駅の映像、演出も丁寧でとても良かった。
あいみん、あおちゃんのWヒロイン、なおぼう部長、みゆきち先生、美術部の先輩も。。。
夢の学生生活だな!
2006年だと、キャノンのレフ機では動画は無理か。。。
1話目は1時間ものでしたか。
記憶持ってのタイムリープなら創造物の盗作もありうるのか。
未来の創作物の盗作か…
大学1年の段階でそういう恐さを知れたのは、ポジティブにとらえれば貫之のさらなる成長になるのでは?w
この10年の間に得た知識で何かをする。
ってのは言われてみりゃ誰かがするはずだった創作を奪うことになるなぁ。難しい。
琵琶湖は近場に住んでる人は海って言うし多少はね?確かにでっかいし。
脚本はいいけど作品としてはダメってのは世に溢れてるもんなぁ。
本当は削りたくない部分だけど、それがあることによって冗長になるとか。映像作品で見るときはやっぱテンポ感が大事な気がする。
良いものを作りたいから脚本は詰め込んで、カットや演技でどうにかするってのも限界があるわな。
実際仕事としてやるなら期限や長さ、予算なんかは守らんといかんわけで、制作の辛いとこなんだろう。
10年前だと一眼レフデジカメじゃそこまでの動画は撮れないか。
写真撮ってつないでく感じかな?
不可避的な盗作は技術を早めるか、それとも才を摘むか、新たな挑戦への種火となるか。ここの扱い次第で今後どうなってくるのか、ってのが変わってくるなぁ。
デジイチなら動画撮れるんじゃね?と思ったけど、2006年なので難しそうだな。iPhoneすら発売していないのだ。
それにしても作監、原画の数に驚く。
やっぱりタイムリープ要素要るのかもしれない
・うまかっちゃんはホント美味しいけど西日本しか売ってなくてビックリよ
・10年前のコンビニはまだやること少ない…そんなことはないか
・(未来から)
・ジャンプでやってたタイムパラドクスゴーストライターかな?
・ルール厳守は社会人経験の影響か
・やっぱり男同士がナンバーワン!
駅という共感度の高い場所に三人が並ぶ様子は駅を介して三人の想いがリンクしているのだと感じられるね
だけど亜貴と奈々子が今より幼い姿だったのに恭也だけ大人の姿
三人とも過去に思いを馳せているのに、恭也だけそれは未来の光景という、早くも『時間』のズレが見え始めている
だから摩擦が生じるのは当たり前だったのかも。今回は相手が貫之だったけど、これからも恭也は自分の経験や過去からアイディアを出す中で誰かの未来を引用してしまうかもしれない
そういった意味では10年前の過去に戻った恭也はそれによって『時間』に苦しめられていくのかもしれないね
3分オーバーだからと脚本を削れないかと話した事で亀裂が生じた恭也と貫之。彼らが話しているのはまだ形になっていない映像、未来の話
脚本だけが問題と決まったわけじゃないから貫之は粘る。やってみないと判らないと言う。でも恭也は良いものを作りたいという未来への意志に向き合わなかった事で、未来の問題が現代の問題となってしまう
恭也は目指す未来が明確だから現代を疎かにしがちなのかも
恭也だけがサークルに乗り気になれなかったのも、目指す未来の為に現代を寄り道していてはいけないとの迷いが有るからなのかな?
現代における解決策を貫之が脚本を削る事だと思ってしまうから彼と向き合うことも出来ない
加納との会話によって『時間』に悩む者に格差は無いと気付けたようで
過去でも未来でもなく現代をやり直すために恭也が『時間』を後回しにすると決めるシーンは良かったね
そしてラストに襲い来る新たな問題は『時間』だけでなく『物』も課題となってくる。これに対して仕方ないと諦めずどうやり直すのかな?
主人公が急に熱くなってちょっと戸惑ったw 調整役は間に挟まれて大変だよね…。
主人公のアツさに、なにか心に響くものを感じた。
仕方なくない!からどう立て直すのか。
他のグループの制作状況も気になる。
仕方ないで後回しにしてしまう、耳が痛い。
監督、出演、技術、制作。この分け方どういう役回りになるんだろうな
博多弁いいなぁ
貫之のアイディアを恭也が未来から奪ってしまったのはタイムリープを上手く使ってるなぁと
仕方なくなんかない最後まで足掻くってとこはやっぱ作品を通してのテーマなのかね
尺の関係なのか、かなり端折ってる感じだね。
そのせいでキャラというか行動が薄っぺらくなってる気がする
絵、うま
Poppin'Party?
28歳なら18歳よりも落ち着いているべきだろ
すぐに答えられないからだめ、みたいなの嫌だな
ブシロードが絡んでるのか
無意識かー
でもなー・・・時間守らないとダメよ・・・
制作すごいな・・・
10年後の世界でどん底から這い上がるか、10年前の世界での若者たちの群像劇か。
そのどちらかに専念してほしかったという、あくまで個人的な思い込みがある。
「つよくてニューゲーム」というずるさが、この先に続くストーリーと矛盾するようなことがなければいい。
意識していなかったとは言えパクリ疑惑を様子見したことについても、主人公の誠実さが感じられる描写がほしかった。
制作に懸ける思い入れに、熱いところが確かに描かれている。
タイムリープ要素は本当に必要だったのか。もう少し継続。
ぼくたちのリメイク 第2話。尺の問題かストーリーの構成のバランスが悪い気が。制限時間の問題でもめてそこから立ち直って流れが変わったかと思ったら、すぐ次のトラブル発生してすぐに主人公が再起してって。短い時間の中で谷と山を詰め込んでいて忙しない。
10年前から戻ってきたからこそ、諦めを覚えてしまった主人公。そんな彼が周りの影響で、更なる高みへ歩を進める様子が見ていて気持ちいいところ。ラストハビデオカメラでなくカメラを借りてきてしまったチーム北山。どうなるのか、気になるところ。
シノアキ可愛い