結城チサト

@yuukichisa

とらがツンデレっぽくなるのが思ったより早かった
でも、ゆっくりペースで進んでそうだから、途中でペースが早くならないか少し心配

殺しに来ないか待っても、知り合いが来てくれないイザヤがぼっちで何だか可哀想になったw
自分から電話かける始末だし、可哀想ww

時間経ってるから芸能界入りしたり微妙に変化してる所が知れて面白かった。
皆が同じ感情なのがいいかと言えば、必ずしもそうとは言い切れない気がする、皆違って皆いいみたいな…今回の主なテーマはソレ？

毎回親しい人が1人亡くなるとは、なんと燃費の悪い竜なんだ…
ED前のダンガンロンパみたいなアレの数だけ死ぬってことかな、最後に主人公だけ残ったら切ない…
人が順番に死んでいく話は好きなので、2話で興味がわいたけど、後半に行くにつれ見るのが辛そう

日常系だと思ってみたら騙されると聞いてたけど、背景がガラリと変わった瞬間には驚いた。
周りは主人公の病んでる発言に合わせてるみたいだけど、狂ってしまった主人公を中心にどう鬱展開していくのか期待。

途中まで授業中なのに何故園芸部が活動してるのか、なんでバリケード作ってるのか不思議だったけど、そういう伏線だったのか。

瓦割りは多分 上から下に

1人偽物の勇者がいるって設定に惹かれて期待していたアニメだったので、そこまで話がいかなかったことが少し残念。
だけど何話後か分からないけど、7人揃う時が今から楽しみ。

主人公は強いというかズルいから、正々堂々と闘ったら本当に強いのかよく分からない。

ペシャワールって響きが好き。(｢･ω･)｢ﾍﾟｼｬ (･ω･) ﾜ-ﾙ

主人公を含め頭が変で笑った。

ただ赤い髪の子の思考は、世の中の自意識過剰女の象徴みたいでイラッとした。

ミーアがどの程度股を広げられるのか気になった(すみません

このMMORPG 創作の自由度が高くて面白そう。
主人公はマスターを演じてるけど、リアルは普通の人そうなので心の中と声のギャップが少し面白い。
今後バトルがあるとしたら、何者と闘うんだろう。

こののんびりした田舎の雰囲気、癒される。

主題歌がnano.RIPEことズコーさんのままでよかった、この声こそ のんのんびよりって感じで好き。

うまるちゃんの2面性っぷりが可愛くて、演出が面白いけど、30分はちょっとキツイ…

説明が多くて、声優業を以前よりよく知れた気がする。
でも15分くらいの時間で、もうちょっと軽く観れるくらいの方が個人的にはよかったかも。

芸能業界は挨拶が大事とはいえ、あんなに行列できると大物も対応が面倒だろうな…

今後は結構 ギャグ色強いみたいだけど、1話とどれくらいギャップがあるんだろうか…
ヒロイン全員に秘密がありそうで、そこが楽しみ。

真宮桜の髪型が可愛い。三つ編みよりこっちの方が好きだ。

OPとEDの映像が使い回しで残念。

BGMや風景の優しそうな雰囲気が好き。
主人公の性格のせいか、そんなに恋愛しすぎてないところに好感が持てたので、2話以降もこんなゆっくりペースの恋愛を期待。

あのバカ王子、カスでウザい感じが好きなのだけどもう出番ない？

出来がよくて設定も面白そうだけど、女の子が可愛いだけのハーレムバトル物にならないか…とOPの映像を見てなんとなく不安

最初 主人公が自衛隊ではないと思っていたので、適応力ありすぎてゲーム脳怖いwと思った

マングローブらしいお洒落アニメ。(女ウケ良さそう)
話が今後特に盛り上がらなくても、渋い雰囲気で楽しめそう。

津田さんの演技に聞き惚れた。
聴力障害者の演技なので滑舌が悪いのにカッコいいと思わせられる事が凄い。

中学生レベルの下ネタだけどテレビでやると唯々酷いw

主人公がクズで最低だけど、きっと後半には泣けちゃうんだろうな…と思える設定がチラホラ見えたので今後が楽しみ。

(始まる前の段階で、今季1番期待していた作品。見終わった後にも期待通りだったと言いたい。)

原作に続きがあるから全国行けちゃうんだろうなぁ…と想像してはいたけれど、先週の状況から急にコンクールだったから、説得力ある結果かと言えば、うーん…と首を傾げたい。
でも、全国出場おめでとう！

大会が始まる前の少し緊張した雰囲気が好き。
特に運搬トラックが来るから10分前に運んでという説明入るところが、如何にもコンクール行きますという感じがしてワクワクした。

高坂さんがソロ演奏してる時の香織先輩とリボン先輩を見てるとなんだか涙がでてきた。(横から3人を映す演出がニクい)

RPGだったら、ここからラスボス戦のバトルが始まりそう。

昔のプルートより新シリーズのプルートの方が弱々しそうで好き。

1分で6〜7皿って物理的に無理じゃないかって思ったけど、創真 手早すぎw
アリスの見た目が卵みたいな料理は味関係なく個人的に好き。