炭治郎、めちゃくちゃ張り切って稽古するのなw
夜の警備とき、上弦の肆の目だけが居たぞ。肆は刀鍛冶の里で倒した半天狗。目だけ生きてる?
柱傾向編は稽古するだけゃなくて、また死闘があるのかな。
天元さん、厳しくも優しい。
小鉄君との訓練や今までの積み重ねもあって、炭治郎余裕そう。
宇髄さんと炭治郎との間の関係も素敵だな。
無一郎君との稽古もどうなるか楽しみ。
モブ隊士という存在
覚悟が決まっちゃう
大半がアニオリだったけど全く違和感がなく、原作にあっても疑わないレベルだった。単なる引き伸ばしのためのものではなく、今回の場合は特にモブ隊士の描写を増やすことにより、最終章でこちらの感情を揺さぶってくるだろう内容だった。原作を適切な形で補完し、今後の展開にもちゃんと繋げていく、これ以上ない位に完璧だと思えるような見事なアニオリだった。
1期の会議でも指摘されてたけどホント隊士の質の問題がなぁって。それでも徹底的に扱かれて少しは意識は変わったし、一応はこの先の展開の布石にもなったんかなと。
にしても元の尺が短いのもあるけど、こうやって細かくどんな稽古をやってたか描いてくれるのは普通に有り難い。
炭治郎だけ体力バケモノだなw
夜間の巡回、上弦が潜んでる?
天元様実は優しいんだな。
城は鬼たちの隠れ家?
嵐の前の静けさ、鬼が全く現れないのも不気味だよな。
不死川と伊黒が勝負するのかな。
天元様と夜の山で実践稽古。
みんな諦めたわけではなくて、改めて強くなりたいと思うようになったのは良かった。
次は時透くんの稽古。
大正コソコソ噂話は宇髄天元。
趣味は秘湯探し。
引退したとはいえ宇随さん超強いな。流石柱と言ったところか。
炭治郎の格が違う
修行編、やっぱり1クールかけるのかな。
みんな腹筋バキバキに割れてるし腕も太いしで体力ありそうだけどなぁ…
炭治郎の稽古の様子に感化されて隊士たちの士気が上がるのは良かった、にしても炭治郎の特別感が凄いけど…w
ウホッ筋肉祭り!
炭治郎が普通にバケモンだわ。
引退しても宇髄さんは強い、上弦レベルの鬼は厳しくともモブ鬼クラスだったら普通に倒せるのでは?と思ってしまった。炭治郎と普通に渡り合えてるわけだし
炭治郎みたいに強い隊士がいたら他の隊士のモチベも上がる、鬼殺隊だけでなくいかなる集団においてもそういう存在がいたら全体の底上げになるのは間違いないと思っている
炭治郎、終始ニッコニコだったな
単なる訓練内容だけじゃなくてモブ隊士の覚悟・モチベもしっかり描写してくれるの良い
一人だけニッコニコで訓練してる炭治郎キモい笑。同じ一般隊員の中に一人突出した者がいると周りも影響を受けて成長するな〜!
宇髄との再会エモいなぁ。そして炭治郎のフィジカルモンスターっぷりが凄い。
柱相手にと気圧されてしまう時点で実戦では…ということだよな。稽古を通して覚悟が決まった隊員も多そうだ。
アニオリ盛り盛りで楽しい
義勇さんって大喰いキャラなの?
(その上でわざと炭治郎に負けてあげたの?)
モブ隊士の心を折る炭治郎… と思ったけどみんなやる気を出したようで良かった
EDの役名がない (モブ隊士) クレジットに寺島拓篤とか西山宏太朗とか大塚剛央とか間島淳司とか居たんだけど…!?
何事?と思ったけど今後の展開に備えて “モブ隊士に愛着をもたせる” ためですかね…