校外学習とのことで...小村さんの班と...
そして当日。三重さん、眼鏡を持ってきたが...笑
迷子になってしまった三重さん。小村君が来た。優しい小村君...
帰り、職員室前にて...ついに小村君の気持ちに...!!
いやぁ今回甘いなぁ。甘い。
予備のめがねを準備する周到さ…だけど抜けてるのが三重さんだなぁw
自己嫌悪にならんくてもいいのに。
三重さんも意識しだしたんでは。
特別なら良いなって表現好き。
クラス公認のカップルやないかい!
日誌ちゃんと届けたかな…恋という特別の気持ちに気づいた…。
これからがクライマックスだ!
始まった時からいつ起こるか気になっていた,三重さんがいつもめがねを忘れればいいのにという罪悪感を告白するシーンと,三重さんが小村くんからの好意に明確に気づくシーンが同じ話に発生するとは,これは神回だな
三重さんも好意的だったしここから両片思い的な展開になるのも楽しみだなあ
それにしても三重さんがめがねを忘れるレパートリーがたくさんあってすごい,伊達めがねも登場するとは
三重さんが可愛い。
いよいよ三重さんが小村君が好きだって事理解しだした。
小村くんも三重さんも共に友達から後押しを受けていて優しい世界だった、両者が意識しているのは第三者から見てもバレバレなものなんだなと思った
自分が迷惑をかけてるのではないかと負い目を感じて涙を流す三重さんに対して、小村くんの方から励ましてくれる所がよかった。キモいけど好きな子への真っ直ぐな思いというものは決してキモくない
恋をしているあすかちゃんと小村くんが同じ顔をしているのを観た三重さんは彼の事を特別だと認識して、ここからどう進展していくか見届けたいなと思った。八坂くんとあすかちゃんの恋路も密かに気になる
しんかい6500ってコトは、三菱みなとみらい技術館だー!!!!
小村くんの友人二人、
「白々しいわー」ワロタw 声合わせるなwww
三重さんの方も同様、クラスメイトにはバレバレだよ。
三重さんの「おっおっおっ」かわいいw
原作で知っていても、
伊達めがね買ってたじゃーん → まさか……の流れは笑ってしまう。
好きな子が「予備の」めがねを忘れた。
しかし、いつものと同じ流れと思いきや……
小村くんが励ましてくれるのが嬉しい。そんな安心してしまう自分が嫌だ。
三重さんの自己嫌悪。
三重さんの真面目さ、やさしさ、そして流す涙が胸を打つ……
そんな三重さんに、自分の正直な思いを明かす小村くん。
誰目線だ、キモイかもとずっと気にしていたけれど、
そんな小村くんの言葉だからこそ、三重さんに届いたと思う。
「特別」に気づく三重さん。
小村くんの特別。三重さんの特別。
ほぼ原作のまま、しかし非常にていねいに映像化されていた印象。
演出も派手なことはせず落ち着いた印象で、二人の感情をしっかり描いているように見えた。
非常によかったと思う。
これがまだ原作4巻のエピソードなんだよなあ。
もっと先の話も映像化してほしい……
最初から小村くんの顔が心なしかかっこよく見えた。
車にかき消されるほどの三重さんのか弱い嗚咽に物語の波動を感じる。そして、彼にしか出来ない伝え方をする小村!最高に良いシチュエーションだった。ただ、かき消すにしても交通量多すぎ問題。
いつもの三重さんの天然で、校外学習の日の出来事はうやむやになった感じだが、中学3年という出会いと別れの年を体現する周囲と、それに感化されるふたりが正に中学生の恋愛という感じがして青春を噛み締めずにはいられない。
もっと気の利いたこと言ってくださいよ、まったく押しが弱いね!
と思っていたら、三重さんはなんとなく気付いてしまった。結果オーライ。
3人×3人。他のペアの状況も楽しそうだったので知りたかった。
フレッシュプリキュア!の遊園地回、よく似た状況を思い出したりして。
度無しの伊達メガネ、色々引き出しがあるな。意外と三重さんが気づいてしまった。
周りからはもう公認状態
小村くん、自分の言動がキモかった云々言っているが今までに比べたらだいぶマシだぞ
特別な気持ちに気づいちゃったねぇ!
あ、日誌
なんかだいぶ2人の距離感というか意識がいい感じになってきたなぁ!?
エンディング、アニサマで生で観たばかりだからさらによかった。
小村はもとより三重も自分の想いに自覚が出はじめてきて残り話数でどこまで関係が進展する事か…。
せっかくだからMRJの展示エリアにすればよかったのに、と思ったけど今はモックアップが展示してあるだけで説明も何もなくなってるそうなのでどうしようもないね。
恋した友達の顔を見て、小村くんが自身に恋しているかもとやっとこさ自覚する三重さんにほっこりしつつ、これまでの反応は別に恋愛的な好意ではなかったのかなと思うと小村くん大変だなと思ってしまうところ・・・笑。
クラスメイトの茶化しが
柔らかくて優しい世界
シチュエーションコントのはずが
積み重なる自己嫌悪に泣いてしまうこと
一歩踏み込んだ発言をすること
友達の表情と感情を通して
自分と小村君の表情そして感情に向き合うこと
しみじみと、いいエピソードだなあ。
ここまで概ね「好きな子がめがねを忘れた」というシチュエーションから始まるコメディが主だったけど、原作はこの辺りから心情描写がより深く繊細になっていく。
三重さんと小村くんだけでなく、あすかちゃんと八坂くんの関係も変わっていくのがいいし、そこからさらにあすかちゃんの表情と小村くんの表情が重なることに気づいたことで三重さんの恋心も大きく動き出す、という変化の連鎖が本当に見事。
で、その小村くんの表情の意味に三重さんが気づいたときの演出、原作では1ページ1コマの大ゴマで三重さんの表情をアップで見せる(台詞もなし)ことでその瞬間を強く印象づけているのだが、アニメ版では大ゴマに代わりになるような手法を用いるでもなく、原作に比べるとだいぶ印象が弱くなってしまっていたのが残念。