・やっぱりウォール教と仲良く出来そう
・理不尽な暴力が杉田を襲う!
・ピンク髪…姫…虐殺王女…
・ワインドアッパーって結構数ある?
ハイテクなのかアナログなのかよく分らん時代設定
バック・アロウに接触するシュウ・ビ、
エッジャに戻るがエルシャから村の現状を聞かされ出ていくよう促される。
リュート卿和国の指示が捻じ曲げられ襲われるエッジャ、
エルシャもブライハイトとなりバック・アロウが敵を倒す。
なんかギアスをかけられて民を虐殺しそうな皇女さまが出てきた。
なんかいろいろと古臭いけど、話はまあまあ面白そう。世界観なんかはわりと好み。まだつまらない作品の可能性も捨てきれなくはないが、とりあえず様子見
バック・アロウ、DBの孫悟空みたいでなんだか見ていて気持ちの良い奴。
日常パートの作画はあれやけど、ロボのシーンは楽しいぞ。
どう転ぶかは分からないが、このまま勢いよく加速していきそう。
勢い重視
アロウが突き抜けてて憎めない性格なのがいい感じかな。アタリーがお手玉されるシーン、なぞのエッチさを感じた。
いまいち自身がノリきれてないかも。
今のとこ好きになれそうだったりするキャラもいないけど、まだこっからかなー。
作画やキャラデザから漂うゼロ年代アニメ的なチープ感はどうしても鼻につくものの、先を見たいという興味は十分にそそってくれる。
戦闘演出や「長い物には巻かれろ」の文字演出に関してはやっぱ中島かずき作品だなあ、と実感させられる。
絵柄にも慣れてきたし、世界に関する謎の引き具合もいい塩梅。とにかくテンポが良くてグイグイ惹きつけられて行くったら!
長いものには巻かれろ。
バック・アロウ 第2話。この内容からして前回の1話目も今回の2話目も次回の3話目もまだプロローグって感じなのかね。
シュウ・ビの企みと読んでいた書物が気になるところ。あと、崩れた地面に落ちて何かと話をしていていたエルシャの安否も気になるなぁ。姫さんは平和的な解決を望んでいそうなのに、村が襲われるあたり、官僚機能も腐っていそうだなぁ。
モモ肉、骨1本だったから、本当にモモだけだったみたい
狙ってのことだとは思うけど軽く滑り続けてる感じが馴染めない。キャラクター原案に大高忍が関わってるようには見えないな…