難しかったけど、癒しの存在だったジェットジャガーとペロ2の大活躍で終局に打ち勝って熱い展開だった。彼らの目的は終局を利用することか。わかりやすく且つゴジラらしい終わり方。
情報たくさんで頭使って見応えあった。
競合ペロ2との和解。ハベルの俠気とペロ2+ジャットジャガーの大活躍。いや最高だった。
ジェットジャガーありがとう!
どんどん危機が迫ってるストーリー展開面白かった。
オオタキファクトリーのグッズ欲しいなww
うわあああああああああああ
ジェットジャガーああああああああ
混沌を極めた地獄のような光景の中でゴジラ退治に向かうユンと、崩壊するSHIVAを前に破局を回避しようとするメイとの両輪の物語を、映像に劇伴に映画並みの迫力と緊迫感で進行してゆく画面に終始釘付けで、製作さんわかってるね〜と言いたくなる、とても見応えのある最終話でした。
ジェットジャガーPPの巨大化は賛否ありそうですが、個人的には、これまで地道にファクトを積み重ねて堅実に世界観を作ってきた上で、最後に一つ奇跡を起こしてドラマチックに締めるという見せ方はありかなと。というかわりと好きな展開ではあります。
一方、ミステリの回答部分はロジックが少々飛躍していて分かりにくいのが難点だったかなと。納得感が得られ易いよう丁寧に筋を描けるとアクション面の迫力と合わせて最高のカタルシスが得られたのではないかと少々勿体無い気もします。もう1話分くらい尺が足りなかったのかもしれません。
くぎゅ無双だった。
答え(破局を止めるコード)は最初からあった。有川ユンが作ったペロ2とジェットジャガーが無数にアップデートしたその先に。
というか、過去と未来の時間軸が円環的かつ再帰的にジェットジャガーに繋がっていて、条件が揃うまではジェットジャガーの記憶か封印されていた的な?
よく分からんけど、何かすごい理論物理学風なSF考証が為されているっぽい。
最後に不穏な引きがあるのはゴジラシリーズっぽくて好き。
統合したペロ2が葦原のタスクを見つけ、
東京駅に近づくユンたち。
シヴァに近づくシャランガ、
目的の場所へと飛ぶジェットジャガー、
タスクの修復を急ぐペロ2、
ゴジラに落ちるユンとジェットジャガー。
シャランガがシヴァに辿り着き、
過去に向かって計算を始めるペロ2、
コードが届かずに落ちるユンとジェットジャガー、
ジェットジャガーとペロ2からのメッセージ、
破局が止まり、
出会う銘とユン。
メカゴジラを製造する海……と?。
しっかり考察してたら最後もわかったんだろうけどなぁ。
ジェットジャガーを最強にするコードとやらで、あんなに大きくなったんかな?
ゴジラと対峙できるほど大きくはなかったと思ったけども。
あの骨結局意味あったんか?って思ったら最後にメカゴジラになってたw
よく分からんうちに終わったけど、なんか続編がありそう
色々頭捻らせてくれるワードがたくさん出て楽しかった
事前に「ゴジラ対メガロ」を履修しておいてよかった。
最強のジェットジャガーの必殺技がすごかった。
最後は、続けられそうな感じで終わるのね。
すべては予め定められていたこと。それでも……。
なるほどわからん
色々頭を捻って考えて未来へ未来へとここまで来た結果、答えは最初からあって解決の仕方もまさかなもので...
これもこれでらしいと言えるものだった
うーん、メカゴジラ編見たいぞ...
ジェットジャガーを最強にするコード=破局を回避するためのコードで、コードの送信者は私で、子守歌に組み込まれていた・最初から届いていた!?
なるほど…なるほど?
(全ては理解出来てないという顔)
メカゴジラを組み立てている (?) 不穏な感じで終わった。
もう1回最初から見直したくなるね、難しいけど面白かった。
紅塵からサイバー空間への色の移り変わり、めちゃくちゃ目に悪いw
最終回にしてようやく待ちに待ったゴジラ大暴れ。対抗するはオオタキファクトリーのジェットジャガー。破局に対抗するために誕生を繰り返した存在がジェットジャガー自身だったと。
積み重ねて積み重ねて、最後に集約というなかなか辛抱強い作りだったね。最後はめっちゃ不穏な感じ….続きあったら見たいな。
最後の最後に芦原登場。骨こんなところにあった。
すごく続きそうな終わり方だ。
ジェットジャガー自体がコード。そもそもどういう経緯で作られたのか?となるが、これで終わりか。
破局を回避して怪獣騒動も集結したが、
最後の芦原の顔、続編があるなら見たい。
ジェットジャガーのおはなしだった
メカゴジラもいろんなメカゴジラがいたけど、どんなポジションなのか。いや、続編の発表ないですが
ユング達自身がコードだったと。ちょうどゴジラと相対し、ユンとの別れを告げたあの場面が予測された場所だったのかな。あとはラストが気になり過ぎるんだよなぁ。何を企んでいるのか…
過去のゴジラ作品のオマージュ満載なのでいくつかの結末が想像できるのだが、どれになるかはその時までわからない。
「最初から答えは提示されていてもそれとわからない」が物語の根幹なのでそこが強調される結果だったけど、必然的に唐突感が出てくるよね。
そういう物語であることはわかっているので納得感もある。
ハッピーとホークの合体と考えると、まぁ隠れ逆転兵器みたいなのも必然よね。
作品の良し悪しに関係ない脳が痺れる気持ちよさがあった。