1話らしい1話、プロローグをやり切った感ある滑り出し
「夢を見たい!」というのがコノハちゃんの一つの信念であり、この作品の描いていくとこなのかな
共感が凄い。
この主人公がどうなるのか本当に気になる。
ただ、版権を使ってその版権をディスるのはいかがなものか。
美少女ゲームの全盛期を描いていくお話。なのでターゲット層はかなり絞られる。個人的に好きだったシーンは、コノハがソシャゲの広告を見た時にため息をするところ。制作陣の皮肉も交えた表現がたまらなかった。
ええやん、コノハちゃんが可愛いから見れそう
古賀さん声かわいいなぁ。ツイッターで絵を漁るの自分と重なる。他作品が一杯出てくるの営業がすごいんだろうか。タイムスリップぽいが、
冒頭アス比4:3でワロタ!2023から1992はもう四半世紀前なのよ
主人公がコノハちゃんなので勝手にシンパシー感じちゃう……///
ハピメアやらハミクリやらドラクリやらマギレコやら普通に名前出せてるのすごいな!?!?
大作作っても売れない。ウチが作れる精一杯が4500円廉価版。
マジの催眠モノ←9割はヤラセ定期
「なんでもやります」をキャンセルしてちゃんと予防線を引いていて偉い!
「でも…ただかわいいだけじゃないんですよ!ゲームの中の女の子は泣いて、笑って、すごく悩んだりして、それでも強くて、頑張ってて…」お前のことなんじゃい!!!
そんなすぐに撤去できるわけ無いもん!本当にそのとおりだ…
PBA…プログラムを・勉強しろ・アホども。
PC9801に頬ずりするの若木民喜がモロに出てるな~~
堀江由衣さんの声安心する^~~~
タイムリープじゃなくてタイムスリップじゃね?と思って調べたらタイムリープは自分の超能力で時間移動することらしい。Pixiv百科では精神跳躍のみに絞る現代的用法の記載もあり https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%97
原作若木民喜とアクアプラスなん!?!?
OPの曲なんかちょっと不思議な感じ…OP曲「65535 / 中川翔子」作詞作曲編曲Sohbanaさん。ハイファイな音があんまりなくて重心低めだけどクラブ系のサウンドでもない。
主張が謙虚な佐久間貴史監督
まさかの吉成鋼が原画で参加
これはエロゲの鎮魂歌(レクイエム)―――
現代の描写だと、アニプレの強さが街頭広告に出てる作品でよく分かりますね
CMでもアニプレ関連のアプリだし、何かの皮肉ですか・・・
それとも、ANIPLEX.EXEの広告なんだろうか
知っているとはいえ、大作作ってみんなが買ってた時代はもう終わってるんだよ、のセリフは胸に来ますね
リアルなんてクソゲーだ!、神のみ懐かしいわね
pc98の時代か
エディタの画面も懐かしいな
mifesだっけか
話もおもしろそうだ
導入としていいね
まだ1話目なので導入としてのお話ですが、背景に懐かしの作品も次々と出てくるので目が離せないですね(常に再生ボタン止めちゃってますw)
自分は2000年代生まれで当時の機器についてはあんまり詳しくないのですが、これを機にちょっと調べてみようかなと思いました
ましろ色シンフォニーのタペストリーが飾ってある部屋、めちゃくちゃ良いね。ビジネスとものづくりの感覚のバランスを取るのってめちゃくちゃ難しいのはまさに今のエロゲ業界だよなぁ。アニプレ制作だから版権ものの絵とか名前とか使い放題なのめちゃくちゃ良いね。
本編的な面白さは次回以降に期待かな。
作風がなかなかに良い
1992年というとUSB端子は無いな。
端末の充電方式が、USB接続限定だとしたらバッテリが詰みそう。
優秀なエンジニアに会えたら、充電器を自作してくれるかも。
「うぐぅ」ひさびさに聞いた。
いつの時代も人々は思う、昔は良かったと…。そんな良かったと思っている昔の時代が本当にそうなのだろうか。
インターネット老人会1.0がさく裂か。テーマ曲は中川翔子! 希望した作品を作れずつまらん仕事ばかりの主人公。手作り感満載な昔のゲーム制作現場。アットホームな職場ですね。残念ながらアキバの土地勘がないので風景みても未来か過去かよくわからん。
美少女ゲームを嗜んでいる小生なので流石に見ます。
アクアプラスと若木を信じろ
刺さる世代には刺さるんだろうな。
Fateやまどマギの車内広告そのまま使われてる
美少女が美少女ゲームのイラストレーターになりたくて、入社したけど廉価量産しかできない。
→からの1992年にタイムワープ???
まだ導入部分なのでなんとも。
次も見てみる