フランメのお前は帰ってくるという忠告も実体験からくる言葉だったんだろな。
あとエルフには、耳の防寒具必須のような気がw
勇者の名前と天国には何か関係あったりするんだろか。
天国ってやつが気になってきたので、来週も見よう
寝言で「お母さん」と言ったのが気になる。
かつて保護者が居たのだろうか。
フリーレンは普段は凛としているが、朝には弱く、だらしない一面がかわいい。けど1000年以上生きているって考えるとよく生き残れたなと思った。
オレオールに着くことが物語の目標である。
フランメの著書に本物なし
自分は人を知ろうとしていただろうか?表層的な規範に沿っていただけなのかな、と考えていた
葬送のフリーレン 第4話。そういえば旅の始まりはこんなだったなあ。はたしてフリーレンはヒンメルの魂と言葉を交わせるのか。
過去の記憶を辿り、思い出を巡る旅が始まる
酸っぱいブドウ!
そういうことがあったのか・・・
あれ?記憶とちょっと違うくない?
アドバイス聞いているんだな・・・
たった10年の旅だけど,その10年が人間にとってはかけがえのない10年だということをフリーレンが分かり始めている感じがいいね
新年祭で日の出を見ること自体が楽しいんじゃなくて,見るまでの過程だったり誰とみるかで楽しくなるというのに気づく過程も良かった
フリーレンのだらしなさとフェルンの世話焼きなところもあってもはや親子のようだ
フランメの著書に本物なしと言ってたのは,自分が本物のありかを知ってたからなんだなあ
天国はあると考えた方が都合が良いという考えも良かった
遺志の継承と波及がテーマかな
1話の2時間特番を終わりまで観た。
時間軸として、勇者が死んでから何年と書かれているので、亡き勇者と魔法職エルフの物語なのでしょうね。
作画がしっとりしすぎているので、そこが合わないですが、観るかなあという気持ちになっています。
今のフリーレンがヒンメルとどんな話をするのか。旅の続きが気になる。
フェルンって顔も体もぽっちゃりな気がするのだけど、そういう設定ってことでいいのかな。
これからも原作のようなルビは字幕でも使われないようだが、ホームページでは使われていた。
50年、100年単位の時間を感じるための
初回2時間といった具合か