葬送のフリーレン

葬送のフリーレン

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山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
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  • 記録数 : 728
  • 感想数 : 50

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    とても良い

    デンケンは故郷の墓参りしたくて試験を受けに来てたのか。一級魔法使いの資格などつまらんけど、それが無いと故郷に入れないから仕方なく。
    フリーレンは最後にして最強の大魔法使いか。師匠の師匠よりも強いってことか。千年前に既にそう告げられていたと。
    2次試験もあるのか。
    デンケンの執念すごw 魔力切れならばと、肉弾戦で他のパーティから鳥を奪い取るとは。権力闘争の世界で勝ち抜いてきただけある。

    とても良い

    バトル展開より各地を巡る話の方が個人的には好みではあるが、バトルもちゃんとスパイスになっていて面白いなぁ…。単に作画がすごいだけでなく、緩急があって、かつ戦闘内容も面白いんよな。水を操る魔法使いに雨の中で戦うのは確かに想像できないわ。見応えがある話が幅広くあり、いろんな角度から見せてくるから飽きないね。素晴らしいの一言

    とても良い

    最後は殴り合いか。かっこいいジイさんだな

    とても良い

    殴り合いじゃあ!!!、好きすぎる

    とても良い

    普段の生活態度見てるとフリーレンって可愛い感じがするけど、やっぱり凄い魔法使いなんだな。
    デンケン、最後に当てになるのは拳か。

    とても良い

    爺さんすげー、最後は拳で解決しやがった。
    それぞれ魔法もキャラもたってて二次選抜が楽しみだ。
    作戦を考え戦ってる最中もずっと師匠の師匠が作った結界破ろうとしてたフリーレンすげー。

    とても良い

    じじいかっこいい

    とても良い

    ゼーリエ、フランメの師匠だったのね。

    魔法使いであっても最後は筋肉なんだよね。筋肉はすべてを解決する。

    とても良い

    デンケン、墓参りのためとは謙虚な爺さんだ。結解破壊、いいエフェクトだなぁ。デンケン想像以上に面白い爺さんだった。

    とても良い

    案の定というかフリーレンの圧勝。流石に千年以上生きた魔法使いには手も足も出ませんでしたね。
    例の二人組(名前忘れた)は超不利だったけど、結界を破壊するというフリーレンの暴挙によって形勢逆転。やっぱ条件って大事なんですね。
    あとデンケン爺良き、漢が大好きな展開をしっかり辿ってるw 策が尽きれば最後まで醜くあがき殴り合う、最高w

    とても良い

    やっぱデンケン爺さん一番好きだあ…
    魔法は探し求めているときが一番楽しい、墓参りに行くために泥臭く戦う、意地と意地がぶつかる殴り合い
    良いねえ…
    そして遂にゼーリエの結界を破るフリーレン
    その理由が「魔法は自由であるべきだ」という信念に基づくもの
    これもとても良いね…

    とても良い

    ゼーリエ思ってたより低音ボイス、もっとロ〇バ〇ァみたいな声かと
    フリーレンは閉じ込められた時点から解析してたんかな?

    シュタルクの事すっかり忘れてた…

    とても良い

    魔力が切れたら拳で決着ワロス
    得れる特権を既に拒否ってたフリーレンさんw

    とても良い

    最後は殴り合い

    とても良い

    すげえ連携プレイ👍
    鳥肌立った!

    殴り合いじゃああああは流石に草
    デンケン様の生きかたを見習おう

    とても良い

    若い頃のフランメに対して久しぶりだなと言うの、今まで描かれてきたエルフの時間間隔からするとちょっと違和感ある気がする。
    結界を破る魔法の何とも言えないエフェクトがカッコよかった!防御魔法について語ってくれたのでより戦闘に深みが出たと思う。
    デンケン、じいさんになっても殴り合いを仕掛けるのすげえ…。フリーレンが強すぎただけで、普通の魔法使いの枠に納まらない逸材なんだな〜。

    とても良い

    デンケン、お爺ちゃんキャラだしこの試験編のキーパーソンというわけでもないののに、魔法使いの在り方を熟知しているから登場する度に株を上げるね
    現代魔法使いの戦い方とはどのようなものか。試験を通して描かれるそれぞれの戦法は自身の信条を反映したもの。それだけに魅力が沢山詰まった者の魔法も魅力的

    望む魔法を与えてくれるゼーリエの誘いは垂涎の的の筈
    だというのにフリーレンは全く靡かないし、デンケンも同様。魔法そのものの魅力よりも魔法を求める己に魅力が生まれている
    だからフリーレンは魔王を倒す者となるし、デンケンも負けても小鳥を手にする
    なら、似た話として最高の魔法を持つ者よりも最高の魔法を想像する者の方が魅力的と言えるのかもしれない

    カンネとラヴィーネは強大な力を振るうリヒターに追い詰められ、勝てるイメージも湧かない
    でも想像を続ければ別の光景が見えてくる。リヒターは水への恐怖が有るから、カンネ達に想像させないよう追い詰める。フリーレンは最悪の事態を想像させラオフェンを釣りだす
    自由な想像の先にこそ最高の魔法が在る

    誰も想像しなかった結界破りをフリーレンは成し、想像したくなかった水場での戦いでカンネはリヒターを圧倒した
    大魔法使いであるフリーレンが勝てるイメージが湧かない程の才を持つカンネ、その魅力が正しく発揮されたね
    それはそれとして、想像の限界を超えた状況で殴り合いをしてでも小鳥を奪おうとする宮廷魔法使いとか魅力が有り過ぎてクラクラしそうだ(笑)

    とても良い

    ゼーリエがフランメの師匠であり、フリーレンから見たら師匠の師匠。そんな相手を前に魔法をいらないと言えるフリーレンは只者じゃあない、デンケンも同じ事を言ってたけど「魔法は探している時が楽しい」というのは他の事でも言えるものだと思っている

    フリーレンが結界を解析して破壊して、そこからカンネの独壇場でリヒターに勝った後はちゃんとラヴィーネとカンネを撫でる所が癒しだった。後輩?を労うフリーレンの優しさを感じた

    敗れたデンケンが魔力切れになっても最後まで立ち向かい、肉弾戦で戦う所もよかった。一級魔法使いになりたい理由も里帰りという事であり思ったより人間味の溢れる人なんだなと、こういう事態に備えて魔法使いは肉弾戦を習得する事も大事なのか?

    1人で黄昏ているシュタルクには笑った、フェルンの監視下が無ければ自由に出来るんだなと。さしずめ妻が不在の時の夫のように

    とても良い

    ゼーリエってフランメの師匠だったのか!
    そのゼーリエが作った結界を解析して破壊するフリーレン、強すぎる

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