怪獣退治面白いな。自衛隊がまともにやり合って勝てないのにおっさんの趣味全開ロボでしとめちゃうのカッコいい。
ラドン大発生。葦原博士の論文調査。「虎キチよ、虎キチよ!」by鹿子さん。JJ対アンギラス!
アーキタイプの空間のねじれに気が付く。
ジェットジャガー大活躍。
ジェットジャガー毎回大活躍だなぁ。最初思ってたより全然やる。
そしてまた新たな怪獣が。
アーキタイプ関係も気になるなぁ。
並行して話進めてるのに塩梅がうまい。
一瞬先の未来を予測するアンギラス強かったなー。ゼロ距離からの捕鯨銃2発で仕留めた。分かってても避けられないやつ。
アーキタイプの数理解析に成功した?シンメトリーをねじって留める。なるほどわからん。
海から来る怪獣は上陸してくるのかな。軽巡の主砲が効くなら魚雷も有効だと思う。
今回もサイコー! 全体的に、ちょっと平成ガメラっぽいと思ってしまうんだけど、あっちはオカルトありで、こっちはSFなところがちょっと違うか。
ジェットジャガーは人が操縦しないほうが強そうな気がしましたね、今回。
自衛隊の対怪獣戦闘大好き
対称の捻じれ、冷静になればめちゃくちゃなんだけどなるほど!って納得してしまう
色んなピースが提示されてきたけどどう繋がるのか楽しみ
各国を飛び回るラドンの群れ。
葦原の情報を追いかけ、
アーキタイプを解読する銘、
アンギラスを仕留めるジェットジャガー。
マンダを追い新たな怪獣が現れ、
撃たれたアンギラスが息を吹き返しジェットジャガーを倒し、
オートパイロットでアンギラスを倒すユン。
ここ数話でアーキタイプの解明に時間を割いてますが、怪獣の出現や進化の原因であると共に、事態の解決のキーにもなりそう。また真相の解明が進むと同時に、事態が段々と深刻になっていきスリルや緊張感が増していく展開は、王道ではありますが上手に構成されていて満足度高いです。
それから、マンタを追っていた巨大水棲怪獣が海面から顔を出してジャンプするシーン、重低音の劇伴と共に巨大な姿をスローでたっぷり見せるのは圧倒されるような迫力がありゾクゾクして良かったです。
やったか!?(やってない)
相変わらず作画・CGコストの高い画面が気持ちいい。
首なしジェットジャガーの頭部中身がメカゴジラっぽい。
話が完全には理解できなくなってきて、下手な感想書くとボロが出そう…
怪獣の原動力や仕組みにそれぞれの領域でアプローチしていく手法は変わらず継続も、それぞれが核心に迫ってきた感があるね。銘は新化学物質の法則を導き出し、ユンたちは法則をその目で見ながら力で止める。
と言ってる間にもう6話だけど折り返し。
葦原論文、マジでヤバい。別の世界というか何か違うものが見えてそうなやつだ。
怪獣の発生源が気になる裏で進む新素材の研究。ユンと銘の状況が交差する展開に期待((o(´∀`)o))
海自は戦闘状態だから、ブリッジじゃ全員ヘルメット着用じゃなくていいの?
海棲ゴジラや折り紙とかちょっとシン・ゴジラ風味。葦原博士も庵野風味?
ゴジラ作品全部網羅する感じなのかしら。
「とら吉よ、とら吉よ!」は詩がタイトルに使われたSF小説の方も読んだこと無いけど、空間跳躍がギミックになってるからそのあたりのオマージュもあるのかしら。復讐に燃えるとら吉……ジュニア!
バラゴンかと思ったら名前が違った。
ヴィシュヌ神の持つ弓の名前が由来のサルンガだそうだけど、バラゴン→婆羅護吽→婆羅門→ヒンドゥー教→ヴィシュヌ神→サルンガという流れなのかな。
赤い空
電子化されてないマイナージャーナル
6=9
マムシ注意
赤い血
赤い海
仮死からの復活