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    みんなの感想

    とても良い

    JOJO史上最高のラスト
    最終盤のおもしろさの加速が凄まじかった………

    とても良い

    宇宙が変わる壮大なオチ。原作版で知ったときは「おっ、おお……」って、ちょっと気持ち悪さすら感じたけど、
    アニメ化されても、やっぱ同じだった。数人のスタンド使いが戦った結果としては話が大きすぎる。

    ちゃんとアニメ化されてよかった。

    とても良い

    最終話の特殊OP震えた。

    7部が一番好きなので7部がアニメ化されるまでは生きていたい...

    とても良い

    SE付き・特殊演出ありのOPだ!

    記憶がある + 戻ってきた時に全裸だった人達は前の世界で最終的に生きていた人達で、記憶がない or 姿形が微妙に変わった人達は死んだ人達か…

    覚悟が出来てなかったのはお前だプッチ!
    ( 神父はエンポリオに執着してなかったら・姿を見せていなかったら正直、うまく行ってたかも知れない訳だよね? )

    エルディス ( エルメェス ) のお姉ちゃんは生きてるし、アナキス ( アナスイ ) はアイリン ( 徐倫 ) とうまく行って良かったね… なんだけど、本来の徐倫 ( 承太郎も ) とその戦いはまるっと消えた世界なんだよね
    勝ち取った結果の世界だけど、完全なハッピーエンドでは無い… 複雑な気分

    とても良い

    過去に戻ったかと思ったが、まさかの世界が一巡して同じ運命を繰り返していたとは・・・
    それに絡んだOPの演出がすごい。今までのOP演出をオマージュすることで世界が繰り返されていることを表現している・・・

    予想外すぎる結末だったが、覚悟を決めたエンポリオがかっこよかった。
    覚悟できることが幸福というのは間違っていないのかも。

    とても良い

    エンポリオの奇妙な冒険。
    加速する世界では勝てなかったけど絶対に諦めない徐倫の精神とそれが繋いだウェザーがエンポリオに引き継がれた結果の勝利だ。
    ROUNDABOUTが流れる中ジョースターの血の戦いが思い出されるEDかっこいいな。

    とても良い

    似てるけど顔が違う承太郎と徐倫は動くとキモさが増すなぁw

    未来を覚悟できることこそが幸福!
    未来を知って覚悟できる人間ばかりではないと思うがなぁ。
    プッチ神父「覚悟は良いか?俺はできてる」

    とはいえ、一番覚悟決まってたのがエンポリオって感じがするなぁ。
    ここでウェザーリポートのディスクが役立つのがまた。

    エンポリオがたどり着いた新しい世界はどんな感じなんだろうねぇ。

    ROUNDABOUT!
    これが流れながら1部~6部までのシルエットいいね。

    7部予告はなしか~。
    スティールボールラン好きだからアニメ化して欲しい~。

    良い

    最後話についていけてたか分からないが、皆生きてて良かった。まぁあれだとフーファイターズが存在してたか疑問だけど。
    まさかのエンポリオがラスボスプッチと対峙するとは、5期から見始めたから徐倫がオラオラするもんだと思ってた。
    ウェザーリポートと徐倫がいい感じに見えてたんだけど、あんなにアナスイぐいぐいくるんだから仕方がないか。
    ジョジョは一気見か少なくとも区切りのいい所まで見ないと続きが気になりすぎる。

    良い

    こりゃまたなかなかに壮大な終わり方やな…

    時を加速させるのが「運命」とどう結びつくんだ?と思っていたけど、宇宙を一旦終わらせて新しい世界を作って、それが同じ運命を辿るわけか。プッチ神父のスタンド強すぎでしょ

    皆が繋いできた意思がプッチを追い詰めたのは分かるけど、最後は徐倫がトドメを刺してほしかったな。面白かったけど納得感が薄い

    良い

    終わりを超えて始まった時で再会するプッチとエンポリオ。
    エンポリオを追うプッチ、
    覚悟こそ幸福を言うプッチ、
    絶望するエンポリオ。

    ウェザーのディスクを使いプッチを追い込み、
    時が戻りジョリーンたちと再会するエンポリオ。

    良い

    時が加速し過ぎて新世界とかかなりぶっ飛んだ展開だ……
    でも、その新世界こそプッチの目指した天国。プッチがそこへ辿り着き、エンポリオ以外の仲間も全滅しているなら、徐倫陣営の負けは揺るがない
    運命が変わらないなら何をしても負けも変わらない。それでも続くエンポリオの戦いの意味を問う最終回だったのかな

    プッチが作り上げた新世界において異分子となるのはエンポリオただ一人で彼はジョースターの血統ではないのだから、DIOを継ぐプッチを倒せる道理なんて無い
    運命だけでなく状況もエンポリオの敗北を示唆している
    それでもエンポリオが継いだものは何だったのかといえば、それは徐倫の精神とウェザーの能力か
    エンポリオは一人でも独りじゃない

    なら神の如き孤高から見下ろすプッチが彼らに敵う運命は無い
    逆転が成立したのは仲間を生き延びさせる為に全てを懸けた徐倫達が居た点、最後の最後までエンポリオが戦う意志を手放さなかった為だね

    悲劇的運命が一巡した後に生まれた新たな運命の世界。彼女らがあの激闘を知らないとは言え、悲劇ではない新たな物語を紡げる世界に辿り着けた事を喜ばしいと思えるラストだったよ

    良い

    エンポリオの視点でストーリーが進む。
    時代が戻り、徐倫と承太郎が面会している場面のようだが
    当人ではないのだとか。

    路上で再会すると、徐倫だけ名前が変わっている。
    エンディング曲は「ROUNDABOUT」。ひさびさに聴いた。

    ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第38話(最終話)。最終話。原作で読んでわかっていたことだけど、やはり第6部はいまいちだなあ。最後の終わり方もそうだし、途中経過もいろいろ強引過ぎるところがあって素直に楽しめたとは言い難い。

    特殊OP作るのも難しいなこりゃ。
    ラスト2話もう予想もつかない展開続きで、決着がエンポリオとウェザーとは!?までは良かったけど、この終わり方はあんまりなぁ…。
    総じて6部は合わなかったな…という感じ。

    最後のエンディング映像は良かったな
    これまでのジョジョが凝縮されてて

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