大人になっていく2人。上品なエロさが醸し出されるのがこの作品の好きなところの一つなんよな。
自分が迷惑をかけてないかと心配する山田に対して市川が抱きしめる。好きな子の迷惑になってなかったと安心する山田。ほんとに愛おしい。市川の気持ちの変化を見事に描いた一期に対して、二期は2人の距離の詰めを本格的に進めてくれる。今期で告白までいくのかな?超面白い
香菜ねーちゃんいいなあ。あと、イマジナリー京太郎良き。
今回も良かった……
物理的な距離も、心理的な距離も....近づく、近づく
Aパート甘すぎませんかねぇ。
糖尿病なっちゃうわ。
風呂場も緊張するし、下着無しでズボン履くのもためらわれるし、そんな状態でキャミソールでいられたら困る!w
卒アルを積極的にダメといって見せてくるw
小学生の時からかわいいなぁ。
市川が思わず抱きしめてしまうところ自分でも驚いてるのが良かった。
市川はつい照れ隠しや相手のことを考えすぎて誤解される行動とることあるしなぁ。
ベッドに逆に押し倒されちゃうあたり市川。
そして山田のお母さんもかわいい。この親にして子ありだ。
おとん血がついてたがw
実際はなんだったんだろ?
イマジナリー京太郎きたー!w
いけるよね。うん、いけると思うよ。そういうことよ。
道着を嗅いだ原さんのリアクションにめっちゃ笑ったw
友達感覚で接してるんじゃないぞ…。
お赤飯w
最後イマジナリー京太郎で〆るなよw
はぁ~最高のひと言
素晴らしいな
2期の方がこんなに心躍るアニメ久しぶり
2期入ってから二人ともさらに積極的でドキドキする展開が増えた気がする
臭い道着最悪だよね
二人とも、自分自身やお互いの関係の変化が怖いんだなー青春だ。
よく押し倒されるな市川・・・
風呂の中で山田の残留物を確かめる市川の年相応の男子らしいムーブが逆に微笑ましかった、アレを触りながら会話していたというのもポイント
考え方等も変わっていって、大人になっていく事の怖さというのは確かにある。それでも山田に前を向けると言ってくれる市川がかっこよかった。何かを辞めてもちゃんとご馳走を作ってくれる山田ママもいい人だなと思った、山田の周囲の人達は皆いい人
体育で女子と柔道出来るっていうシチュが既に羨ましい、山田が着た道着ならどんな匂いであっても嗅ぎたい
市川の声変わりについて今度は山田が諭してくれる所がよかった、今よりも声の低くなった市川が山田の事を呼んであげる所が早く見たい。その時は山田ではなく「杏奈」呼びになってるのかもしれないけど
今回も最高や。
ハグとか押し倒しとか距離の近さとかキュンとするわ。
早く来週になってくれ。
これは、夜のおかずになるな
サメのようにグルグルまわってるなぁ
山田不器用そうだもんなぁ、いい子だなぁ
おぉ抱きしめにいった。やるなぁ、がんばった。
びろーん
めっちゃ具沢山だなぁ
おぉどうしたどうした。市川かっこよさすぎだろ
下であいそうだね、やっぱりあうか、まぁそうだね
2人での家での距離感。ずっと言いたくても言えなかった言葉。2人だからこそ言えた本音。それに対しての市川のアンサーもいいね。
声変りみたいなことをアニメの中で表現できるのはほんとこのアニメの技量だなあ。
山田も市川もお互いに変化に対する怖さを持ちつつお互いの言葉や行動に気づかされるというなんていい関係性なんだ
お互いの大人の証を相手に教えてもらうという展開が良かった,市川が声変わりに対してネガティブな気持ちを持っていたのが大人になることで山田と友達として入れなくなるのではという気持ちからっていうのがとても良かった,もう好きじゃん
山田の家訪問のところも見どころ満載だった,休み明けのことずっと引っかかってたんだなとか,でもそこで我慢するだけじゃなくてちゃんと市川に対して聞けるところとか良い,その理由がお互い傷つきたくないって理由で一致しているところもとても良い
鍋食べるときに自然に隣に座るの良すぎたし,「私めんどくさいね」の言い方も良すぎた,家では自分のことを名前で呼ぶところも良すぎ
なによりもあのときのペットボトルをちゃんと保管していてそれをごまかすためにベッドに...っていうのまで市川と似ているのも愛おしい
山田とお母さんの関係性も良かった,厳しいだけの親ではなくてちゃんと子どものことを見ているってのが伝わる感じだったし,だからこそ山田はその優しさを裏切ってしまいそうで怖いと思っていたんだろうけど,市川のフォローも良かった
最後にお父さんの存在がオチになっているのもおもしろかった
残留物を探してしまったり、
(ω)触りながら会話してしまったり、
イッチ……
市川と山田の会話良かったけど、お鍋とはなw
おやつ代わりにいつも鍋?
以前に市川が避けていたの、気にしていたか。
あの時の本当の気持ちを山田に伝える時が来るのか……
声変わりが始まってしまった市川。
大人になるのが怖い。同様の記憶があるな……
でも、いつも何か気づかせてくれる山田の言葉と存在。
市川を変えていく山田。
「ちゃんと声が低くなったら……私のこと…いっぱい呼んでね」
山田ぁあああ!!
山田の家で風呂に入って鍋、なんだそれは…
ふろ給湯器て役名はじめて見た。
9.5点
冒頭からピンチの京太郎
山田が本音を吐露するシーンが良かった
何をしても続かない山田を慰めるのも良かった
体育の柔道の授業
山田の柔道着が臭いのは笑った
一歩一歩大人になっていく二人の様子が微笑ましかった
まぁこの距離感は普通ではないやろな。どうやっても変化からは逃れられないけど、そんな中でどうこの関係や思いも変わることか。にしても市川にとって試練過ぎたなお宅訪問イベントは。
ガスコンロというかストーブは屋外用じゃね?ちなみに、安全装置が屋外用の方がしょぼい
山田家は青二で固めるのかと思ったら違った