寮が銭湯なの最高じゃないか。
しずかについては依然謎のまま。
カトリナの学習能力の高さは中の人そのまま。
個性、センスが試される世界なのに真似ではダメでしょ
土壇場で日和るようじゃあかん
歌って、踊って、奪い合いましょうな回だった
コピー能力持ち主人公の弱いところが出てしまった コピー元の劣化にしかならないがち
じゃあそのコピーであってもシリウスの面々を圧倒させた静香は何者なんだ……ってなるんだけど
うわ〜〜〜トリック(と呼んで良いのか)が気になる
元ワールドダイスターが寮母!
シリウスの団員と一緒にお風呂に入れる銭湯は需要がかなりありそうですけど。
静香との会話は独り言になるんね。そりゃそうか。
でも独り言でも破綻しない感じにはなってるな。
ぱんだの入ってきた時と「嘘…空気最悪じゃん…」の落差おもろいわw
イマジナリー入浴。
邪魔!w
演劇シーンの作画が前回同様細かいなぁ。
これずっとこの調子なんだろうか?
竹林でのキャンプ。八恵ちゃんは入り込む、乗り移る、なりきるタイプなんかな。
日本人独特の所作か。確かに違うと見てて違和感につながるかもしれん。
あー、最後もったいない…。
この後のことが目に浮かんで既に心臓痛くなってきてる
ここなが静香のようになりたいと願うのは、憧れなのか、それとも…。いずれにせよ、「明日の自分を信じられる人になりたい」という言葉がその裏で示すように、ここなには役者としての自信がないのだと思う。だからこそ、彼女が憧れる役者になることでしか、演じることもできない。二人一役でと言いつつも、ここなの演技はマリオネットなのかもしれない。
他人の真似演技でダメ出しされるやつか。歌劇少女でも見たやつだ。
よくあるエピソードなんだろうか。異世界に行って現世界の飯や化粧品を作ったらビックリされるくらいに。
不穏なイマジナリーフレンド的な要素をどこまで引っ張るんだろう……。
カトレア、つんつんしてるな
静香はここなの精神世界の友達なのか
最後の最後で意識がそっちに向かったか
不穏な終わりしたけど、どうなる
新人公演があるんだな。
現時点では作品としての魅力は感じない
作品内と視聴者側の乖離がある
予想から一歩も外れない退屈さ
イマジナリーフレンド設定はとりあえず放置かな。ゲキドルとアイドリープライドとレヴュスタとかげきしょうじょとあーだこーだみんな混ざったような設定になりそうだ。舞台上の表現は悪くないんだけど他の部分の徹底度が少し気になる。
静香って現時点では部外者だと思うけど普通に劇場に出入りしてるよなw
後、一緒に上京してそうだけど、どこに住んでるんだ?
まねごとしかできない感じの主人公なのかなぁ。嫌な雰囲気で終盤を迎えたけどどうなることやら。
静香ちゃんについて触れないとは思わなんだ。いっそ最後まで謎のままでいてほしい。
「審査は通し稽古がはじまる前日」
本読みや読み合わせはなしですか?
舞台照明がほぼスポットと単調なのは、CGの都合なのか、本番で披露するケレン味のために隠しているのか
これ静香は幽霊かイマジナリーフレンドか。
そして、静香の心臓移植で生きながらえた子がここな的な?
違和感が凄いから早く触れて欲しいわ。
わっかんねえ
ここなは一度見た演技をそのまま再現する能力がある?
その上で現在の世界には存在しない静香が見えて会話もすることが出来るから、静香の演技を真似すると誰かのまねごとではなくオリジナルになるという感じ…?
静香がなんなのかまだ分からんけど