アレクシスのことをラスボスみたいな姿だなんて、人を見かけで判断しちゃいけませんよ!!!
ラスボスっぽいけど!!!
いやあ正体ばれたらばれたで正面からふっつうに宣戦布告するの驚き。
まあ神様だし、自分の世界だし、本人的には別に隠していたいとかじゃないのか。
でも一方で実際面と向かって人と話すときとかは仮面被ってるわけで。
自分の世界で、周りの人間皆自分のこと好きになる設定なのに仮面被る必要があると意識的にか無意識的にアカネは考えてるってことなのだろうか。
この世界は誰のための世界なのか。
本当にアカネのアカネによるアカネのための世界なのか気になるところです。
ついにお目見え全合体、特撮かと思ったら勇者王。
六花が作られた存在だとするならば、六花ママはいったい何者?キャリバーさんが得たアンチくんの番号も気になるし最終決戦が徐々に迫ってそうだ
もうただのロボットじゃん吹いた
今回はアカネちゃんが世界に溶け込めてない感を出すための、日常回というか文化祭回というふうに見える
「六花は私のこと嫌いになれないよ、私が六花のことそう設定したから」
気味悪くて恐ろしい一言だけど、同時にアカネの底のない寂しさを感じさせもする台詞……
やっぱり箱庭だったし、人間も造り物だったわけね…
裕太くんは外から来た人間で、過去に存在していた"らしい"裕太という設定も実は外部からの埋込だった説、出てきたな。
外部からの観覧と負けられないアカネちゃんの理由が気になるぜ。謎が多いぜ。
それはそれとして、アンチくんかわいそう。連敗キッズの名前まで刻まれてしまった。しかし謎に味方フラグが立ったような。ロボ化したグリッドマンをどう見るのか……
生徒の要望が受け入れられて学祭開催?
学祭は、生徒が面倒くさがりつつ
課外活動として、教師から強制でやらされるものではないのか。
転送速度を短縮するために、ボディを小さくしたか。
アカネ追い詰められてきた。
主人公も特撮オタクの友達もヒロインも、個人の好きな方に動くので連帯感が薄いところがこの作品の仲間の特徴。友達は怪獣大戦が見たいし、ヒロインは友人と戦いたくないし、主人公は流されるままで自分の意思はない訳で。気軽に参加できるサークルの雰囲気。
怪獣登場の事前告知で揺さぶりをかけるアカネ。っていうかリア充とキョロ充のバカ騒ぎをぶっ潰したいだけ?神様と言っても何でもかんでも思い通りという訳ではないみたい。
内海は物事を単純化し過ぎ。同級生と戦うんだから六花くらいのリアクションが普通だと思う。しかも六花に言い過ぎたと思った後はビクビクしてる。ヘタレ。
六花の設定をアカネが決めたとしても、どこまで六花の思考は六花自身の自由なんだろう。
行儀に厳しいボラーさん。
なみこがお茶やってるの意外で可愛い。
出力をある程度抑えても全員合体のがやっぱ強いのか。
アレクシスの不穏さが増してきた。
アンチはやっぱ食べ方汚かったり礼を言わなかったり人間ではないから仕方ないんだろうけど生理的に受け付けんな。
フルパワーグリッドマンかっこいい~~……なわけないよなぁ。だっさいオモチャメーカーデザイン。まぁそれも含めてカルチャーなんだが。アカネは精神攻撃の方が得意だよなー。六花が完全に被弾してる。
グリッドマンのサイズを小さくすれば・・・という発想はすごいと思いましたが、小さくなった分パワーが落ちるのではないかと心配になりました。しかし、小さくなったというわりに怪獣との大きさがあまり変わらなかったためか、簡単に勝利しましたね。
でも、あれって本当に小さくなったのだろうか?と思ったのは自分だけでしょうか。
ロボットアニメになっちゃった
グリッドマンのサポートメンバー全員を出撃させるためにサイズ縮小という手段を選んだ内海。ということはジャンクPCをスペックアップする、という手法を本作で描くことはなさそう
世界の謎を彼らが解き明かすのではなく誰かに教えて貰うパターンが続いている描写などを見ても、スタッフはグリッドマン同盟をとことん無力な学生として描き続けるつもり?
響のように戦うわけではないし、内海のようにアイディアを出すわけでもない。立花の立ち位置はとても微妙なものでありつつもアンチと接触したりアカネと不思議な関係があったりと、彼女にしかできないことが一応は見え隠れしてきた。
今回、立花は事情を聞かずに怪獣を倒そうとする内海に反発しアカネを説得するしようとする。アカネは自分の友達であり、それこそが「自分のやるべき事」だとでも言うように。しかしその想いはアカネによって裏切られる。
アカネを大事に想う気持ちが設定されたものであると明かされたなら、立花はわざわざその想いに従う必要はない。だからアカネの居るバスから降りてしまう
そして、前回響を仲間に引き入れようとして失敗したアカネ。今回は事前に襲撃予告を入れてグリッドマン同盟を揺さぶると共にその流れで立花を勧誘。このような手段に出たのはそれだけアカネの立場が苦しく、また寂しいということだろうか。
まだこの世界の真実について見えてこない部分は多いものの、自身をこの世界の神だというアカネの言葉が正しいなら立花がアカネを嫌いになれず、それによって内海の姿勢に納得出来ない様子は理解できる
けれど、同時に疑問に感じるのは神であるなら何故あのような勧誘方法を選ぶのではなく「設定」をいじって立花を自分の仲間にしないのかと思ってしまう
またアカネが神である世界でグリッドマンとはどのような立場なのだろう
グリッドマンには使命があり、彼に変身できる響は怪獣を倒す行為を「自分がやらなきゃいけない事」と考える
けれど、この世界は作られたものであり、怪獣は街を壊して直す存在。そんな怪獣を倒すグリッドマンとは何者?グリッドマンによって助けられた先生がクラスに対して積極的になったのはグリッドマンの使命と何か関係があるのだろうか?
グリッドマンが現れたのに怪獣化しなかったアンチ。立花を求めて絢を訪れるが会えなかった彼は今何を考えているのだろうか
今回はイマイチかな。
視聴者は情報もっているのに、登場キャラへの提示は小出しにし過ぎているからもどかしさがあるし、話の展開が遅く感じる。
アカネの行動原理も良くわからないし、このあたりちゃんと説明あるのかしら。もう残り話数少ないのに。
戦闘シーンは初全員合体なのに盛り上がりがない・・。
バスでの六花とアカネ、それから店でのアンチとボラーのやり取りは良かった。
小さくなっても全合体したほうが強いと。六花はほんとに設定されてたのかな。
文化祭の準備中にアカネから宣戦布告され、対策を考えて六花と対立する。
予定どおり出現した怪獣にフルパワーグリッドマンで対抗、怪獣を撃破し文化祭は無事に終了。
フルパワーグリッドマン回。
合体シーンがマイトガインっぽかったですね。
六花がアカネの怪獣に作られた存在だとしたら、裕太はどうなんでしょ?
記憶を無くす前の裕太は怪獣に作られた人間で、今の裕太は外?からやってきた人間とかでしょうか……
ところで、今回の怪獣は色んなロボ怪獣のキメラみたいに見えましたね。
SSSS.GRIDMAN 第8話。前回果たせなかった全員合体を各個スケールダウンすることで果たしたわけだけど、ということは全体的な出力は変わらないのでは? と思ったのだけど、そういういわけでもないのか。あと学校から避難させているわりには、街中で遠慮なくバトルしまくりだよなあ。あんなに怪獣をぶっとばしたら街に被害でまくりだと思うんだが。まあ街の被害なんて気にしてたら怪獣と迫力のバトルなんてできないけどさ。
アカネが六花を設定した?この世界は全部アカネが作ったのかな