こんなヲタクは世の中にはいませんと思ってたけど、陽キャヲタクというポジションがここに部類されるかなって見てて思った。
基本的にどのヲタクも浅い深いではなく、好きなことただひたすらやってまーすみたいな感じに見えた。
恋愛アニメにおまけ程度にヲタク要素を入れた感じのような気もする。
にしても百瀬の付き合い始めて距離取るのはなかなかに怖いというか、情緒不安定かよって震える笑
アンズめっちゃいい子じゃ.....
猪突猛進であるけど、クレバーなところもあるしヒナよりは要領がよくて物分りがいい。感情移入しやすいから良いキャラクターだなって思った。
ホームレスにも早速適応してるしね。
ヒナは破天荒だけど破天荒なんだよな(意味不)
展開が熱い。日本ダービーをかけてそれぞれの想いが募っていく中で限界を越えて見せたスペシャルウィークの走りっぷりが胸熱だった。
エルコンドルパサーもレース前に緊張しているのが感情的で良かった。
エルコンドルパサーはがっつりエンペラーポジションかと思ってたけどここに来てかなり弄ってきたなって印象だった。日本ダービーでの同着もオリジナルストーリーだし、展開がわからなくなってきたぞ!!
多分ここからはサイレンススズカとの勝負?それともサイレンススズカが怪我するパターンか....
男と女は8秒間、目が合えば恋に落ちる。
ニャンコビッグがまさかの大塚明夫さん...
ダンディすぎる猫ちゃんやったけど、ニャンコビッグのナレーションめっちゃ良かった。俯瞰的というか茶々の入れ方がテンポ良くて好きだった。
テレサが間接キスに対してドキマギしてるシーンがすごく印象的であそこをきっかけに多田くんの一挙手一投足が気になってる様子。きっかけってどうあれ、一度気になった事は一つの解を出すまではずっと気になり続けると思うし、現実に自分がそうだし。
ましてそれが恋心だった日にはどうしようもないぐらいのやり場ない気持ちが延々と頭の中を駆け巡ってるから今後のテレサの気持ちがどう傾いていくか気になる。
ハルウララ可愛すぎ問題。
高知競馬場でデビュー戦のちにわりと死語に近い土佐弁を覚えて帰ってきてたけど、めっちゃ無邪気でたまならく可愛い!!
へこたれないポジティブ精神は見てて元気になれる!
菊花賞を取ることは叶わなかった.....
わりと早い段階で挫折回きたなーって思ったけど、多分これ以上に大きい壁が7/8話あたりでありそうな予感.....
なんてったってサイレンススズカがいるからね。毎日王冠優勝からの天皇賞で.....(最近調べた知識)
デビュー戦快勝!そしてウイニングライブ大失敗!笑
スペシャルウィークの全力全開で頑張りますって姿勢がすごく好き。
とにかくがむしゃらなウマ娘ほど魅力的なことはないよね!
自分を知らないと分かっていても、その結果に絶望すると知っていても目の前にいる大切な人ともう一度確かめたい。
紅莉栖と岡部が会話したシーンはたまならなく切なくなった。
何よりクリスティーナって呼んだ岡部があまりにも切なくて悲しい...
シュタゲを見る時はかなり気合を入れないと見れないから全話出てから見ようって心に誓ったはずなのに気がついたら見てた笑
やっぱり動くラボメンは帰ってきた感あるというか、この感じが懐かしすぎて泣きそうになってた。
牧瀬紅莉栖を救えなかった世界線で岡部が絶望してる中、奇しくも紅莉栖の論文が基となってできたAI/アマデウス....
アマデウスと出会った岡部が凶真としてまたシュタインズゲート世界戦、1秒のその先へいってほしい....
やっぱりきららってきららだよね!(意味不)
のっけからゆるふわ全開で期待通り感あって安心した。
薫子のあばばばばっていう慌て具合が最高にはまった。
何度でも聞いてたい...
スペシャルウィークが可愛すぎる....
ここ最近元気っ子が本当に大好き。
アプリのためにアニメだろっていう斜に構えた感じで見てたけど中身はしっかりスポ根で見終わった頃には馬のこと調べだしてた。
あんまり競馬については知らないけど、それでも十分楽しめるほどすんなり入ってくる(ウイニングライブには笑ったけど)
ハルウララは走ってるのが地元の競馬場だったから、見た時はおお!ってなってレース中の姿を見てやっぱりハルウララだなって感じた笑
基本的に事実に基づいたフィクションだから各名馬ともに史実になぞらえて歴史があるのは良い。
でもサイレンススズカのことを考えると鬱展開あるのか!?
終始笑ってたな。シリアスもクソもないただただコメディに特化してる...主人公の声がキョンを演じてる時の杉田さんにめっちゃ似てて、ツッコミの間とかもすごい似てるからついついハルヒを被らせてしまう笑
リンちゃんのプロローグ。どうしてGGOにハマったかの部分の説明だったけど、何かしらのコンプレックスあるとゲーム内はどうしても自分ができない容姿とか職業とかにしちゃう気持ちめっちゃわかる。
ピトさんはかなりのサイコパス感があるな...
SAO/GGO編のスピンオフって話だったけど、完全に別物というか作品として成り立ってるように感じた。GGOっていう世界観だけを題材としてもらって後は作者が好きなように書いてる感じ。
展開も熱いというかバトルしてるし、GGOの重厚な世界観を存分に満喫できる
これ彼女絶対病気のやつじゃん。間違いなく嘘って言ったの本当のやつじゃん。主治医イケメンすぎて泣けてくる....
少女漫画かよって思ってたら少女漫画だった。
にしてもこんな綺麗なオタクなんていよいよいないですよって思いながら見てた。最近の自分の周りのオタクって本当に自分の世界がきっちりあってその枠からはみ出さないというか強要もしないからプライベートスペースをしっかり持ってる印象があるな。
プッシーキャッツのお二人がかなりいい感じにお姉さんでタイプでした...
お茶子が出久のことを意識し始めてからちょいちょい恋愛要素が入ってくるのが個人的に大好き。
料理してる時間が一瞬だと!?
料理漫画だったような気がしてたけど、今回のお話はえりな様ただただ可愛いって感じだったな。
デレ期に突入してきたから基本的に素直になってきてるし、最後の部分で幸平に恋心みたいな何かを感じてたのが、田所ちゃん負けヒロインコースで切なかった....
つまりグラビア界のレインボー将軍ということですね!って入ってるテレサが可愛すぎた問題...
OPだけ見てるとポップで明るい感じなんやけど、やっぱりどことなく切ない雰囲気があるな。毎話の終わり方もうそうだけど、時折見せるテレサの表情が儚げで見てて苦しくなる。
今回の話で一通りのキャラが出揃ったっぽいけど、既に個別でカップルが決まってそうで安心した。好きな人かぶる系は嫌いでは無いけど、見る時かなり勇気がいるから同じ切ないでもまだ引き裂かれるとかそっちの方が好き...
開幕のOPから全部持ってかれた。
sumikaの曲はパレード感あって本当に好き....
今回のフィクションも歌詞の随所に片岡さんイズム入ってて聞いてて耳が幸せ。
サビの「ひらりひらり めくりめくる」の部分でメロディに合わせて各キャラが踊ってるのが可愛かった。元々原作が結構話題になってたけど、なかなか手がつけられずアニメ化の話を聞いてOPがsumikaだって聞いて使命感で見たけど本編もテンポが良くて好き。
http://zizizizippo.hatenablog.com/entry/2018/04/01/142248
自分はがっつりオタクだけどオタクのことキモいって思ってる感情は何となくわかる気がした。自分はそういうのとは違うんで的な、なんというか女子力とか男子力磨きつつオタクやってるんでみたいなオタクなら誰しもが抱いたことありそうな感情がちょっと切なかった笑
オタクの恋自体がフォーカスかと思いきや、展開とか気持ちの揺れ動きは普通にラブコメで要素としてオタクが入ってる感覚
王道な展開だけどやっぱり面白いのがソーマだな。えりなに最初のリベンジで卵を使った料理で挑む展開がたまらなく少年誌で見てるこっちも胸熱だったし、そこをきっかけにえりなも立ち直ってソーマ達と共闘していくことを誓う姿が良かった。
ツッコミの間が絶妙だなって感じの1話だった。ハートフルコメディの位置付けなのかなって見ながら感じてたけど、EDでめちゃくちゃにコメディだったから笑ってしまった。
3期始まったー!!
出久を始めとするメンバーを久々に見れて嬉しさと一緒にこれからの展開にワクワクだった。
2期では後半が結構シリアスやったけど、今回もシリアス多めでやっていきそうな予感。敢えて原作は追ってないから楽しみ。
日常的な瞬間とそこに現れる非日常がたまならくドキドキする。
多田くんがファインダー越しみたテレサちゃんに見てるこっちも息を飲むぐらい可愛かった.....動画工房はキャラの動かし方というかた、うまく言えないけどふんわり感が毎度のことながらすごい。
個人的に掴みはバッチリで多田くんのちょっと面倒くさがりだけど、どことなく情に厚い人柄なのが良く分かったし、テレサの天真爛漫だけど少しお抱え案件がありそうな雰囲気なのもかなり良かった。
甘酸っぱい感じなのかなって思ってるけど、そのまましがらみなんてぶち壊すっていう勢いで好きに突っ走って欲しい....
にしても伊集院(CV:宮野真守)はキャラが濃すぎて尋常ではない笑
いちいちリアクションがオーバーだからにやけてしまう....
ちょっと優がどんどんサイコパスの完成系へと近付いてるように感じる...
新幹線で移動中なのに遠く離れた小泉さんを窓越しで見つけるってもはやホラーでしょ。そのうち、小泉さんの家に押しかけてシャイニング的なやつやりそうで怖い笑