飛行艇にビビった。マーレへのスパイで得た情報で急速に発達したのかな。
まさか戦鎚がこういう形で食われることになるとは思わなかった。凄まじい。
どっち勝つかわかんねぇなぁ
全員登場してきて目が話せんぜ
戦士隊が集結して持久戦に持ち込まれて調査兵団はどうなるのかと思ったけど、対策済みだった。兵団の装備が一新されてるのは、島の巨人が一掃されて国力を兵器開発に集中させることができるようになったからか、それともマーレと敵対する国家からの技術供与でもあったのか。
マーレは今までパラディ島のエルディア人を悪魔呼ばわりして、女子供関係なく殺してきたんだから、今更意趣返しをされても文句を言える立場じゃない。フェアな関係でとことん殺し合えば良い。
子供達の応援で目覚めるライナー。正義のヒーローみたい。
調査兵団に終始押されるマーレ軍。対巨人に特化した訓練をしてきて、対人戦も経験済みの調査兵団のが優勢なのは自明か。巨人が壁内に初めて攻めてきたシーンを思い出した。
あと街を燃やし尽くした超大型巨人の絵が素晴らしい。ナウシカを思い出した。
そして、終盤の鎧の巨人登場。胸熱としかいいようがない。
今までパラディ島勢力側だけの視点だけでなく、マーレ側のストーリーを踏まえた上でのこの戦闘だから、一概にどちらが良いとは言い切れない状態で見せられるというのが面白い構図ですね。
一瞬も目を離せない30分だった。
圧巻。全面戦に突入するが、ここまでマーレ視点で物語が語られていたことが本当に効いてます。善悪や主人公側への一方的な肩入れというベールを通して観ることは許されない、まさに戦争、いや殺し合いをただ固唾を飲んで見守ることしかできない、この状況に鳥肌が立ち戦慄しました。
ライナアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
・獣の巨人って思ったほど大きくないんだな今更ながら
・CGだと立体起動に迫力感じんな
・進撃コスパ良いなというか戦槌がコスパ悪すぎか
・超大型はやっぱり核兵器
・オニャンコポン!
・ポッコ飲みこんどけばと思ったけどもあの状態は無理か
・うーんライナー主人公
良すぎる
どちらが主導権を握るか、握らせてなるものかと二転三転する戦いの様相は非常に熱いね
けれど、その中で幾つもの命が散るわけで。ここまで悲惨な戦場が展開されると、数多の命を費やしてエレンが得ようとしている結果がどのようなものかと気になってしまう
マーレを急襲したパラディ島側の不意を突いたマーレ側が優勢かと思いきや、決してそうはならない戦局。また、これまでマーレ視点で描かれてきた為にどちらが正義か、どちらが勝つべきか全く読めないね
そう考えると、ファルコやガリアードなどを利用して戦鎚を喰ってしまうエレンが誰にとっても共通の一番恐ろしい『敵』だったのかも知れない
ライナーの真意を知り、限界ギリギリの戦いの中であってもライナーをそっとしておくことは出来ないかと考えたファルコはこの状況でも優しさを忘れない稀有な少年なのかもしれない
けれど、優しいだけでは誰も守れない。強さがなくては
死なせてくれと願いながらも助けを乞う声に立ち上がるしかなったライナーは強さと優しさを捨てきれない人間だったのかもしれないね
戦鎚は無敵に見えたのに相性か何かあるのか。ピークの機関銃は人が操作してる感じか。エレン何回巨人化出来るんだ。パラディ陣営強いな。飛行船どこで手に入れたんだ。面白過ぎる
リヴァイ強いな
爆風に巻き込まれた?
超大型の破壊力えぐいな
ライナー復活したけどアルミンの作戦なら安心やな
面白さが圧倒的すぎる。原作で若干分かりづらい部分も見事に大迫力かつ分かりやすく昇華してくれるから進撃のアニメは素晴らしい。
エレン-調査兵団たち-マーレの巨人たちの戦闘シーンの節々に散りばめられるエゲツない描写が心を抉るし、一瞬たりとも目を離せなくしてくれる。
マーレ側の巨人に囲まれて立体起動装置で逃げる場面めちゃくちゃ迫力あったな。
そんな感想も吹っ飛んでしまうほどのまさに言葉を失う戦場。
アギトの四肢を引きちぎり、顎で戦鎚を破壊し飲み干す主人公にただただ絶句。
巨人以上にヤバかったリヴァイの早業でエルヴィンの仇だわーいなんて気分にもならない。
ベルトルトも十分苦しんだだろうけど、生き続けるほどに地獄が深まるなあ、ライナー。
すごく濃密なものを見せられた。
攻守が目まぐるしく入れ替わる。
獣じゃ車力にしっかりとトドメがさせていないのが気になる。
顎もちょっと無理そう。
とはいえマーレ側は大損害だなぁ。戦鎚も失ったし。
さて、ライナーはどうする?
あっという間に過ぎた。66話。
あまり一方的に倒していく相手方のどんどん状況が悪化していく絶望感
大型もしっかり登場。
もう少し立体起動に躍動感あってもいいけども。
叫ばれるライナーはたして。
原作追っていないので巨人の顔が微妙に違うのが原作なのか制作なのかちょっとわからないけど、いずれ慣れるだろう。
久しぶりに引き込まれた
いやあ戦闘シーン流石の迫力だった。
そしていっぱい島の仲間が死んじゃった…。
向こうもやられるばかりじゃないし、鉄砲も数撃ちゃ当たるしなあ。
それでも次々マーレ側の巨人がやられていくのは島でずっっっっっっっっと巨人と戦ってきた彼らの意地を見せられたようで興奮しましたね。
特にネームドなキャラたちはホント強い。
巨人化能力のなく、アッカーマンでなくとも強いのだ。強くないと生き残れなかったのだ。
今までその力で周囲を征服していたマーレに超大型巨人の力が降りかかるのもなんとも言えない趣き。
そしてくるみ割り人形ポルコ。
うっかり水晶を傷つけられるとこ見せたばっかりに…。
水晶の中でやばって目をしてた戦鎚継承者にちょっと同情。
そして〆があれですよ。スタッフわかってるなあ!
ライナアアアアアアアアアアア!!!!!
ヤバい。画面から目が離せない。
パラディン島勢力が意外と強い。マーレ相手にかなり善戦してる。立体機動が更新されてるせいか巨人をバタバタと倒していってるし。雷槍(?)的なものも全員が装備してて強し。アルミンさんも久々に登場。超大型巨人久々に見た。
マーレは優位な状況にも関わらず押されてる。ライナーは戦意喪失。アギトと車力はダウン。戦鎚はエレンに食われる。
次回が凄い気になります。
一進一退の展開に食い入るように視聴してた。特にアギトをくるみ割り人形化したシーンは「そのままいくのか、邪魔が入るのか」と緊迫感がすごくあった。
獣の巨人がやられるの、あっさり過ぎに感じたけど、雪辱のリヴァイ相手なら仕方ないか。
立体機動の進化に加えて飛行船開発とかパラディ島の技術力もすごいな。それとも各国に諜報員放って科学技術の諜報活動とかもやってんだろうか?
戦鎚の巨人を食って記憶の継承による次の展開とか、ライナー巨人化でエレンとの対決もどうなるか楽しみ。
アルミンやハンジさん登場!
オニャンコポン登場!
オニャンコポントレンド入り。
アルミンが超大型を継いだの、改めて残酷だよね…いや継がなきゃ死んでたんだけど
サシャが狙撃したカルロの装甲の中に写真が貼ってあるのがさぁ…そういうとこ頑張っちゃうMAPPAが好きだよ
顎を利用して硬化した戦槌を砕いて喰らうエレン、エグかった…
来週「凶弾」…。