エレンの祖父との会話……孫と話しているとはつゆ知らず、自分のせいで息子たちが楽園送りになったことを後悔して病んでいる姿は痛ましい。
ついにエレンとライナーが対峙。
集会も怪しそうな雰囲気。
一体なにが始まるんだ……
両雄でいいのかな?ここでというか、やっと出会いましたね。
次回からものすごく動きそうな予感
クルーガーを名乗る男と相まみえるイェーガー医師。まぁ・・・なんという因果か。
東洋のご婦人、いい人だ。何かしら関わってきそうではある。
タイバー家はエルディア人を利用するだけ利用して捨てる感じしかしない。
どうしたって平和な祭りにはなりそうにないが、敵は世界の虐げられたエルディア人に未来がなさそうなのがなあ。ライナーとエレン共闘してくれないかな。
・中身確認しないとかファルコ良い奴だなぁ
・タイバー家も巨人化出来るって事はユミルの民?
・ガビうざいなぁ…w
・ライナー!お前財布な!
来週から一気に話動きそうで楽しみだ
束の間の平和ってやつだ
祭りでたかられるライナーがちょっとだけ救われてそうでもあって趣深い。
そして謎の傷病人の前に現れたエレンのグランドパッパ。
いやあ因果なものですなあ。
そしてCパート。
まさか謎の傷病人の正体があいつだったなんて!
ついに感動の再開ってやつだ。
ってことはライナーがめちゃくそ曇る圧迫面接は次話か。めっっっちゃ楽しみ。
ガビの「なにか変わりそうな気がする」ってのは実際変わるんだろうなぁ…ガビたちにとって悪い方向へ。
やっぱエレンだったか。
演説はエルディア人の蜂起なのかどうなのか。
ファルコに手紙を出すようにと渡すクレーガー。
タイバー家一行が来訪し、
隊長に手を握るように促すタイバー家頭首、
ファルコが鎧を目指す理由、
祭りの準備が進む。
訓練どおり給事をこなすガビたち、
集まった者たちの前で挨拶をするタイバー家頭首、
祭りを楽しむガビたち。
エレンとその祖父の初対面。気が狂った祖父を見るエレンは複雑な心境だろうな。
そしてライナーとエレンの再会。次回が楽しみだ。
現実世界をちょこっと皮肉ってるような設定が良い。
マーレの人はエルディア人のタイバー家を尊敬したりして、どういう感覚なんだろう。
タイバー公とマガト隊長のクーデター計画。エレンやジークはどれくらい把握してるのかな。
ゾフィアのテンション低めだけど子供っぽいところもあるのが好き。
お前のためだよ!
は告白みたいなもんなのに、気付かないガビ。
Aパート (相当) の部分でスタッフはガビを全く可愛く描く気ないのかな…
と思ったけど祭の場面ではそこそこ可愛かった。
医者を名乗るイェーガーさんは、医者じゃなく病んだ患者でした…。
(そしてたまたまイェーガー姓な訳はなくグリシャ父=エレン祖父な訳で)
ヒーズル国て
あの世界に日本的なものがあるんやな
野球もあるんやな
ついにエレンとライナーが再開したか
やや唐突感のある祭り。かえって不気味。
エレンのおじいさんおかしくなっちゃったのね。タイバー家が裏切ってエルディア帝国が滅んだ感じか…東洋人の立ち位置どんなんだろう。ライナーと再会するエレン
収容区での祭りの準備が進む。それはガビ達が楽しんだような表面的な祭の他に2つの陰謀が花開きつつある様子も感じられる
いつもどおりの間の抜けたコメディ描写が有りつつも、かつて無い戦いが始まる前兆も感じられた回だった
この回では2種類の者が混ざり合っているね。進み続ける者と留まる者
判りやすいのはガビとファルコの関係
ファルコはガビを助けようとこれまでより突き進んだ結果、遂にガビを追い抜くに至った
そして抜かれたガビはファルコの想いを察することもなく、自分を中心に考え変わる様子は見られない
エレンの祖父であるイェーガー医師はもっと判りやすい。彼は患者の身でありながら自分は医者だと名乗ったのはその頃から時間が進んでいないから
グリシャが反乱分子として突き進む原動力となった彼への恨みだけど、その実イェーガー医師は自分の判断をずっと後悔していたという……
何ともやるせない
過去の罪に苛まれ続けるライナー、タイバー家の主として英雄を求めるヴィリー
そこに現れた全ての鍵を握るエレン。壁内人類でありながら進撃の巨人を宿す彼は進み続けた結果マーレにすら到達した
ある意味、過去の罪が形を持って現れたような存在を前にしてライナーはどのような言葉を口にするのだろうか…
この辺のパートはのちに生きてくるからなぁー
クルーガー=エレン。
?????????
進み続けた者にしか分からない先へ…。
ヴィリーの言い方からしてマーレとエルディアに血統的な違いはないのか?
隠しきれない梶さん臭はやっぱりエレンだったかと思いつつ、このタイミングで出てきた理由はなんなのか気になるところ。