転移の地図、めっちゃ丁寧に描かれてるな、色まで使ってるし。隠れては描けない感じするな、とう描いたんだろ。オルステッドとの旅だと街入れないとおもうのになぁ。案外七星だけ街に放り込んでとかもおおかったのかな。
さすが、シルフィ。やっぱり不安だよな
めっちゃ見てるな、妹ズ
おぉちゃんとジンジャーが馬案内してる。
エリナリーゼのイヤイヤシーン省かれてるな、あのシーン好きだったのにな
転移の紋章こんなのなのか。もっと旅の扉的なのかと思ってた。
ちゃんと服着てるんだね、サキュバス。どっから手に入れるんだろ、服も入れて幻覚かと思ってたけど
いいな、街並みとか食べ物とか
さすが
戦闘前に背負い袋落とすところとかカッコいいな。さすがむ
あのオムツみたいなヤツ履いてんのかな。履いててきれそうな服に見えないけどなぁ、まぁ可愛さ大事だしなぁ、特に商業的には。
唐突じゃないとは言え、パートナーと離れ離れになるのはお互い辛いよな。
砂漠の戦闘描写良い。エリナリーゼとの相性も良さそうだ。
スケベしようやぁ〜〜〜は先が思いやられるがw
意外とナナホシがショック受けてるな。転移魔法陣あったのか。シルフィやっぱり寂しいよな。転移魔法陣、思ってたよりシンプルな図柄だ。転移のラグが少しだけあるらしい。砂漠の戦闘いいな。エリナリーゼも普通に強そうだ。
久しぶりに冒険しているルーデウスを見てなんとなく安心。ここから転移迷宮編。エリナリーゼめちゃくちゃいい人だな……今このストーリーに関わってる人はみんないい人だわ。
ルーデウス。出発前はかっこよかったのに
サキュバスに速攻やられそうになったのは草。
エリナリーゼ。頼もしい。
寝言でクリフは可愛い。
つがいのグリフォン戦で、ルーデウスがどちらもトドメ刺してたけど
やはりエリナリーゼからみてもルーデウスは規格外なのかな。
昔パウロと何があったのか、何となく想像つくけどはっきり知りたい気もする。
なんちゅう誘い文句や
転移魔法陣のおかげで意外とすぐ迷宮まで行けるんだな
無断で使ったことオルステッドにバレたりしないんだろうか…?
行って早々サキュバスにやられそうになってたのは草
人族の寿命がどのくらいかわからないが、交通網が未発達のこの世界において、家庭を持つものが遠くまで旅することの絶望感が丁寧に表現されているように思える。
なろう原作勢からするとラパンまでの道程はもっと困難な旅だったはずだが良い意味で結構スッキリ纏まってた。
早くパウロ達に合流して作中屈指のエピソードを魅せてほしい。
迷宮編がいよいよスタート。ルーデウスとシルフィ、クリフ先輩のエリナリーゼさん、この2組の夫婦は一時的とはいえ離れ離れになってしまうわけだけど、この回では旅立つ前の2組の夫婦のやり取りをちゃんと描いていた。子どもに名前をつけることを約束したルーデウスとシルフィ、結婚式をあげることを約束したクリフ先輩とエリナリーゼさん、それぞれ未来に約束をして愛する人を送り出す、4人の愛の深さを再認識し、あらためて感動した。大切な人との繋がりを感じさせる場面を丁寧に描いてくれる所がこの作品の魅力の1つだと思う。
ナナホシのお陰で超行程短縮になるな
エリナリーゼにスケベしようや発言は草
生まれて来る子の名前を先に決めるのは死亡フラグ、どの世界でもそういうものはあるんだなと思った。ワープした時にラグがあったけど本当にラグだったのか不穏な含みを持たせていたのが気になる
スケベしようやがパワーワード過ぎた、サキュバスが原因とはいえお互い相手がいる者同士でそれは言っちゃあいけない(戒め)
エリナリーゼも大変だ
文字通り砂漠の旅。往復で二年掛かるかと思いきや転移魔方陣というご都合主義的展開で最短往復二~三か月で移動できることに。
この旅の内容はあまり覚えていないこともあって中々新鮮な気持ちで観れた。開始早々サキュバスに釣られるのは草。
あとは最後の目的地、目的地を囲んでいる骨ってどっかの某巨人アニメで見たな...(白目)
しっかり戦術がある感じでよかった。
タイムラグ気になるな〜ちょっと副作用がないのか怖い。遺跡のクローゼットみたいなのに入ってた服は何だったんだろう。
スケベしようや!この作品のサキュバスは随分とキモいな!
魔大陸に飛ばされた時と違い、今回の旅は自分の意志での出発。だから何も持たずに始まるのではなく、何を持っていくか選ぶ事が出来る。この点でルディが魔法大学で得た諸々が強調されたように思えたよ
その象徴がナナホシから貰った転移魔法の地図であり、ルディが帰る場所であるシルフィの存在なのだろうな
得難いものを得たのはエリナリーゼも同じ。旅に出る気持ちが揺らぐ事はないが、クリフが居るから帰って来る気持ちが高まる。結婚の約束なんて旅のお守りかのよう
一方で彼女の呪いは本当に大変なようで。序盤の夜はどうにか耐えられても、日が経つとどうにもならない。その光景はルディにとっても帰る気持ちを高めるものになるね
簡単な旅ではない筈が、旅慣れた実力者であるルディとエリナリーゼが協力している為に安心感がある
でも、旅の目的は砂漠ではなく迷宮で。ヒトガミが後悔すると口を酸っぱくして忠告したベガリット大陸での冒険、ルディもエリナリーゼも旅のお供に帰る気持ちをしっかり持って挑んでいる。その上でどのような後悔が待ち受けているのか恐ろしいよ…
転移魔法陣でショートカット。転移なんてもんがなければ救出に行くこともなかったので、なんとも皮肉な。タイムラグはほんとにタイムラグなのか。気になりますわね。
産まれる子の名前は死亡フラグとして広く認知されてるようだけど。結婚の約束はどうなんだろう。
月の砂漠を遥々と。砂漠の旅は日が暮れはじめてから出発するものと思ってた。気候や日較差にもよるんだろうけど。この世界だと魔物の活動時間帯なんかも大事か。
シルフィすげえよ・・・
ええー・・・やられるの早いよ・・・