戯曲
七夕
合宿前準備
良い感じに気持ちがすれ違ってるね
ギリギリ感がやばいなぁ
Cパートで明かされた過去、これはきつい
七海先輩は姉のことを抱え過ぎだなぁ。
侑はすんでのところでブレーキをかけている感じ。
こよみさん観察力が鋭すぎて怖っ。
燈子も侑も相手を必要としてるけど、いつ侑が自分の気持ちを抑えられなくなってしまうか、いつ燈子が侑の気持ちに気付いてしまうのかと思うとヒヤヒヤしてしまう。
普通に劇の内容が面白そうだった。
佐伯先輩が燈子の相手だという話になったときの
何を考えてるかわかりそうな槙くんの仕草も良いなぁ。
どうでもよくないのに
先輩に対してどうでもいいような
当たり障りのない反応しかできず、
自分から積極的な行動もできない侑は
大変だろうし、辛そうだった。
先生のカップルは良いですねぇ!
最後はよく思い出す夢の話が回収されて
「姉になる」って意志を強くもってしまってたなあ。
この先どうなるんだろう・・・
こよみんかわいい。記憶喪失の劇面白そう。少女の恋人役だと。まき君絶対ニヤニヤしてる。夏合宿。百合の禁断症状。七海先輩が変われるかどうかがこの世界のカギだ。やがて姉になりたかったのか
こよみちゃんかわ。
役者に合わせて物語を作ると言っていたが、エスパーかと言わんばかりの的確さ。
槙くん、顔を隠した裏でニタァって笑ってそう。
そして店長さんはもう察してそうだ・・・さすがガチ・・・
Cパート、燈子の姉が亡くなった経緯が。
なるほど、夢を見るのも、劇に執着するのも、こういう状況があって自責の念にかられているからなのかもしれない。
作画班にこよみファン多そう
こよみちゃんの台本こわすぎw恋人役にされて照れる沙弥香さんマジ乙女。
侑がうまく言葉にできない、できたとしても言えるわけない願いってなんでしょうね。。。
侑の友人曰く、侑は器が大きいというか、何があっても常に余裕があるって感じだけど、今は(燈子のことで)いっぱいいっぱいっぽい。スマホの通知来たときに期待しちゃうくらい、常に燈子のこと考えてるまであるもんね。でも嫌じゃないんだよね。そんなところまで理解してくれる友人がいるってちょっといいな。
我慢できずに電話しちゃう燈子さん見てると、燈子には侑が必要なんだなっていうのがわかるなー。でも第一声が上ずってるの草。
燈子の夢(過去の出来事)、じゃんけんで負けたお姉ちゃんが買い出しに行って亡くなったんだね。この夢は、燈子が普段から思い出してるから見ちゃうって言ってたけど、ただ辛いから思い出してるんじゃなくて、あのときもし自分が買いに行っていれば・・・とか考えて責任を感じて思い出してるのかも。それもあって、ラストの『私は、なるんだ、お姉ちゃんに。』なのかもね。
合宿前の夏休み回
原作でもそうなんだけど、お姉ちゃんは気づいているのかな…
これ合宿で終わりそうだけど、まとめ方がどうなるか気になりますな
こよみによって書き上げられた劇の脚本。こよみは燈子の本性も関係性も知らないはずなのに、恐ろしいほどそれぞれが隠した部分に突き刺さるようなもの
主人公の周囲の人間関係は燈子のそれを意識したものになっているが、こよみは燈子を劇の主人公に反映するにあたって誰からも好かれる燈子の裏を劇中人物に模索させる構成にした。
その為か、現実で燈子の周囲の人間が燈子へ向けるイメージとかなり合致している。燈子と沙弥香が恋仲であるイメージはこよみがしっくり来ているだけでなく、燈子を意識し始めた侑ですら「一番納得」するもの。
侑が看護師役なのは侑の元々の流されやすいが面倒見の良い性格が反映されてのものか
今回は脚本だけでなく、それぞれが相手や自分に抱くイメージ像が交錯するような展開が目立つね
侑は燈子の隣りに居ても彼女を好きにならない自分を演じるために少し距離を取る。それを見て燈子はやりすぎたのかとイメージと乖離した侑の反応に驚く
沙弥香は恋人役に選ばれ、それを燈子がどう思っているのかと気にし更にこよみがどこまで知っているのかと危惧してしまう。
侑は合宿で切るパジャマに迷う。それは燈子からどう見られるのかとイメージして、けれどどう見られたいかがはっきりしていないから
都は燈子の愚痴を言う侑から何かイメージするような表情をするがそれを口にすることはなく、優しい表情で下がる
菜月はソフトボール時代の侑へのイメージから、燈子に文句を垂れる侑が変わったと感じる。
燈子の父は燈子が劇をすることを無理をしていると考えるが、燈子はやりたくてやっているのだと考える
自分についてイメージするのは他人からどう見られたいか考えてしまうからで、他人についてイメージするのは相手を理解したいから
ラストの電話シーンで燈子が侑と話して安心するのは、侑が自分のイメージに合った反応を返し又自分も特別ではない自分のイメージで言葉を返せるからだ。対して侑がざわざわしてしまうのは燈子が自分に向けるイメージと侑自身が一致せず、又侑が燈子へ向けるイメージが形にならないままだから
作中何度か描かれた泡の表現。どちらも燈子に対して侑の心が揺れた瞬間に描かれたもの。もしかして燈子への恋心が形になろうとして、なれずに終わったイメージなのかな?
二泊三日も同じ部屋で寝起きして何もしないでいられるんですかって、なにかされちゃってもいいのか、小糸ちゃん。
なつきちゃん小糸の誘われて断れない性格見抜いて小糸が自分で選べるように一歩引く良い子だあ。
前回のえっちぃなアレで少し距離取ってしまう小糸かわいい。
ちいさくずるいと零した小糸ちゃんかわいい。
出来上がった脚本が七海先輩表してて、ナイス揺さぶり。
あと七夕の短冊ね。
願いあるのに書けなくてくしゃってるのが今の小糸の内心とすると悲しいなあ。
cパート。
そうかー自分の代わりで死んでしまったと思ってあんなめんどく……意固地になってしまったのか。
小糸も七海先輩も難儀だ。
伏線というか話が進展するための土台作りな1話だった。侑と燈子の関係性の現在を見せるような一幕以外は日常的な雰囲気で進んでいった。まあまあな感じだった。作画の手抜きどころがよくわかっているとも思った。
とうこが見る昔姉が事故に遭ったときの夢きつい
こよみちゃん鋭すぎww
ニヤニヤ見てる槙君ww
我慢。
繰り返し見る過去。姉。
侑中毒やんこれ
なかなか闇が深いところを見せてくれたな
主人公が無自覚に成長して、彼氏は成長する前が好きで、いい感じのすれ違い起こしてるwww
こよみが書いた話、面白そうな上に小道具とかの用意も比較的楽そうで文化祭にぴったりっぽい。合宿編も楽しみ…だけど残り3話でどう収束するんだろう。