ラブライブ!スーパースター!!

ラブライブ!スーパースター!!

  • 視聴者数:2304
  • 評価数:436
プロジェクトラブライブ!スーパースター!! 2021 プロジェクトラブライブ!スーパースター!!
Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
  • 記録数 : 245
  • 感想数 : 22

エラー

    良くない
    普通
    良い
    とても良い
    文字

    視聴日時を入力した記録はタイムラインに表示されません。
    未入力のときは現在の日時が視聴日時になります。未来の日時は入力できません。

    Annictサポーターになると入力できるようになります。

    自分の記録

    記録はありません

    フォロイーの記録

    記録はありません

    みんなの感想

    とても良い

    トラウマを克服するってそんなに簡単な事じゃないからこそ嬉しい気持ちになった
    ラブライブで活躍する姿が見たい

    とても良い

    強引な荒療治のように見えたが、幼馴染のシンパシーはオタクの客観を遥かに超えていたのだな……
    曲と曲入りの演出でボコボコにされた。

    とても良い

    これは、お前が始めた物語だろ

    ここにきての全員ED良いなぁ〜。過去の自分との対話は王道だが、だからこそ感動した。今までは可可ちゃんが一番好きだったが、この回でかのんが一番になったかも。ちゃんと主人公してるのが良い。

    とても良い

    PCフリーズからのネタバレワロスw
    かのんトラウマ克服ですね
    ED5人Ver.やっときた!

    とても良い

    克服

    とても良い

    しっとりと見せる。遠藤広隆回。河村さんのEDもとても良い。好き。

    とても良い

    かのんの歌えない問題は根本的な解決にはなってなかったんだな。
    千砂都ちゃんなかなかな荒治療だけど、本当の意味で前に進むためには必要なことだったんだろうね。

    そしてEDがついに5人揃った・・・パート分けが映像とマッチするとより映える。

    とても良い

    みんなとなら歌えるは、一人だと歌えないの裏返し。
    かのんのために時には突き放すっていう千砂都の行動は、かのんのためでもあるしチームのためでもある。
    過去を乗り越えるというよりも、過去をしっかり見つめ直して受け止めるっていう流れになったのが良かった。

    とても良い

    ひとりじゃないから、歌える。クーカーのデビューライブを皮切りに、Liella!の活動を重ねる中で、かのんのトラウマは払拭されたかのように見えた。
    しかし、独唱の課題に直面し、まだ心にくすぶるかのんのトラウマを、自身の力で乗り越える必要がある。幼馴染の千砂都はそれに気づいていた。
    かのんをひとりで歌わせるという荒療治、6話でのストイックな千砂都が思い出される。しかし、その行動は、かのんの真のポテンシャルを信じているから。
    幼いかのんも、ポジティブの塊のように見えて、本当は舞台袖で怯えていた。怖さがあることを否定せず、それでも歌が好きだから、ひとりだけどひとりじゃないから、だいじょうぶ。それが、今のかのんの着地点。
    5人集合、からの初のED5人バージョンもすばらしい繋ぎ。
    1話のやさぐれかのんが、スクールアイドルとの出会いを経て、歌と自分を取り戻せたんだなあとしみじみ。

    良い

    かのんが歌えなくなってしまった過去を、かのんに秘密でメンバーに伝える回。
    東京大会の課題は「独唱」→かのんで決まり!

    ひえ~構成力すごいわ~。

    かのんの成長のためには、かのんが「一人」で歌えるようになることが重要だと。
    みんなで歌うことは美しく見えるけど、それでは本当に解決になっていない。
    それが分かるのは幼馴染である千砂都だから。メンバーも意図的に試練を与えることは辛く思えるが、
    口を合わせて、一人で舞台に臨むよう促す。

    良い

    荒療治だなぁ。誰の回になるかと思ったが、カノン回だった

    良い

    かのんの歌えない問題は第3話以降歌えてる事により解決済みかと思いきや、改めて掘り下げるね
    Liella!は上昇志向が強いのか、ラブライブ優勝の為に出来る事は何でもしようという気概が感じられるね。それがリーダーへの荒療治に繋がる展開はちょっと意外性が有るけども

    メンバーはかのんが何故歌えるようになったか理解しきれていないし、かのん自身も理解できてない。だから下見の時も気を落ち着かせなければならなかったし手を握って貰わなければならなかった
    そういった意味では千砂都は友人として、かのんが苦しみの種を懐き続ける姿は思う所があったのだろうね

    小さい頃からかのんは皆を引っ張り勇気を齎す少女だった。なら、かのんの手を引き勇気をくれるのは誰か?
    昔の自分は「一人で怖かった」のだとかのんは知った。では今は何が変わったかと言えば「皆が居るからもう怖くない」。かのんが手を引いた仲間が今はかのんをステージに立たせてくれる

    昔の、何も怖いものなんて無かった頃のかのんの言葉が今のかのんに勇気を奮い立たせ、そして昔のかのんが勇気を持てるように今のかのんは奮い立たせた。
    それが念願のステージに繋がる。観客を前にして柔らかく歌い上げたかのんは本能の意味で恐怖を克服できたようだね
    それを大きく喜ぶ千砂都の姿もとても良かったのですよ

    良い

    なかなかスパルタなやり方だなあ……
    でも、幼なじみである千砂都だからこそできる、だからこそ信じられた。
    そして、過去の自分と向き合い、受け入れ、乗り越えられたかのんは強いな。
    パッションだけで突っ走らない。悩み、考え、一歩ずつ進んでいく姿に好感。

    No.多すぎ
    ネタバレ
    葛藤
    かのんの方か
    青山南小という公立っぽい学校に講堂が!?
    おお
    課題の意味
    記憶力がいい
    荒療治すぎてすごい
    絶対にバレるのに小学校に行っててすごい

    かのんがトラウマを克服した! とても前向きな歌詞で良かったです。まる。

    かのんの歌唱ネタは3回目くらい?
    歌上手い言う割に音域は広くはないけど

    豪華なモブ

    かのんのトラウマ克服回と。確かに出だしから歌えないという致命的なトラウマを抱えてた不安定さを完全払拭すると。それにしても千沙都ちゃんスパルタだなぁ笑

    手をつないで歌えること。
    過去の自分とともにに歌うこと。

    澁谷かのんはティモンディ高岸

    12
    Loading...