ビッグバン・インフィニティの正体よりトラウマの方を引っ張るのか。
†Ψ堕天使ΦΦ翼猫姫Ψ†の馴染みぷりがヤバい。長峰流星が本名なんだろか。
食費はどう改善されたんだろう。姫だけでなく王族全員分よね? 反発はなかったんだろか。食材の仕入先なんかも影響受けそうだし。
「速く走るために」と言いだしたときはおやおやと思ったけど。「走ることそのものを愉しむために生まれた車」と言い直してくれてよかった。絶対性能ばかり追い求めたら、ライトウェイトスポーツの居場所がなくなってしまう。
「加法定理は必ず憶えるように。」回転の合成であることが理解できてれば、行列の積から導けるけどな。忘れたら終わるような教え方すんなし。教師たるものもっと広い視野で捉えるように指導してほしいものである。受験のテクニックとして時間節約のために憶えろてんならわかるけど。頻出なものは反復しているうちに自然と憶えるものだ。
「タンジェントはいい語呂が思いつかん。」サインやコサインのをさも自分で思いついたみたいにゆーな。
守くんが使ってるのは VZ Editor. 予告のMIFESと並ぶDOS用テキストエディタの雄。
マルチペイントはMAGフォーマット以降のお絵かきソフトの定番。(作中ではマルペインター)
当時からPhotoshopはあったけどMac用。Illustratorの方が先にWindows版出てる。どちらにせよ当時の98で快適に使うのは厳しそう。ハードとソフト揃えたらいくらかかるのやら。
液タブどころかカラー液晶がまだ貴重。デスクトップ機はブラウン管ばかり。走査線を利用したライトペンはあった。ライトペンを商用レベルの画像作成に実用してる例は知らないが、精度や遅延が問題ないとしても作業しづらそう。液タブがトレス台なら、ライトペンは窓トレスみたいなもん。長時間作業はつらい。筆圧が反映されたりもしないし。ペンタブはデジタイザと呼ばれていた。こんなに普及したのはワコムの頑張りだと思う。
スキャナーがあるのは恵まれてる。高価だったので、ラップスキャンなる技が生まれたり。原画に食品用ラップフィルムを重ねてトレースして、それをモニタに貼り付けてマウスやキーボードでなぞっていく技術。トレーシングペーパーだと透過率低すぎなのでフィルムを使う。セル画やOHP用シート等の方が適してるのかもしれないけれど、食品用は安価で入手しやすい。ブラウン管が平面ではないから、密着するラップが好まれてたのかも?
98のはEnterキーでなくRETURNキー。とエンディングの歌詞にツッコんでみる。いや、キーボードの刻印は文字でなく記号だけど。
次回タイムリープする先は違う時代なんだろか?