西暦2011年、アメリカ・フロリダ州
恋人とのドライブ中、交通事故に遭遇した空条徐倫は、罠に嵌められて15年の刑期を宣告される
収容されたのは、州立グリーン・ドルフィン・ストリート重警備刑務所――別名「水族館」
絶望の淵に立つ徐倫だったが、父から託されたペンダントを手にした時、彼女の中で不思議な力が目覚める
“この世には死ぬより恐ろしい事があって、それがこの刑務所で起こっているのは確実なんだ”
徐倫の前に現れた謎の少年からのメッセージ
次々と起こる不可解な出来事
面会に訪れた父・空条承太郎から語られた恐るべき真実、そしてDIOという名前…
果たして空条徐倫は、この刑務所という「石作りの海」から自由になることができるのか?
そして、100年以上に及ぶジョースター家とDIOの因縁に終止符を打つ、最後の戦いが始まる!!
シン・エヴァンゲリオン
ジョジョ6部最終章。
毎回だけど漫画を程よく忘れてるので楽しめた。
映像化されることで新たに見える部分もあるしなぁ。
7部もなんとかおなしゃす!
自分て的には中盤まであまり盛り上がらなかったけどグリーンドルフィンから出てからはかなり面白かった
引力の方向が狂ったり時の流れが加速したり想像を絶するものを見れたのが最高だった
ちょっと相打ち感が残るけどこれはこれでいい終わり方だと思う
ドルフィンを回収するのもまさかだった
あとジョジョ作品は全体で2ネタほどネタバレ食らったけど、大事なところはよくネタバレ踏まずにここまで来れたと思う
3.6/5
やっと外に出た! 変なタイミングで最終回になった。ウェザーリポートやFFなど惜しい方をなくしましたしミュッチャーミューラー戦とか過去の墜落事故にもどってしまうやつとかバトルもトリッキーで面白かったが、パラレルワールド、エンド、だと・・。最後は救われた気がしないのだが~。いくつか消化不良がある気がする。
最後の倒し方だけちょっと雑過ぎない?
とは言え最後の方はずっと面白い展開で楽しめた
ケープ・カナベラルに行くまではそこそこだったが、進化した能力の見せ方や終盤の畳み掛けがとても良かった。関さんの演技力もありラストのプッチ神父戦は手に汗握るものだった。
ジョジョ6部も完結。正直6部はこれまでのジョジョ作品に比べるとあまりハマれてなかったんだけど、最後のほうは怒涛の展開で面白かった。プッチ神父がちゃんとラスボスとして存在感出してきて、承太郎も合流してみたいな一連の流れは盛り上がったね。一方でキャラクターの個性とかはやはりこれまでのジョジョに比べると個人的に刺さりきらなかった部分があるのでのめりこみ度は減ってしまったかな。でももちろん全体的にジョジョらしさ全開のアニメになっていて良かった。
ここまで来るとスタンド能力も難解なものが多く理解が追い付かず途中で離脱しそうになりそうだった
プッチ神父のスタンドは2回?変化したと思うが、どれもラスボスにしては物足りなさがあったかな
放送時間変更
MBS毎日放送
3月11日 03:00 - ➔ 04:20 -
80分遅れで放送
WBC2023 日本 - 韓国 中継延長に伴う
https://www.tbs.co.jp/wbc/onair/