お芝居は嫌いじゃないので楽しめました。
オーディションを受けられないし、他人には姿が見えない静香は、最初はそういうAIが普及してもいる世界観かなと思ったけど、
浅草に芝居小屋がたくさんあるぐらいで科学技術が進んでる気配もないので、イマジナリーフレンドなのかな。
予想以上にしっかりとした作りの作品という印象。作画、演出も。これは楽しみ。
そして早速ナゾが。監督はアイプラの監督なんだね。。。
演技のシーンは特に丁寧な作り。
えっと、既に死んでて幽霊……とか、心臓移植……とか、そーいった感じ?
まさかね。
主人公特有の化物コミュ力
演劇のシーンはかなりの枚数割いて力入れてたね
ここな宅を出るシーンでも明らかにおかしいポジショニングをしていたり、荷物は1人分しか持っていなかったしで、二重人格かもしくはここなにしか見えない空想の友人か…と思ったが1話のラストでいきなり提示してきたな
ラルケ×木野目監督…心臓移植とかでもしたんかな(適当)
続きがすごく楽しみ
これかなり好きかもしれん 良い
演劇、歌劇のお話か。
静香が一緒に受けられたら良いのにとは?なんか理由があるんかなぁって思ってたんだけど、ラストそういうことか。
イマジナリー!
八恵ちゃんこなかったら危なかった。
八重ちゃんは小倉唯かと思ってたら長縄まりあだった。へい。
この手のやつは大好物なので楽しみ。
ここなが演じるのは、与えられた役ではなくて、彼女の中にだけ存在する静香という少女。これが何を意味しているのか、なぜここなはそうするのか…、想像は尽きないけれど、でも確かに静香の存在こそがここなを「明日の自分を信じられる人」になれるよう自信を、力をくれていたように見えていました。
驚きのオチ…!
部外者がオーディション会場に居ていいんかって思ってたけど、幽霊?イマジナリーフレンド?
気になるいい引き
オーディション、様子見かな
びっくりした。「私と会ってからは今まで以上に練習を積んだでしょ?」気づいたらいたのではなく、明確な出会いがあった? どういう存在なんだろ。サブタイトルの夢は、ダイスターになることでなく、静香ちゃんのことなんだろか。
大スターでなくダイスター表記なのには意味があるんだろか。
またズッコケそうなメディアミックスの作品出たなと思ったら、またラルケやんけ。
アイプラといい、好きだね~、この手の作品。
最終決戦みたいに「天文学的な結果」になるなw。
1クール放送後すぐ、ゲーム稼働。良い流れではあるけど音ゲーである以上、競合が強すぎて生き残れるのかが問題だろね。
アイプラはジャンル分けしてある意味成功したけど、どうだろうね…。
ここなは、オーディションの場内まで友人が同伴し、応援してもらえて
審査の最中に、配役の変更を許された。かなり恵まれた境遇。
ここなに落ち度は無さそうだけど
カトリナは、異国から単身渡航してオーディションに臨む。
傲岸な言動を差し引いても
カトリナのほうを応援したい、と感じた視聴者は多いのではないかな。
元ネタはゲームなのかな。演技シーンはかなりコマ数を割いて動かしてきた印象で悪くないっす。バンダイナムコみがある。なぜか主人公のターンだけラッキーハプニングが起きるw 凛々しい青年風演技よき。豹変しすぎだwエンディングでネタバレ?結局お友達も、なのかな。
支えてくれる静香、手を差し伸べた八恵と、ここなのアイドル的ではない成長譚になる展開かなと。ちょっと継続。
お前オーディション受けないのになんでいるんやって思ったらそういうことか
流石に声出た
続きが気になる
この手の作品、大化けするか大コケするかが多い気がするがどうなるか…。映像面はかなり気合い入ってそうな気がする。キャスティングも。舞台の上で気圧されて真の実力を発揮できないようじゃ資格はないということか。カトリナは真の実力だけど、ここなは主人公ブースト掛かった感もあり。他の演者は公平な試験だと思うのかこれ?w それでも説得力のある演技ということか。
主人公が全然魅力的でない。
ああ主役に幽霊が味方についてるやつ
見たことあるやつだ
またダメっぽいのきた
世界的、演劇時代、ワールドダイスターってなんだ…石見さんがえーでちゃんみたいだ。固有結界。演技だけすごいぬるぬるする。青い子の真似。またイマジナリー幽霊がいるじゃないか…