主人公の器がデカすぎる
・同化してるぜ
・気持ちの持ちようでバインドアッパーの姿変わるのね
・レン君かわいい
・清々しいほどの外道
・ロム兄立ち
ガイ帝の堀内さん強そうすぎる。アタリーまじヒロイン。主人公かっこいいなぁ。おいおいグレンラガンになってしまうぞ
シュウ・ビからの報告を待つ凱帝、
村人に売られるバック・アロウ。
城艦でバック・アロウを渡し、
城艦ごと生き埋めにされるが国を捨てグランエッジャとして旅に出る。
わかりやすいな。
2つの大国に魅力があればもう少し盛り上がってくるかな。
皇帝はじめはお飾り的なものかと思ったらしっかり威厳があるな。それを前にしてもなお己の信念を見せることができるものに将器があるというのはこれ以上ない証明というもの。
結果的にエッジャ村のみんなは無事にグランエッジャで他の国へ行く、となったけれどもあれだけのことが起きて死者が出ていないのはちょっと違和感。実は何人か死んでたりしない?
アロウが恨んでいないからOKて流れだけども視聴者としてはスッキリ不足なのでこれからの行動に期待したい
バック・アロウ、あっけらかんとした性格で見ていて清々しい。信念はないと言っているけれど、自分自身の想い - 記憶を無くしたアロウにとって唯一残された自分 - に対しては嘘をつかないっていうのが彼の信念なのかな。
アロウの性格やストーリー進行のテンポの良さ、程よくバカバカしいノリ笑、等々で見ていて何とも言えない気持ち良さを感じるのが今のところ印象的な作品。お話も結構面白くなりそうな感じで期待。
少年漫画のように真っ直ぐなバック・アロウ裏表のなさは気持ちがいい。
ここまでの展開は割と単純だから、世界観の掘り下げまでは我慢かなぁ。
エルシャはめちゃくちゃエロい。
んー、やっぱどのキャラも好きになれそうにないかなぁ。
胸くそ展開からのカタルシス!とてもよい。バトルアクションも爽快っすなぁ。一難去ってまた一難ではあるが。突き抜けたバカについて行くぜ!おー!
バック・アロウ 第3話。巨大城艦を村代わりにするのはいいとして食糧とかはどうするのだろう。まあもともと狩りとかで生計を立てていたようだから、適当に着陸してその場その場で狩りをしてしのいでいくのかもしれないけど。あとエルシャしか城艦を動かせないとなるとエルシャの負担がデカくない?
騙されそうだなぁと思ったらまんまと騙されてて笑いつつ、船が1つの村として動くにしては、補給とかが心配だなと思うところ。それにしても、バッグ・アロウのとにかく前向きな演技は流石の梶さんだなぁ。
全然頭に入ってこない。なんで?
飽きてしまった。
巨大ブライハイトに変形なんてしなさそうな艦ですね