポを出すためか、登場人物の感情の起伏が激し目。が、残念ながらキャラと視聴者の感情曲線は別物。ノリに追いつけない。主人公か店にとって1話を引っ張る問題的なものがあった方がいいかもとは思った。もしくは、キャラの個性で転がすホームドラマ的な形式にするか。作品の意図としては後者が近い気はする。後者にするなら、キャラが大好きな主人公のためにやんちゃするムーブが必要な気はするが、ヒロイン2人とも主人公に従順すぎてそんな気配はなかった。日常系で大きな事件が起こらないにしても同じテンションが続くので、20分の構成で盛り上がりを作る必要がありそうとは感じた
原作のキャラクターデザインがかわいい。命の価値が塵のように軽い。被害者が主人公の顔見知りでもなく、かつ主人公が職業的で感情が動かない事も理由のひとつかと思うが、悲壮感はほとんどない。大量に人が死ぬ割には、ドジっ子主人公の活躍に爽快感があるわけでもないので、大量キャラ離脱の胸糞な気持ちのみが残った。主人公に親切にしてくれた人が一人亡くなる方が、機械的に大量殺戮するより、敵のむごさは伝わる気はした。
原作ファン向けの印象。ピンクがかわいい。煩悩の定義をして欲しい。連呼する割に、もやっとした専門用語で意味がはっきりしない。仏擬人化は中途半端に触ると危険な領域な気もするが。やる気のある新入社員が入ってきたが、会社で仕事はなく、徐々に飼い殺される社会の闇を見た気分になった。飯がマズイとか日常系のやりとりは、わざわざこの作品でやる必要性を感じない。一般人に置き換えても違和感ないテンプレネタ。ならではのネタが欲しい所。冒頭と最後だけ急に戦闘が入るので違和感が。日常挟まずバトル方面で進めてくれた方が楽しそう。女主人公など女性向けへの工夫になりそうだが。作品の方向性が定まらない
高校部活のリアリティは置いておくが、クラシックの演奏がまるでプロなので聴きごたえがある。メインキャラのデザインに華があって美しい。話の持って行き方が強引で笑った。嫌いじゃない……お前はここで終わるのか、の怪文書からの無理やり転校させるのは笑う。転校初日に、レギュラー抜擢は、あからさまに贔屓転校で草。制作にその気があるかどうかは不明だが、全て笑いに昇華されているあたりが楽しい。主人公の無双できそうなスペックも良い。ヒロインが圧倒的な才能で周囲をなぎ倒してくれたら楽しそうだが、どうなるか。吹奏楽だが、大会やったるぜ!といった体育会系のノリ
小学生クラブ戦終了。後輩が主人公に見切りをつけて、やめると言い出す。記憶喪失で知らないうちに嘘つかれてたネタ好き。後輩にあまり腹黒感は感じない。各キャラにも背景ありそうでチラ見せしてくるが、一向に始まる気配なし。主人公PDCA努力タイプだった件。面白いとは思うが、1クールものにしては話が進まない。相変わらず主人公がカラッとして楽しそうな所が良かった
曲が沢山聞けそうなのは期待。武道館ライブ出演のオファーを受けて、男性グループがひたすらライブに向けて意気込む話。アイドルの喋り方が皆イケメンでワロタ。メンバー&個人の悩み紹介を兼ねて、私生活と仕事風景を追いかける、日常のやり取りがメイン。大人数系アイドルアニメのキャラ紹介1話としては無難だが、目を引く面白さは見当たらない。もし日常系で展開するなら、もう少しキャラの個性を強く出して、キャラで話を転がす必要がある気はした。テンプレストーリーにテンプレキャラを乗せると、淡々としたテンプレ作品になってしまう。例の如く登場人物がとかく多いので、初回を1グループに絞ったのは分かりやすい構成。