1話でわかる良さ。渡辺さらさと奈良田愛の2人をダブル主人公的にしているのか。非常に楽しみな1話。
若本規夫の自衛官に草生えてしまった。しかし全てのキャラが立っていて本当に良さげ。このまま行って欲しいところ。
2023年10月24日(火)1時49分視聴。
音楽学校の一次試験に合格のお知らせと。
そして二次試験...桜の木に近づく奈良田さん、そしてさらささん。この木のジンクス...
試験に受かったさらさに対し疑問を持つ奈良田さん...受かった理由...
寮で同じ部屋になったさらさと奈良田さん。わちゃわちゃだ。
集合に遅れるさらさ。集団行動...さらささん、いきなりトップ宣言...
別の方のコメントにもあるように……これはノノ……君、ノノだよね?これ絶対バスターマシンだw
原作が白泉社関連のアニメは良アニメが多いと思っているので期待っす。
やっと観始めた。とても良い! そして、このアニメのノリ、知ってるぞと思った。記憶を検索すると「トップをねらえ!」と「トップをねらえ2!」だった。無印トップの沖縄女子宇宙高等学校を舞台にトップ2のアホな子っぽい主人公ノノが活躍する話ではないかと。2話以降もそういう観方をしていきたいと思う。なお、私、「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」はまだ1話しか観えていないので、類推として出てくる作品が適切でない可能性が大いにある…。
⚠️アニメからマンガ買われる方は、アニメの1話に相当する話はかげきしょうじょ!!の1巻ではなく、かげきしょうじょ!!シーズンゼロの上巻に収録されているという点にご注意下さい⚠️
原作マンガから。1話はまあ順当といった感じ。ただしエピソードの省略がけっこうあるので気になる人は気になるかも。作画も(1話なので)まあ良い。さらさの声が個人的に予想していた感じの声質だったのでうれしい。
しかし、スピンオフ回が円盤特典扱いと小耳に挟んだので落胆。個人的にはかげきしょうじょ!!の旨みはスピンオフに集中していると言っても過言ではないと思っているので・・・(気になった方は是非マンガの方もチェックしてみてください!)
うんうん。これが花ゆめだよなあ。
なんかよくわからんが、とりあえず新しく斬新であるということはわかった。面白くなるかな。
原作チョロっと読んだ程度だけど、雰囲気よく掴んでていいアニメ化にみえる。主人公のキャラと野望、特異性が明らかになる、第一話としてはとてもいい構成
主人公良いキャラしてる。
恵まれた体躯と強い精神力で這い上がっていくスタイル好き。面白くなりそう。
どっぷりハマっている「少女☆歌劇レヴュースタァライト」にタイトルが微妙に似てるな〜くらいの認識だったけど、友人に勧められたので今更ながら見始めた。
第一印象はザ・宝塚って感じ。ここに目立つ長身・物怖じしない天真爛漫なさらさと、炎上騒ぎで引退した訳あり元アイドル愛のコンビがどうなっていくのか楽しみ。
入学前に桜に立つなってジンクスあるんかいwトップになりたいさらさは、トップになれないジンクスを跳ね飛ばせるのか?
愛は何かとさらさに振り回されてるな…w
レヴュースタァライト見たので歌劇の文脈にも少し興味が出てきたのと、タイムラインのオタクがかげきしょうじょ!を良いと言っているので今更だけど(現在リアタイだと最新10話)見ていこうかなと思いますゥゥ…
紅華歌劇団、どう考えても宝塚モチーフですね…間違いない…
OP曲、いい感じ!歌唱はsajiさん、作詞作曲がヨシダタクミさんで編曲はsajiさんと河合英嗣さん。全員分からへん……ので多分自分が普段触れない音楽分野の方々かと思います……。
OPの映像の色遣いが明色ながらも彩度高めで見ていて楽しいわね~!
元アイドルなのに男と一緒にいるの見られるのは大丈夫なのかな?男のいない環境を目指して入学を目指す元アイドルのナラタアイさん。
渡辺さらささん。父親が歌舞伎役者?下町の生まれみたい。渡辺さらささん、アイカツみたいな髪してんね。
創立100年目の第100期生!!?!??!?もうこれ実質レヴュースタァライトの続編なのでは!??!
ファンの男に「気持ち悪い」発言で炎上して卒業させられたんかwwww教師の男の姪だったのか
渡辺さらささん15才!?初対面で落ちたな…。
写真撮ってくださーい!ってファンじゃなくて桜か~いw
「入学前に紅華桜の下に立つべからず。立ったものは"絶対に"トップになれない」紅華桜のジンクス。
返信のために幾度も立ち止まりながら少しずつ前進するさらさ。その後ろを無言でついていきながらも、決して追い付かず、追い抜かない愛。
奈良田愛さんの母親宛メールの「今、神戸」ってタイトルから完全に宝塚だ…ってなっちゃったね。まあ二次選考のときの建物も洋風で神戸っぽさあったから薄々感じてはいたけどね…。
テンプレのようなさらさと愛の同室!!知 っ て た。
双子の子がいる……!?双子ということは…デカイ感情がもう既にそこにあるわけですね…チアキとチカさん。「これからもずっとずっと一緒にいようね!」うわぁ~、もうこの時点でわかりやすいほど露骨に不穏だ…
3代続く歌劇団家系のホシノさんと、紅華のオタクのスギモトさん。どちらも男役狙い。ホシノさんの棚は化粧品、スギモトさんの棚は本。そしてその間に同室の一般女性(普通枠)さん。
「デケェぇ~なおォイ(若本ボイス)」「ひどいセクハラですね✨」←ワロタ
「さらさは紅華で、オスカル様になるのです!」オスカルは言わずもがなベルばらの有名な男役(の女性)。最近ベルサイユのばらのマンガを図書館で借りて読み始めたのですんなり分かった…一般教養になるかなと思って……。
紅華歌劇団では春夏秋冬の4組らしい。[(視聴後調べ)実際の宝塚が5組制(花月雪星宙)なのは既知だが、最も新しい宙組ができたのは1998年で、宝塚歌劇団そのものの結成が1914年なので大体84期生くらいには出来てるハズ。4組にしたのは分かりやすさとイメージのしやすさか?物語が進むに連れ何かしらの意図が汲み取れるかもしれないので保留としておく。]
EDで沢田チカ・チアキ姉妹のCVが「沢田千夏:松田利冴/沢田千秋:松田颯水」ってなってるけどもしかしてキャストさんもリアル双子ですか!?!?すごいね!?
劇中歌というかアニメ内アイドルグループのJPX?が歌ってた曲は「ごめんねLOVE」、作曲は原田ナオさん。
二次試験後は追い抜けなかった愛が、今度はさらさに先行していく帰路。しかし普通に追いついていくさらさ。
(関係ない自分語りだけど)宝塚と言う概念を初めて知ったのが桜蘭高校ホスト部のヅカ部で、その影響で宝塚のことサラッとヅカって呼んじゃうんですよね。なので紅華歌劇団も気を抜くとヅカってタイピングしちゃう時がある。向こうの世界ではなんて呼ばれてるんだろ?「ウカ」?「コウカゲ」?「コウゲキ」?
宝塚の歌劇団が題材っぽい。歌って踊れるスター育成学校は夢がある。女子だけでキャッキャする世界観は楽しそう。脇役が他人の噂をして進めるシーンが、やたらと多かった。井戸端会議ばかりだと状況が一切動かないので、渦中の人物を直接動かした方がいいんだろうとは思った。主人公の明るくて友達が多そうなところは良い。上下関係が厳しそうな演劇社会で、主人公が繰り返し無断で遅刻して、言い訳する行動はさすがにまずい気が。この手の教育機関だと、遅刻の部分に一番指導が入りそう。ただ、基本ができてない子は指導されず、見放される教育方針の可能性も微レ存……
最後まで見ましたが、とても面白かったです!
入学までの話ということで、物語の導入といった感じで大きなイベントはありませんでしたが、今後がとても面白くなりそうなポテンシャルを感じました。
OP「星のオーケストラ」-Saji
最近よく聞く曲なのでなんの曲なんだろうなとずっと思ってたんですが、この曲だったんですね!!
凄く良い曲でお気に入りマイリスト追加決定ですね!!
男のいない生活
ファンだろうがなんだろうが気持ち悪い男は気持ち悪い
姪っ子なのね
桜綺麗
写真いいですかーー?ってそっちね
愛ちゃんかあいい
一番濃いやつ来た
酷いセクハラですねぇwwww
厄介オタク最低だな。
手足が長くて長身で快活な主人公が魅力的。
ヅカには興味ないけど、変わった子たちがどうトップになっていくのか気になります。
ガチの宝塚か。