温度を管理できてなくて実家が蕎麦屋ってそれは大丈夫なのか...
紀ノ国先輩の爪が甘いというか甘すぎるような気がした。
家帰ったら相当怒られるんじゃないだろうか笑
えりなさま完全に創真のことほの字で見てるような気がした。
続編はあるんかな。
一色先輩の完全勝利。
さすが十傑というか今まで一色先輩の見えない部分が多すぎて不思議だったけど、ようやく過去や実力が見えてきて良かった
紀ノ国先輩明らかに一色先輩のこと好きでしょ
ようやく全員集合。
にしても女木島さんをいつの間に仲間にしてたんだ笑
第3席をどうやって仲間にしたのかめっちゃ気になって仕方なかった。
紀ノ国先輩がテーマそばになっちゃってちょっと気を遣っているのが可愛かった
一色先輩、かっこよすぎるやろ。
櫻井さんのイケメンボイスはこういうミステリアスなキャラのパターンが一番好き。
出久のお母さんからしたらそりゃ当然だなって思った。
自分の子が帰ってくるたびに大怪我をして帰ってくる。
そのうち再起不能になるんじゃないかって不安に駆られるし、よくこれまで我慢できたなって思った。
それでも最後は子供の背中を押して上げるのは背中を見てきたからだとも感じた
オールマイトのお師匠さんって女性だったんだ
にしても死柄がお師匠さんの孫っていよいよ本当の敵はいったい誰なんだ状態。
今回の話はほんまにめっちゃ気合入ってた。やっぱりバトルシーンは力の入り具合が段違いで違う...
オールマイトやっぱりめっちゃかっこいいな...
OPの後半でオールマイトが力をためてるシーンがあるけど、あそこも作画気合入っててかっこいい。
トガちゃんって本名だったんだ....
ついに来たか大塚明夫....
緑谷は最終回を迎えるころには歩ける体をしているのだろうか....
漫画の展開としては仕方ないけど助けたいからといって何でもかんでも行動するのは沢山の人を裏切ることになるんじゃないだろうか....
とはいえ、考える前に動けるのが出久だからしょうがいないのか...
最近のきららは結構胸熱な展開が多い作品ばかりだから、はるかなレシーブもこれからにすごく期待できる初回だった。
はるかの天真爛漫な感じがすごくAB型っぽいなって感じてたら、やっぱりAB型だった笑
はるかの声優の優木かなさんの声が時々堀江由衣さんの声に聞こえる瞬間がある....ほっしゃんを感じるぞ...
なんだかんだで全話視聴したな。
途中、途中でこの人たち本当に社会人かよって思うぐらい会社にいながら仕事してなかったりしてたけど所々あどさいぐらいの恋愛だったり、オタク要素が含まれたりで過剰な表現もありつつもわかりやすくて面白かった。
光ちゃんはキャラクターの中で1番好きかも。
やっぱり悠木碧さんのキャラは好きになる傾向あるな!笑
もじもじしてるキャラが基本的に好きで、光ちゃんの特に良いのが次第に距離を詰める中で優しさが垣間見えるところ.....最高に可愛い...
なんだこの管理人。僕のことも管理してくれって言わざるを得ないぐらいに抜群に甘々な空間だった。
バブみが強めな作品だなってPV見て思ってたけど、ママみ、姉み、バブみの全てが詰まってたな。彩花さんの圧倒的母性の前では自分が男か女なんて関係なくなって最後は一つの思念体として昇華されて......(意味不明)
全体的にほっこりしつつ、明らかに狙ってんなってわかってはいてもにやけてしまう場面があって楽しかった。
恋をしない多田くんが恋をするまでの物語。
いつも心は虹色に、雨男と雨女だからこそ最後には虹が見える。
多田くんは恋をしないと思ってた。
自分が幸せになるなんてことを考えたことが無かったって言ってたけど、初めて会った時から惹かれたのかもしれないって気付いたこと自体が素敵というかまさしく恋は魔物だと感じた。
恋をすることで自分自身を大きく変えた。二度としないために後悔をするんだと言った自分に嘘を付かない多田くんが格好良くて。
それをきちんと言葉で伝えた伊集院が最高に素敵だった。
いい男は友達で決まるってすごい名言だし、何とも伊集院らしかった。
シリアスになりすぎずコメディ要素をちゃんと織り込んでくれたからハラハラしつつもどこかくすっと笑ってしまうシーンもいくつもあった。
最後のシーンで多田くんとテレサの上には虹が架かってて、演出も素敵。
二人のシーンはいつだって雨模様だったけど、最後の最後は心の雨も止んで虹がかかる。これからの二人を見れないどうしようもない寂しさが見終わった後に感じたけれど、きっと二人が、二人を囲むすべての人が恋に溢れ愛に溢れ虹をかけ続けるんだろうなって想像させてくれる見事なエンディングだった。
デートに行く宏嵩と鳴海。
宏嵩やっぱイケメンだよなーってヲタ恋を見ててだんだん宏嵩にしか目が行かなくなってくる不思議。ヒロインは宏嵩なんじゃない?と錯覚しだす始末。
ディズニーランドにカップルで行くと別れるとかいう謎の都市伝説に笑いながら触れて欲しかったという謎願望を感じながら見てた笑
宏嵩で乙女度が高い気がする笑
カミナリが怖い男性ってギャップになるのだろうか....
と思ってたらデートに誘う男らしさ。緩急がすごくて宏嵩、実は情緒不安定なんじゃないかって不安になって1人で心配してた笑
居酒屋で自分の彼女が性的な目で見られたら嫌な気持ちになりますよね。経験に無いのでわかりませんが笑
今回もゆるーく進んでたけど、鳴海がかなり宏嵩への想いを高めててほほうってなった。
釘宮さんの怒り演技が痺れるほどカッコいい。
ひそねの答えに激昂した柿保飛行班長。
そこにはこれまで沢山の苦悩があったからこそ、守るという選択肢を選ばなかったひそねが許せなかったんだと思う。
ただちゃんと答えにというか、全てを手にする最善手を見つけたひそねの想いが爆発したシーンは泣きそうになった。クズだと言われても、わがままを押し通してこそのひそね。自分勝手で身勝手だけど、確実に人として大切を守ることへ成長している姿が良かった。
やはり生贄コースだったか....
えっ!?Dパイやめちゃうの!?
ってぐらい個人的には驚いた最後。
大切なことを大切だって言い続けるためにDパイになるのをやめとひそね。
きっと守るって方法を知らないというか、これまでのひそねはただ真っ直ぐに生きてきたから、極論自分を基準とした道しか歩いてなかったように感じる。
ただDパイとして育っていった中でまそたんとわかりあい、他のDパイたちともかけがえのない絆を手にしたひそねはそれをどうすれば手にしたままいられるか悩んだ結果がDパイを止めるだったんだと思う。
だからこそ守るっていう選択肢に気付いてほしいし、全て勝ち取るわがままっぷりこそがひそねだと思う。
まとまりがあって、綺麗に終わった最終回。
見終わったって気持ちにさせてくれる最終回って意外と少ないから貴重な気がする!
かおす先生はついに読み切り?をきらら誌に載せることになってけどプレッシャーと緊張で思うようにペン入れが進まない。(正直あの情緒不安定さは1話より酷くなってるんじゃないかと思った笑)
それでもお母さんの言葉、寮母さんの優しさ、支えてくれる立派な漫画さまたちのおかげで書き終えたかおす先生に胸熱だった。
全体的にきらら節かましつつも、ハートフルでマンネリ化せず小気味よい笑いがいくつもあって一気に見れた。
またあばばばが聞きたい
まとまりがあって、綺麗に終わった最終回。
見終わったって気持ちにさせてくれる最終回って意外と少ないから貴重な気がする!
かおす先生はついに読み切り?をきらら誌に載せることになってけどプレッシャーと緊張で思うようにペン入れが進まない。(正直あの情緒不安定さは1話より酷くなってるんじゃないかと思った笑)
それでもお母さんの言葉、寮母さんの優しさ、支えてくれる立派な漫画さまたちのおかげで書き終えたかおす先生に胸熱だった。
全体的にきらら節かましつつも、ハートフルでマンネリ化せず小気味よい笑いがいくつもあって一気に見れた。
またあばばばが聞きたい
まとまりがあって、綺麗に終わった最終回。
見終わったって気持ちにさせてくれる最終回って意外と少ないから貴重な気がする!
かおす先生はついに読み切り?をきらら誌に載せることになってけどプレッシャーと緊張で思うようにペン入れが進まない。(正直あの情緒不安定さは1話より酷くなってるんじゃないかと思った笑)
それでもお母さんの言葉、寮母さんの優しさ、支えてくれる立派な漫画さまたちのおかげで書き終えたかおす先生に胸熱だった。
全体的にきらら節かましつつも、ハートフルでマンネリ化せず小気味よい笑いがいくつもあって一気に見れた。
またあばばばが聞きたい
まとまりがあって、綺麗に終わった最終回。
見終わったって気持ちにさせてくれる最終回って意外と少ないから貴重な気がする!
かおす先生はついに読み切り?をきらら誌に載せることになってけどプレッシャーと緊張で思うようにペン入れが進まない。(正直あの情緒不安定さは1話より酷くなってるんじゃないかと思った笑)
それでもお母さんの言葉、寮母さんの優しさ、支えてくれる立派な漫画さまたちのおかげで書き終えたかおす先生に胸熱だった。
全体的にきらら節かましつつも、ハートフルでマンネリ化せず小気味よい笑いがいくつもあって一気に見れた。
またあばばばが聞きたい