うるまさつき とはなにものなのか?
そして最後の空魚の髪の話でゾッとする感覚が続く悪寒。怖いよ。
小桜から呼ばれる2人。鳥子のことが気になる空魚。
茜理が小桜の家に。また相談とのことで。サンヌキカノ...
茜理の友達の家に。歯は捨ててしまったのか。とある婆さんの自殺。不幸が...
土から骨壺、中には歯が。そして骨やら神棚やらが...
茜理の友達、さつきのことは「気味が悪い」と。
サンヌキカノが現れる。茜理が殴って殴る。そして消えましたね。
空魚がさつきに似てると茜理...次回へ。
カラテカとみたん探索に連れて行ったら戦力になりそう。
冴月に関して空魚またもやもやしてきた。
今回の怪談みたいに、怪談って対処法というか手順があるのが多いし、それに則れば何も起こらないor怪奇現象が終わる、でもそれに則らなければ…
っていうのが怖い
でもやっぱりカラテが最強!空魚の右目の暗示でバーサーカーと化したアカリがかなり怖くてゾクッとした
百合と百合で化学反応起こしてるじゃん
あと最後の引きがミステリアスだった、空魚の過去とか知りたいね
お菓子で釣られた小桜かわいい。
空魚の言葉で茜里が強化?暴走?してサンヌキカノ(ばあさん)をタコ殴り。魔眼とか暗示的なものとかかな?
茜里が「空魚がウルマサツキに似てるような」と、鳥子が固まってた。イヤな感じがするな。
空魚と鳥子、茜里となっつん。仲睦まじくて良い。
やはり暴力…!暴力は全てを解決する…!回だった。
化け物のBBAがめっちゃ強者感あふれるオーラと立ち振舞でなんかおかしかった。
それと百合百合しい空気を感じた。おいしい。
やっぱり空魚ナチュラルにおかしいときあるな。破滅主義者…とは微妙に違う感じ。
そんでもって最後のショックの受け方、結局私は代わりの女…?みたいなSBJDのジェラった感じじゃなくて、なんかこうもっと別な雰囲気を感じた。もしかしてなんか関係あったりするのかなー気になる!
実話怪談と都市伝説の違いについて、空魚が熱弁。一方、さつきの情報もだいぶ出揃ってきた。
かように、話を畳み始めている雰囲気がある一方で、空魚が髪をのばす話題が同様のプライオリティでパラレルに進行。この世界観は面白い。
話は違うけど、冒頭に出てきた「猿」的な怪異の写真。
ドラクエ2のマンドリルに似ていて、別の意味で怖かった。4匹出ちゃったら全滅を覚悟しなければいけないアレ。
スパイラル懐かしいなぁって思ったらこれの漫画版とスパイラルの作画の人一緒だからか。
なんか今回は個人的にゾワッとしたなぁ。
空魚のサポートがあったにしても茜理は狂戦士なのではw
なっつんがかわいかった。
茜理から再び相談を受け、事件を調べる。
夏妃から話を聞き、空魚の言葉でサンヌキさんを倒す茜理。
サンヌキカノの怪異が終わらせる葉を無くした。ばあさんが死ぬと詰みっぽかったけどばあさんが復活した。遠隔で歯を抜いてくるの強い。本質を見るだけじゃなくて見るだけで変質させる能力もできた。殴り殺すの話の解決方法と違うけど大丈夫か。抜けた歯がくっつくとは
百合百合しい
破ァ!カラテカはスゴイ。そう思った。
今話では鳥子の方がヤキモキするのが新鮮でした。どうやら鳥子にとっても空魚はただの友達や表面的な共犯関係だけでなく、独占欲が生じる特別な存在になっている模様。「見る」と「掴む」が二人にとって愛情表現のような特別な意味合いを持つのが面白いところです。ただ空魚が懸念しているように、そこには冴月の影がチラついて見える感じもあるわけで。この辺り鳥子の本心はどうなのか、成り行きが気になるところです。
また今回は今までで一番百合百合しいお話で、茜理なっつんの呼び掛け合いなんて聞いてるだけで恥ずかしくなりましたw
今週の小桜さん
・羊羹を頬張る幸せそうな顔が可愛い。
・今川焼き食べながらの「それは良かったね」が言葉と裏腹にめちゃめちゃどうでも良さそうで笑う。
ガッツリスパイラル載ってるの感動しつつ、コミカライズの作画が水野先生だからか…。マンガ版読みたくなったなぁ。EDロールにもしっかり載ってるの嬉しい。
一方本編は空魚が茜理を見ることでバーサーカーモードみたいになるのよく分からなかったなぁ。あの目で見られた上で思い込ませると戦闘狂になるのかなぁ。
そして、黒髪ロングが似合うと言った鳥子は、冴月を意識していたのかしていなかったのか気になるのと、冴月のビジュアル初披露でしたが、怪しすぎでは!?(笑)
百合9:怪奇1くらいか。
実話怪談も都市伝説も創作。
アカリはカラテやってるからな