ザックレー爆殺までするとは。
エルディアで内部闘争が起きる中でマーレ側も早速潜入してきてる。
先行きが本当に見えないし、カオスな状況になってきたな。
イェーガー復権派怖いなぁ
・ヒッチ久しいな
・エレンが芸術品になってしまう…
・そのまえにザックレーが芸術品になってしまわれた
・サシャがいないとギャグを挟み込みにくい…
とんでもない展開になったな。
パラディ島現政権を打倒する動機のある勢力が多すぎるし、誰も彼もが怪しい。マーレ奇襲の兆しもあるし、ピクシスの英断をもってしても島内が戦火に見舞われる事態は避けられないか。
複雑な構図になってきてるけど、やっぱこの辺りの仕込みが進撃をさらに面白くするんだよなぁ。
エルディア人の立場と兵団の立場どちらもあの狂った世界の中では正解でもあり不正解でもある。どちらを選んでも地獄。
そんな中事態に対して冷静に対処するピクシス司令は上に立つものとしては優秀だなと感じる。
次回はいよいよ交差する....。
この先どうなるのか正直ワカンネw
状況がさらに混沌と化す。
エルディアが主流派(上層部)とタカ派(イェーガー派)に分かれて内紛。エルディア国民がエレンを英雄と見ているから冷静な判断が出来なくなってる。主流派内も疑心暗鬼になって機能不全を起こしかけてる。
一方既にエルディア内にマーレの尖兵が潜入している模様。
エレンをかつぎたい派が動き出したわね、ピクシス司令のとりあえずジークの案に下る判断は理性的すぎて尊敬する
重要な記憶を持ったまま眠るアニー。
エレンを巡り動く人々、
飛び回り確認するハンジ、
エレンへの面会が認められないアルミンとミカサ、
総統の部屋が爆破され事態の確認中、
エレンが脱獄。
ピクシス司令が統率し指示を出し、
動き出すハンジたち。
エレンのカリスマ性に魅入られる兵士たちの気持ちはわかるが、エレンがなぜジークに協力する気になったのかは気になるな。
軍内部の政治判断等はアニメとは思えないほど、現実味があるな。だからこそ大人向けの作品だと思った。
とんでもない展開になってきたな。
ピクシス司令はこんなときでも冷静に物事を判断できる。
いよいよ話し合いによる解決は難しくなってきた。
司令はぶれないなぁ。リスクを伴う決断。
結論を伸ばすには時間がないパラディ島。
しっかしみんなガタイいいね。原作より?
身体のバランス悪そうな人もちらほら見られた。
ザックレエエエ!ザックレエエエ!
内戦で国力を削ぐわけにはいかんから譲歩ね
いったいジークの目的はなんなんや
パラディ―島全体がきな臭くなってきた
今の調査兵団はエレンの暴力を伴う独断専行によって話し合いが意味を成さなくなった状態。そして、その空気はパラディ島全てに及んでいるかのように様々に変わりゆくね
ザックレー総統の爆殺、加熱する民衆、新兵の反乱。何もかもが恐ろしい方へ向かっている……
ピクシスのイェレナに全てを話させようとする尋問、ザックレーによる継承者選びという裏工作。これは暴力によって支配された状況に抗う話し合いの形の一つ
けれど、その抗いもザックレー爆殺によって潰えるという…。あの惨状を前に暴力に熱狂する民衆はもう話し合いでどうにかなるレベルを超えてしまっている
こうなるとピクシスに取れる手段は限られてくる。話し合いが通じないなら降参して少しでも被害を抑えるしか無い
だというのにこの状況になってなお、エレンと話し合えば判り合えるはずだと信じようとするアルミンの姿が虚しい……
イェーガー派によって混迷した状況。それがピークの出現によって更なる暴力の連鎖が始まりそうだ
犠牲者を増やさないために総統を殺されたのを不問とするピクシス司令の判断すごい。
今回ちょっと作画が危うい。
いやほんと、なにやってんの。今内輪もめしてる場合じゃないでしょうに…。
まさかザックレーが暗殺されてしまうとは。
ピクシス司令は現実的だなぁ。苦虫を噛み殺したようではあったけど。
新兵は新兵らしいというか、理想に燃えすぎている。
久々に喋ったヒッチちゃん。
前より大人になったというか可愛くなってる!
アルミンがアニに惹かれてる(?)のは超大型を継いだからなのか元からなのか…。
フロックめ!
キヨミ様は以前の回で舌舐めずりしたところでだいぶアレで疑わしくなったけど、ミカサを守りたいって気持ちは本当にあるんだね。
ピークさん潜入してるじゃないですか!
変態総統死す!
ヒトラー爆殺を企てたシュタウフェンベルク大佐みたい
政治劇がはじまった